drunk matter

正直今酔っ払ってます。
でも酔っ払ってなきゃ言えない事もあるんじゃねーかなーと思って今かたかたと打っている次第でございます。
まあ言っても大半が先方の都合なぞを思考の圏外に放置した独りよがりなのですが。

最近ブログが数日おきになって来て寂しいのでございます。
単独ライブ（ネタの方）の直後には更新が増えて喜んだんだけどなあ。最近は一日、二日、三日おきが増えて非常に寂しいでげすでごわす。
こう、何だ、お前の記事をもっと見たいぞと！ 思考の片鱗に触れたいぞと！ 思ってる人間がいるって事をお伝えしたい次第でございますけれども。
やっぱ書くか？ ファンレター。

酔いどれ中で誤字脱字しながらそれを乗り越えつつ何とか書いている訳でございますけれども。
もっとこう、庄司さんには自分の思考を曝け出して欲しいと思うんだなあ。
もっとぐいぐいこう前へ！ たまに雛壇とかでぼそっと言った事とかを他の人がより大きな声で言い直したりなんかしちゃったりしてさ、そっちの方がテロップになっちゃったりしてる事があったりしてさ、いやいやそれ先に庄司さんが言ったろーがー！ って思う事がしばしばなきにしもあらずなんですよね。

何ていうかこうとにかく、自信を持って戴きたい。
前に出るってのもね嫌な意味でなく、とにかく目立てば良いっていうスタンスという意味ではなく、難しいんですけどね、何かこう、何だろうなーこう、「これだ！」と思った一言には絶対の自信を持って声を張り上げて欲しいんです。
何回もリピートする、という手法ではなくて、大きな声で一撃に懸ける手法でやって欲しいのです。
これは私の願望であって庄司にその方法が向いてるかどうかは一切考慮しておりませんがまあ所詮酔っ払いの言ってる事でございますのでご了承下さいな。

ぶっちゃけアドリブとかフリに弱い面はあると思うんですよね、でもそういうのじゃなく、自分の世界観を昇華した閾だとそれはもう庄司にしか作り出せない世界観と空気感と笑いとシュールと優しさとがない交ぜになったそれこそ所謂ワールディリアが作り出せるんでないかと思うんだなあ。
そのワールディリアを信じて欲しい。
庄司の作った世界で発揮して来た庄司のワールディリアを、庄司以外の人が作った世界でも存分に発揮出来る様に自信を持って欲しいのです。本当にもう、それ。
庄司以外の人が造った世界だと、そのワールディリアを抑えてる、その人の世界観を壊さない様に遠慮してるのかなあと見受けられる時があるのです。考え過ぎかしら。

でもこう、庄司の単独ライブ見てたら、脳内で思い返してたら思うんですなあ。
もっと出せる！ って。

理不尽じゃない程度に追い詰めたらその過酷さに見合うだけのレスポンスを返してくれる人だと思うので、過酷な目に遭うとかそういう意味でなく、色んなものに挑戦してくれてる現在は非常に嬉しいのです。
この過程で自信を持って戴けたら、そりゃもうファン冥利に尽きるのです。


以上、お粗末さまでした。