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感情願望欲望すべて赤裸々むき出しの毎日
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二週連続物第二弾にして最終回はすイエんサー!
カキ氷編。キーン!!!><


■7/27(火):すイエんサーカキ氷前編
本日の収録場所もまたまた正面玄関脇のスペース。初回放送もこの場所。「雨も降ってましたからね」懐かしい。
後ろにタクシーが停車。「良くありますよねー」「緊張感が…あれ!?」梅沢富美男w 「梅沢さん!」「これ何やってんの?」「収録してます」「ダメだよこんな所で収録やっちゃあ」「いやいやいや! NHKの番組です!」「ウソだよ~」w
「俺の仕事今日大河だと思うよ」「梅沢さんの今日の仕事は…ここです!」「えっこれ番組なのか!?」番組ですよw
本日のお手紙。「まいまい、品川庄司さん、おはにちばんわ」「おはにちばんわ~」「…おはにちばんわ?」「全部ね、『お早う』と『こんにちは』と『今晩は』が全部一緒になった」「ふざけるな! そういう日本語使ってるから皆が!」怒るなw 「これ私が流行らそうとしてる挨拶」「何でそんなのいきなりぶっこんで来るのよ!」「解んない書いてるんだもん(笑)」さては手紙の主大島嬢のファンか! ていうか全部混ざってるのは『おはこんばんちは』じゃないのか!
今回のテーマは「せーの、「「「カキ氷で頭がキーンってなっちゃうのを何とかしたーい!」」」」「本当かこの番組!?」w

早速カキ氷機でカキ氷を作って食べるすイガール。おおこれはレトロなカキ氷機。「あっ、冷たーい」「あっ」キーン! 「あー頭痛い」「何でキーンと来るの?」
解決する為にある場所へ移動。「何これ、『アマミドコロ、すイエんサー』?」「『ウマショ』じゃない『ウマミショ』」甘味処=かんみどころですよ。もうこの店員さん絶対先生だよ!
「ご注文は」「「「カキ氷で」」」「申し訳ありませんがカキ氷は売切れでして」「「「えっ」」」
『冷たいの始めました』メニューのラインナップはアイスクリーム、ソフトクリーム、氷、アイスキャンディー、ラクトアイス。「じゃあアイスクリーム3つで」「はい喜んで」その掛け声は甘味処というよりは居酒屋だ。
アイスクリーム到着。「「「戴きまーす!」」」もぐもぐ。「うまーい。冷たいけどさ、キーンてならなくない?」「何でだろうね」ワイプの庄司がしかめっ面である。
今度はソフトクリーム。「今頭の中でキーンを探してる。来ない」「ならない」
キーンと来ない理由は? 「甘さ? が関係してる気もするけど」「辛いもの食べるとツーンって来るじゃん。甘いのでキーンみたいな」「でも普通に甘いの食べてもキーンってなんないじゃん」
「冷たい方がキーンってなるじゃん」今度は温度に着目。「これって-1℃くらい?」「-12℃?」
お店の貼紙『温度計始めました』。「何あれ!」「さっきなかったよ!?」という事で温度計ゲット。
カキ氷は-8℃。
アイスクリームは-12℃。「えっ」「いがーい」
ソフトクリームは-10℃。「氷より?」「低い」
「て事は温度とか冷たさとか関係ないのかも知れないよね」「うんうん」「でも甘さとか固さっていうのも違う気がするよね」
ここで先生が。「それではこれを作ってみて」「ソフトクリーム!?」コーン片手に何故かソフトクリーム作りを開始。

「砕いたら来るんですかね、キーンと」「…それを何? ここで全部解明しようと」「そうなんです!」「この場所で!?」「この場所で」「良い加減にしろよお前!」梅沢富美男が徐々に番組の趣旨を理解して行っております。
「さあ皆さんもキーンとするものしないもの体験しましょうと」冷たいもの色々出て来たよー。
「麻衣メロンソーダー」「カキ氷にしましょうよー」「なあ」「カキ氷皆まず食べましょうよー」大島嬢ジュースごくごく。「美味しい」」「お前そんなの飲むなよ! キーンと来るのを検証しようってんだよ!」梅沢富美男正論w 「本当の喫茶店じゃねえかよ!」
梅沢富美男キーン!!! 「一番早く来ましたよ(笑)」ゲストなのにw 「…お前零すなよ」大島嬢梅沢富美男の腕に氷をw 「めっちゃ面白い今日!(笑)」
庄司もキーン!!! 「あー来た、痛い痛い!」
カキ氷の次にアイスをもぐもぐ。「アイスの方が食べやすーい」「違うそういう事じゃないんだよ…(笑)」大島嬢フリーダム過ぎる。「キーンと来るか来ないか。お前達の番組だろ!」w
「何故!? あのシャキシャキ感が来るよね」「うん」「シャキシャキしてるのが来るのかな」「身体が冷える!」「頭が麻痺する?」
「お、何だ?」ここでソフトクリームも。「俺ワッフルコーンの方が好きなんだよなー」ふむ庄司はワッフルコーン派かメモメモ。「冷たくなーい」「カキ氷と較べると全然。何でだ?」
ソフトクリーム作りとカキ氷キーンの関連性は何でしょう? 「ソフトクリームってどうやって作るんだ?」大島嬢エアソフトクリーム作りくるくる。「…空気に触れる系!?」「…」梅沢富美男も呆れ顔w 「軽いよー」
「でも何かあるんだろうな」「何でだろうね、解らんわ!!」諦めたw

どんどんソフトクリーム作り。「出来たー」「でも何が関係するの?」そしてもぐもぐ。「キーンってならないね」「めっちゃ美味しい」
先生ソフトクリームがぶっ。「あー…」キーン!! 「キーンとなりますねー」「「「えっ」」」
「さっきまでの私達の食べ方は舐めてたじゃん」「うん」「でも店員さんは、」「がぶりと」「あー」「口の中に沢山冷たいものが入ると、キーンと」
「では最後の一口」うわー先生行ったぁw そしてキーン。「あー痛いですねえ」「解った、深くって事じゃない。咽喉の奥まで」
三人も先生同様がぶり。「キーンとなりますね」
「深く食べると、いつも食べてる咽喉の奥、反応する所があってキーンとなるって事ですよね?」「正解!」おー。
咽喉の奥には色んな神経が詰まってるので、冷たいものが一気に来ると、神経が混乱して脳に『痛い』という信号を送ってしまうんだそうな。
「でもカキ氷は普通に食べてるだけなのに何で咽喉の奥に当たってキーンってなったと思う?」「何でだろうね」確かに(´・ω・`)
ここで先生の携帯に電話。「あ、もしもし、ちょっとごめんなさいね」「…え、これ演技ですか?」先生行っちゃったよ。ワイプの庄司が凄いきょろきょろしてるぞ。
「あ、溶けて来た」「凄い溶けて来たよ!?」ソフトクリームがどろどろになった所で先生が戻って参りました。「ごめんごめんごめん。もう解ったよね」「解んないですけど」「一目瞭然だよ」
「何が違うって…ソフトクリームは溶けるんだよね、で、カキ氷は溶けない」「じゃ、やってみましょうか」三人のベロの上にソフトクリーム、カキ氷を乗せて溶ける溶けない実験。「食べてみてどうだった?」「ソフトクリームの方がすぐ溶けてて、カキ氷の方はすぐ溶けなかったです」
「ソフトクリームはすぐ溶けるから咽喉の奥に当たった時はもう温度が上がってて、カキ氷は溶けにくいから咽喉の奥に当たった時はキーンとなったと思うんですけど」「正解!」ピンポン。
という事でカキ氷を口の中で溶かしてから飲み込む作戦。「キーンと来ない」「うん」「大丈夫」「「「大成功!」」」
「カキ氷がキーンってなる理由は」「咽喉の奥の敏感な部分に氷のまま当たっていたからです」「という事は、口の中で溶かしてから食べるとキーンってなりません!」

「解ったもんだね、はい終わりでしょ!」まだだよw
「またソフトクリーム!?」四人でがぶり。「ん、歯が痛い!」梅沢富美男それただの知覚過敏じゃ…w 「ぺろぺろ舐めてる時よりはキーンと来ますね」
「お」巻物登場。庄司へ。「うぃー!」「そっちなんだよー」「日頃の行いちゃうんか!?」w
「何故咽喉の奥に冷たいものが当たるとキーンと来るか解りますか?」咽喉は色んなものが入って来る入口なので、害のあるものが入らないかどうかチェックする為に咽喉の奥には神経が集まっている。「ここにある『温度を感じる神経』に冷たいものが当たると、『冷たい」という情報が脳に伝えられるのですが、温度を感じる神経のすぐ近くに痛みの神経が通っている為、冷た過ぎると神経同士が混線を起こして間違って痛みとして脳に伝わって、キーンとした痛みになってしまうのです」成程。
ここで再びカキ氷。「氷を口の中で溶かしてキーンとならない食べ方で食べてみましょう」
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ。「…何かね、カキ氷食べてる感じしないですね」「意地汚いよなあ」くちゃくちゃ言ってる。
まだVTRに続きがあるとの事。「解決したよね!?」

「果たし状?」『キーンとしないカキ氷作れます』BGM火サスw
何と週跨ぎとは。「うぇ―――!? 何でだ、他にネタがないのか!?」庄司それ言っちゃあw
という訳で来週も梅沢富美男! 「何で?」「カキ氷ですから」「俺頭痛くあるコーナーで来たんだから!」そんなに出たくないのかw

マリガリ。
今日はこれは何の話題なんだ。
えっ、ガリレオ→キュリーとはwwww
あ、今週浮力の話だったのか! まとめ見るまで解らなかったw


再放送が多いのもネタがないからか!? と危惧しつつカキ氷二週目へ。



■8/3(火):すイエんサーカキ氷後編
先週の続きなので「玄関出てすぐ横の一角でーす」「やっぱり!」んでゲストは…あれ、梅沢富美男は?
また車が停車。「あれ? 先週も…こういう入り方が好きなんだろうね」降りて来たのは結局梅沢富美男w 「めっちゃ面白い! 何だこれ(笑)」庄司笑い過ぎw
「言わせて貰うけどさあ、お前ら番組の事考えたら衣装くらい着替えて来いよ!」梅沢富美男だけ衣装替わってるw
という事で今週も。「有難うございます!」「どうも梅沢富美男です!」もう固定カメラにも慣れちゃったねw
先週の結論は「原因は、氷が口の中で溶けないまま咽喉の奥に当たっていたからだったんですねー」
「梅沢さんと庄司君がカキ氷ガシガシ喰わないと風情がないとか言い出して」「言ったよ」「ですよねー」口で溶かしちゃあねえ。「あー二人の所為だったんだー」「お前も言ってたろ!」大島嬢バレたw
という事で今週は、「頭がキーンとならないカキ氷を作りたーい!」「出来ませんよそんなの!」「カキ氷にお湯でもかけんのか!?」

果たし状『キーンってならないカキ氷作れます』。
果たし状に載っていた地図の場所に向かうと。「失敗の達人さんじゃないですか!」「はい、私は失敗の達人です」出たー(゚∀゚ )
「すイエんサーガールズの、」「ドキドキ」「お料理キッチン!」「サマーバージョン!」何だこれ可愛いじゃないか!
本日のレシピ。
①沸騰してから水を凍らせる(冷まして容器に入れ冷凍庫へ)
「何で沸騰させなきゃいけないんですか?」家庭のカキ氷が白いのは空気が入っているのが原因。その空気を入れない様にする為に沸騰させるんだそーです。沸騰後は、「カキ氷機にかけるので少し大きめの容器に」移してから、冷凍庫へ。
「凍るまでひたすら待ちましょう!」「待つだけで良いんですか?」「はい、大丈夫です!」
四時間後。「じゃーん」「出来てる?」「出来てる出来てる」おお、キレイに透明だね(´∀` )
「削ろう」「うん」「やろうやろう」「あ、ちょっと待って下さい!」ここでレシピ②。
②出来た氷を冷凍庫から出し、-4℃まで温度を上げる。
「何で-4℃に拘るの?」「水が溶ける時の温度って何度でしょう」「「「0℃」」」「溶ける寸前の時に削ったカキ氷を口の中に入れれば」「解った、そしたらすぐに溶けまっせって話だ」という事で-4℃になってから削り器でカキ氷作製。
「「「いただきまーす」」」「…こんな簡単に?」もぐもぐ。「…痛い」「いたーい!」キーン!!! 先生もキーン!w 「失敗ですね」お約束(´∀` )
②以下のレシピは、③カキ氷機で削る、④シロップをかける。

「出来ないんだったら初めから見せんなよ!」正論ですw
「えーまたー!?」さっきの用法容量で作ったカキ氷です。「んで俺何でいっつもメロンなんだよ!」庄司のテロップの色が緑ですからw
キーン!!! 「あー痛い」「痛いわいったいわ」「失敗したの喰わすなよ!」本当だよw
さっきのレシピ。「このレシピの何処が違うか」「俺この-4℃とか言ってるのがおかしいと思うのよ。凍らしたらすぐ削るんだよ」
「シロップをまず凍らせてみるってのはどうでしょう」シロップを凍らせて「それでカキ氷にするっていう事です(笑)」何で笑ったw 「うん、それに決めよう!」きっぱり! 「すイエんサー!」解決!w

「ごめんなさい」「えっ」「日本語間違ってました。言い忘れてたのがありまして…」
レシピ①をぺろーんとめくると、『沸騰したから水を凍らせる』どゆ事(´・ω・`)? 「うちら本当に沸騰したから凍らせたよね」「意味解んない」
もう一回ぺろん。『沸騰。下から水を凍らせる』「これを使います」発泡スチロール。
沸騰した後容器へ移し、発泡スチロールで容器の上と周囲を断熱。「封印しましたー」そして冷凍庫へ。
下から冷凍なので今度は時間がかかって六時間後。
容器オープン。「あーキレイ!」「凄い!」おー透明だなあ。庄司の顔もにやっとしてるぞ。
それをカキ氷機でしゃかしゃかしゃかしゃか。「うわーめっちゃ美味しそう」
もぐもぐ。キーン! …あれw 「なる、痛くなる!」「変わんないんだけどさっきと」先生もキーンw 「失敗ですね」
遠くから何か声が。「誰?」「もっと削らないとダメだなー」声の聞こえる所へ行くと…板前さん? 「え?」「…こんにちはー」「ダメだなーもうちょっと薄く削らねーと!」「かつお節ですか?」
「氷をかつお節に例えて、平らに薄く削ってみる?」「じゃあこれ、借りてみません?」「えっ」かつお節削り器。
という事でかつお節削り器で氷をしゃかしゃか。BGM削って削ってかつお節~♪ ってこんな曲あるんだw 「キレイ!」「雪みたーい」
それでもぐもぐ。「んー」「口に入れて全然違う!」「「すぐ溶ける!」」
「先生、大成功じゃないですか?」「大成功です!」おお! しかし削り節削り器ってw カキ氷機の存在意…義……
「失敗は成功の元!」「「失敗は素晴らしー!」」

「来たよー!」氷と削り器。「うわめっちゃキレイ!」氷本当に透明! 本当にクリスタルだね。
かつお節削り器で削り削り。「ふわふわ!」梅沢富美男がかき氷にしてもぐもぐ。「うわ美味そう!」「漬けカキ氷」「漬け氷ね」さっきのシロップに漬けて。「じゃー私ブルーハワイにしよ!」もぐもぐ。「溶けるー何これー!」
全員がシロップを取った結果、「何で俺メロンなんだよ!」結局w
庄司も喰おうとするも、「お前は自分で削れよ」「何でだよ」
結局自分で削るのねw 「うーわすごーい本当にキレイよ。見えるでしょ俺が」「見える見える」氷の向こうに庄司が透けて見えるよ。今「すごーい」って言ったのスタッフさんかしら。
いよいよ削り器で氷ごりごりご…「…いやお前これ下に入れないと全部下に落ちちゃうぞ」ばかw 「ゆるゆるだなこの番組!」
やっと庄司もぐもぐ。もう皆喰い終わっちゃってるよ。「美味い! …あ、痛って…」ウソつけw 「番組になんねえだろ!」w
巻物登場。また庄司へ~。「よっしゃあ」「やられたー何だよー!」
沸騰させて空気を抜くのは、空気の入った氷だと削っても空気のある部分で短く切れてしまって幕の様な氷にならない為。「ふわふわだから咽喉に行くまでに溶けてしまってキーンとなんない、と」
「でもこれは良いですね、家庭でも作れますし」「これ楽しいですね」「素晴らしい」

「あ、久しぶりのこちら!」みんなのすイエんサー! すイエんサー視聴者を紹介するコーナー。本当に久々だ。「俺だけのすイエんサーだと思ってたけど」「みんなのすイエんサーです(笑)」w
「毎月見てるよ」「毎月っていうか毎週ね」かわえ兄妹だ(´∀`*)
ほー学校での宿題に役立てるのか長男。「何処が楽しい?」「自分で予想して見てみて、違ってたらあ、こういう事だったんだって。その次はどんなんだろうとか考えて見られるのが楽しい」おまっそれ本物の科学者的な考え方じゃねーか!
お父さん顔芸w
二日目風カレー…ヤバい毎週見てるのにどうするんだったか忘れちゃった!
これを見てる梅沢富美男の気持ち的にはどんなもんなんだろうかとか一瞬思った。
「将来なりたいのは」「科学者」出たーかっけぇ!w つか息子しっかりし過ぎだろ! 流石ゴールデンタイムにNHK教育見せてる家庭だけあるぜ!
「それと、大島麻衣さん、巻物勝負では負けないで下さい!」「庄司さんも、負けないで下さい」これはwww 庄司爆笑し過ぎw

「あの子は大したもんだよNHK入れなきゃダメだよ!」本当に! 「バカに出来ないねこの番組も!」w

マリガリ。
ダーウィンw 液体窒素とかロボットでも大丈夫じゃないだろうにw
打ち水。気化熱か今回は。ダーウィンの説明案外細かくやってるなw
うわー中に冷凍庫内臓してんのかダーウィン凄過ぎ! そして頭キーンって今週の内容に連動してるのか。
「「「打ち水打ち水」」」



いやー梅沢富美男が良い味出し過ぎでしたw ずばずばっとこの番組の緩さにツッコんでくれて。正論だよ梅沢富美男!
そんで番組趣旨、大島嬢や庄司のあほさに最初は戸惑っていたけども徐々に馴染んで行ってる様も面白かったです。いちいち大声でマジギレしてくれるんだよなあw

最近すイエんサー楽しいぞ! すイエんサー、楽しいぞっ!!
やっぱり庄司が前に出て喋るとトークに華が以下略! 大島嬢とのコンビネーションもとても良いです(´∀`*)
去年あたりとかは巻物読んで実験やるだけ~(´・ω・`) の時があったりしたんだけど。その辺りと較べると本当に楽しそうでいきいきボケていて見ていて気持ちが良いっす。ゲスト制になったのが大きいのかな?
氷削りの下に受け皿置き忘れるとか…やるやるw
「俺だけのすイエんサーだと思ってたのに」とかも好き。好きだぞー!
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