感情願望欲望すべて赤裸々むき出しの毎日
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CSで沈まぬ太陽の映画版をやっていたので見てみました。前から見たいと思ってたんだよなーこれ。
んが。 我家のテレビと録画機の配線の問題なのか何なのか。同時間帯に海猿を録画していたらその音声が何故かCSの放送に被って参りまして。しかもその音がでかい! 音量調整しても、沈まぬ太陽、海猿、双方連動して大きくなったり小さくなったりするので為す術なし。 沈まぬ太陽は静かな会話で話が展開するのに対して海猿はドッカンドッカン仙崎さーん!/(^o^)\ なので、ほぼ海猿の音量を聞きながら沈まぬ太陽を観るという残念な事態に陥ってしまいましたこれは酷い。 取り敢えず仙崎さんがメガリオンを沈めたらしい事だけは解った。 途中、画面が真っ暗になって10分休憩が入ったのが面白かった。 画面の「○分後に上映再開」のカウントがどんどん減って、二分前になると「もうすぐ始まるので早く画面の前に戻って来ましょう」って教えてくれるかわゆい画面だった。 PR
何だか雰囲気の良さそうなドラマだったので見てみました。それに清盛の脚本家だったし家盛役、弁慶役の役者さんも出てますしおすし。
しっとり情緒溢れる時代ものかなーと思いながら見たのですが、BGMがかなり軽快でナレーションも軽快で、少し思ってたのと違ったw ざっくり視聴。 【まとめ】 ・芸姑になった蝶子、柳吉と会う。 ・化粧問屋の息子柳吉、蝶子を誘いうまいもん巡り。惚れたらしい。 ・浮気がバレ、柳吉離婚。蝶子と逃避行。 ・関東大震災が起こり、蝶子の実家に戻る二人。 ・二人で暮らし始め、蝶子は日雇い芸姑でバイト、 ・しかし蝶子の貯めた金を使って遊ぶ柳吉。 ・あほんだらあほんだら。 ・再びお金を貯め、二人で店を開こうと話す。
どうも次回で今回の五億円の融資事故、支店長の件は終了みたいです。その後第六話からまた別の話になるのだとか何とか。
なので今回はその解決編へ向けた布石回。 【まとめ】 ・東田はベトナムで事業をするつもりらしい。たーちゃん!? ・支店長と東田の経歴を洗出した所、中学時代の同級生である事が判明。 ・何もかも支店長の入れ知恵だったと知った半沢は十倍返しを誓う。 ・会議中に半沢から匿名脅しメールを送られプルプルする支店長。 ・半沢と竹下探偵が東田に接近するも、自己破産したと告げられる。 ・国税にも東田が自己破産したという報告が上がる。 ・必殺玉潰しリターン! ・東田の車にあった バイオハザード マークが気になる半沢。 ・支店長へ匿名メールを送りながら部下達に協力を仰ぐ半沢。 ・しかし自分は聞かなかった事にと離脱する垣内。 ・半沢と角田で支店長の動向を探り、支店長が関西シティー銀行に出入りしている事を掴む。 ・脅しメールで支店長を退室させ、その隙に支店長の鞄から通帳をゲット。 ・支店長と鉢合わせしそうになった所を垣内の機転で機器脱出。垣内、融資課メンバーに合流。 ・大阪に来ている渡真利に バイオハザード マークを見せるとニューヨークハーバー信託だという事が発覚。 ・半沢と竹下は板橋との密会写真をネタに東田の通帳を持って来いと迫るも好きにすればと言われ、不発。 ・一方で国税も東田の隠し口座を持って来れば違法行為に目を瞑ると愛人に取引を持掛ける。 ・再び愛人に会う半沢、銀行から金を借りて店を開けと営業開始、愛人の心を掴む。 ・全てを愛人に託した半沢だが、竹下探偵からの電話で愛人が国税に向かった事が発覚。 ・さて愛人はどちらに靡くのか!(そりゃ半沢だろう主人公だしとか言ってはいけない)
さいりょーりんてん=裁量臨店=要するに銀行の内部監査の様なものらしい。
今回は五億円回収はお休み! なので国税もお休み! 【まとめ】 ・支店長から急な裁量臨店の情報を聞き、憤る半沢。 ・竹下探偵から東田のマンションの持主は小村武彦だという情報を得、小村に会いに行く。 ・入院している小村。小村の不動産は東田が管理しているらしい。小村は銀行嫌いで協力する気はゼロ。 ・いよいよ臨店初日。早速火花バチバチの融資課vs.臨店メンバー! ・業績の悪い融資先狙い撃ちな上に書類不備を指摘され、ぼこぼこにされる融資課。 ・夜、小村の病室を訪れる半沢。小村の枕の下の写真をチラ見し、小村の弱点=家族をゲット! ・東田と密会しつつ家族思いなパパを演出する支店長。 ・病院を出るとライターに声を掛けられる半沢。半沢はマスコミの力を借りるらしいが… ・臨店二日目。またしても書類不備。責められる融資課。 ・業績不振の融資先ばかりが選ばれてる事などについて半沢が反撃に出るも不発。 ・臨店終了後、融資課メンバーで話合い。資料がないのは絶対におかしいぞという話に。 ・支店長夫人と仲良くなった嫁から支店長が家屋思いという情報ゲット、弱点ゲット。 ・怪しげな動きをする新人君を発見する半沢。 ・「後で笑い話として聞かせて貰う」逆に怖い事言われる新人君。 ・新人君抜きで何かを準備した融資課メンバー、臨店最終日に臨む。 ・今度は半沢の書類がない。「おかしいですねえ! 今朝はあったんですが」 ・ノリノリミッチーの加勢もあって臨店メンバーの荷物検査スタート! ・ M A N - Z O K U 関 西 。 ・小木曽の鞄から資料が…っ! ・自分はハメられたのだと往生際の悪い小木曽。しかし新人君、小木曽に脅された録音を再生。 ・小木曽、撃沈。 ・小村の病室を訪れる小村娘。半沢の利用したマスコミパワーはこれだった。 ・小村娘の所在と引換えに西大阪スチールの件を売った半沢。雑誌に載り常務プルプル。 ・大阪へやって来た渡真利から小木曽の出向が決まったと報告。半沢完全勝利! ・小村を娘と引き会わせる事で恩を売り、小村から東田の居場所を聞出す事に成功していた半沢。 ・その東田の家に張り込んでいた竹下探偵、東田が妙な奴とツルんでいたと半沢に写真を送信。 ・そこに写っていたのは、 支 店 長 !(;゚д゚) ・めくるめく支店長メモリー! そして次週は十倍返し!!
第二話は国税との不動産争奪戦レース勃発。
ヤバい、国税楽し過ぎるw 【まとめ】 ・竹下社長に帳簿と照らし合わせをお願いする半沢。 ・東田は三年前から計画倒産の準備をしていた事が判明。憤る竹下社長。 ・「 気 色 悪 い 大 阪 弁 は ヤ メ て く れ へ ん か 」 ・国税局、東田の口座から五千万円の使途不明金が引出されている事を突止める。 ・銀行側は東田がアジアリゾート開発に五千万円振り込んでいる事を突止める。 ・他にも淡路鋼材という会社が利益水増しされていた事が判明。半沢、社長と会う。 ・アジアリゾート開発に乗込む半沢。しかし東田の名前を出した途端お引取り願われる。 ・淡路鋼材の板橋、東田と繋がってた! ・一方の国税、東田の五千万が東京中央銀行経由で引出されていた事を突止める。 ・玉潰しぎゃああ。 ・再び銀行に乗込む国税局! 狙いは当然東田の五千万の引出し伝票。 ・半沢ダッシュ!! 保管庫から東田の伝票を抜取る半沢融資課長! ・資料を見せてくれと言い出す淡路鋼材。どう考えても罠。 ・支店長と小木曽が電話会議。サイリョーリンテンを行うらしい。 ・書類を淡路鋼材に渡したらパクられた。ぴんち。 ・けどそれは淡路鋼材の罠だったのだ! 半沢からゲットした資料を燃やす淡路鋼材。 ・しかし淡路鋼材に渡したのは偽資料だったのだ! 淡路鋼材を追詰めるインテリヤクザ融資課長。 ・国税も銀行から東田の口座記録を漸くゲット。 ・半沢、淡路鋼材にゲロらせた東田の不動産情報を渡真利へ。 ・国税もアジアリゾート開発へ乗込み、東田の不動産の場所を突止める。 ・銀行で待機する半沢に渡真利から連絡、無事東田の不動産を押さえたと。やったー。 ・先取りされた国税。しかし東田の居場所を突止める。 ・半沢にも竹下社長から東田の居場所が解ったと連絡が入る。 ・しかし半沢がその場所へ向かってみると中はがらんどう。奥にいたのは統括のみ。 ・渡真利から連絡。東田の不動産は統括により奪われていた。 ・今度は統括にも倍返し宣言!
銀行ドラマだそうです。
企業もの+原作がかなり面白いらしい+キャストが超豪華という事で期待のドラマ。 企業ものドラマは少し前にNHKで三週やっていたメイドインジャパンなんか見てましたが、あれは途中から何故かおセンチな方向に話が進んで「思てたんと違う」となったのでw このドラマはそうならない様、企業ドラマとして突き進んでくれる事を期待しています。 結論から言うとめちゃくちゃ面白かった! それにしても銀行マンも国税局もこんな探偵みたいな事してんのw 【まとめ】 ・実家の工場を助けてくれた当銀行に入社したいと面接で言い、見事入社した半沢。 ・入社式で渡真利、近藤と友達になる半沢。 ・いきなり五億の損失、土下座しろと副支店長に言われている半沢。 ・…の三ヶ月前。マキノ精機という小さいが優秀な工場に三千万の融資を決定する半沢。 ・マキノ精機への融資を決める会議中、最優良店舗となるべく五億の融資を取って来いと支店長。 ・融資先の西大阪スチールの社風に疑問を抱く半沢だが、支店長に強引に事を進められ融資成立。 ・晴れて西大阪支店は最優良店舗に。支店長おめでとう。 ・同期呑み。近藤さんはどうやら病んでしまわれたらしい。可哀想に。 ・西大阪スチールの粉飾決算が発覚。乗込む半沢。 ・何故か関西弁を諦めてしまった西大阪スチール社長東田に追返される。 ・西大阪スチールあっさり倒産。 ・粉飾決算を見抜けなかった責任を背負い込まされそうになる半沢。 ・保身の為の根回しを進める支店長、半沢に迫られて開き直る。クズ過ぎて美しい! ・五億取戻す為の旅に出た半沢。 ・西大阪スチール倒産の煽りを受けて倒産した竹下金属工業へ。 ・産業中央銀行が半沢の実家を救ったというのは嘘だった模様。釣瓶…(;ω;`) ・竹下金属工業の社長さんは銀行も同罪だと罵るが、半沢、社長に思いを伝えて名刺を渡す。 ・ 国 税 局 査 察 部 通 称 マ ル サ 登 場 。 ・マルサの捜査対象を暴くべくコピー機に仕掛けをする半沢(に呼出された庶務の松下さん)。 ・捜査対象は西大阪スチールと判明。半沢はここに勝機を見出だせるか。 ・鳥谷造船を訪れると西大阪スチールの経理課長を発見。 ・迫る半沢に経理課長は遂に東田社長の情報を喋る。 ・その直後心臓を抑えて倒れる経理課長。 ・その時近藤さんが出向するという情報を得る半沢。駅のホームで見送る背中が侘しい。 ・経理課長の情報を元にマンションを張込む半沢、東田の愛人を発見。 ・東田と対峙し軽くいなすも愛人にこてんぱんにやられて東田逃亡半沢終了。 ・国税も東田を張ってたらしく慌てて追い駆けるも、東田を見失った模様。 ・いよいよ査問会議に掛けられる半沢。 ・責任を問われるも、ここから怒涛の反撃! ・再び五億取戻す旅に出ようとする半沢。そこに竹下金属工業の社長から電話。 ・社長は半沢がマキノ精機への融資を決めたと知り、半沢を信用する事にしたらしい。 ・新たな仲間をゲットしていよいよ次回から五億回収の旅が始まる!
さーて見ようかなーと思ったら…録画……出来てない…orz
しょーがねーなあと伝家の宝刀DOUGAサイトを巡っても、何故か音声なし動画しか見付からないっていうw 天は我らを見放したのかっ…! という訳で取り敢えず音声なしでも動画だけ見ました。なので何がどーなってんだかさっぱりw でも色んな意味でこれはこれで面白かったです。 【無音動画見て解った事】 ・百田先生のぼんやりっぷりがヤバ過ぎて飯島先生から闘魂ビンタ。 ・リハビリする東さんと桑野さんに勇気付けられる百田先生。 ・何か決意したぞと思ったらまさかの退職届ぇぇぇぇぇぇぇ!? ・一方小田原では恵さんが離婚届に判をつこうとしていた所を百田パパによって止められていた。 ・行方不明になったビンタ娘を探す百田先生。海岸で発見。 ・じゃれ合ったり泣いたり叩いたり抱締めたり忙しいぜ全く。 ・退職届をビンタ娘に見せる百田先生。 ・一方小田原では百田パパがぶっ倒れていた。 ・次の瞬間破り捨てられる退職届w ・ビンタ娘が百田先生から逃亡して終わった! ・次回は『まだ焦ってるっぽい百田先生』の巻。 この話を見る前に半沢直樹の第一話見たんですがね。 いや、百田先生があのマルサの感じ悪~いお役人と同一人物には見えねえですわw
百田先生が可哀想過ぎて笑ったw
先生もまさか帝大に運ばれてるとは思わなかったろうし、しかも院長先生に格好良く啖呵切った手前「帝大に運ばれたんですか? じゃあ嫌です」とは言えなかったんだろう。多分。 【まとめ】 ・検査結果は院長先生が伝えようとするのを「退院したとはいえ、僕の患者ですから!」先生カッコエエ!! ・ALSと聞き医局メンバーも百田先生に全面協力(シフト的な意味で)。 ・ビンタ娘が帝大に搬送された事を知る百田先生。古巣来たー!(゚∀゚ ) ・ビンタ母に検査結果を伝える百田先生。流石に戸惑いを隠せないビンタ母。 ・ビンタ娘を発見! 病状を話そうとする百田先生。 ・「どうしてわたしにつきまとうの」いや元主治医としての責務をだね。 ・「たたいてよ!」百田先生にそんな趣味ある訳ないだろ! DOUTEIだぞ!? ・しかも先輩に見付かってちくりと言われる始末。 ・グッドラックにて百田先生がビンタ娘ラブっぽい事に気付く百田パパ。 ・ビンタ母のあからさまな態度の変わり様に流石のビンタ娘も何か気付いた様子。 ・ビンタ母と先輩先生がALSについて話してるのビンタ娘に聞かれたw バレたw ・ALSについて調べるビンタ娘。それを発見する百田先生。 ・病気について百田先生が話そうとするとまた発狂され先輩に追出されて先生踏んだり蹴ったりw ・ところでこの先輩役の人が良い渋さ。 ・帝大病院でのあんまりな扱いに医局でヘコみまくりの百田先生。 ・しかも医局の皆もちょっぴり冷たいw ・ビンタ娘の「もうすこしはやくであいたかったですさようなら(棒)」手紙ゲット! ・一方離婚届が郵便受けに直接投函されていたと何故か喜ぶ恵さん。 ・百田先生は患者さん縫いながらぼんやーり。危険過ぎるw ・次回は『百田パパまで倒れるとか収集つかないよw』『またかまたビンタか』の二本です。
今回は東さんの良い話。普段あけっぴろげに明るい人のああいう顔は本当もう、反則ですわ。
百田先生は終始にこにこほっこりな雰囲気。 【まとめ】 ・東さんを探す百田先生、亀井先生、看護師。 ・の途中で三千男さんと雑談する百田先生。 ・翌日酔っ払って帰って来た東さんに看護師さんのビンタがバチーン!! ・施設の母に会いに行こうとしたけど会えなかった東さん。 ・「待ってるよ、絶対だよ、迎えに来てねって」うぁ切ない(;ω;`) ・百田パパと河村の旦那がニアミス! ・百田先生の小粋な計らいにより東マミーサプライズ登場! ・そしてハピバ東さん! ・サプライズ大・成・功! の勢いのままビンタ娘に電話を掛ける百田先生。 ・ビンタ娘倒れたー! ・「ALS。筋萎縮性側索硬化症…」「国の指定難病だ」またややこしそうな! ・次回は『ビンタ娘の出番が増えそうな予感だが予告のこの棒読みっぷり…不安だ』の巻。
前回百田先生の考えが変わってないとか言っちゃってごめん! やっぱり百田先生は成長してた! 素敵なお医者さんになったもんだ。
先生は何事からもきっちり学んで活かせる男だって知ってたよあたしゃ、うん。 しかし逆に百田パパに迷いが生じている様な? 【まとめ】 ・桑野さんの手術開始! ・手術後、桑野さん息子からしっかりお辞儀され百田先生も満足顔。 ・飯島先生の軽口に軽口で応じる百田先生。元来良い性格してるもんね先生。 ・百田、亀井、飯島、西条四人で歓迎会カンパーイ!! ・医局三人衆 が 仲間 に なった ! ・グッドラック夫人妊娠に噴出す百田先生。 ・歌い出す飯島先生と乗っかる西条事務長。 ・ビンタ娘の連絡先を渡してくれる粋な西条事務長。 ・アンニュイ東さん。 ・ビンタ母によりビンタ娘の元彼が百田先生のニア同僚だった事が発覚。 ・ああ、うん、これはビンタ娘は後悔し倒すべきだ。 ・恵さんを診療しながら百田先生の言葉を思い出す百田パパ。おや? ・桑野さん息子に桑野さんと向き合う様諭す百田先生。大人になったな、先生! ・百田先生が亀井先生にビンタ教授との蜜月の日々を語ってる最中に東さん逃亡。 ・次回は『バッタバッタ倒れるよ!』の巻。 |