感情願望欲望すべて赤裸々むき出しの毎日
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
■9/22(水):シルシルミシル
・今日は100回記念なんだって! 今日も浅丘雪路スペシャルっぽい! ・企業特集はナシかな? 【TaxiWalker】 ・今回のスポット鎌倉を巡るのはやっぱり浅丘雪路。with「小出君、妙子さん」メイクさん+お手伝いさん。 ・お手伝いさん何気にカメラ目線w ・凄い、両側から傘に挟まれてる。流石お嬢様。 ・お、浅丘雪路カメラテク上がったか。一応顔は映っている。 ・「北鎌倉にお父様が画室を持っていたの」流石お嬢様…! 「山一つに住んでた」 ・『早くも面倒臭くなったのでカメラをメイクさんにパス』「もう!?」メイクさんも案外カメラ下手だ。 ・一軒目そば処ちくあん。 ・ああ、麺が透明で澄んでいる(´∀`*) ・店長のオススメ=白海老のバラ揚げ蕎麦。「私ごぼう天が気になった」「「「!!」」」(←店長も)自由過ぎる。 ・お手伝いさん=白海老のバラ揚げ。浅丘雪路=ごぼう天。メイクさん=山菜蕎麦。 ・山菜蕎麦1400円って高っけぇ!!! ・「おいし…ちょっ、おいし、ちょちょっ」興奮している。 ・メイクさんのごぼうアピール。あ、ガン無視。 ・美味しいしか言わないので。「観てる方にも解る様に説明を」「観てる方…解んない」! 「食べなきゃ解んない」正論ではある。 ・おすそ分けした。 ・「精進料理なんかありませんかね?」『どう考えても運転手さんのオススメではなく浅丘さんの行きたい店に向かう』誘導尋問w ・二軒目精進料理鉢の木。 ・延命袱紗。湯葉の唐揚げ! すんご。 ・浅丘雪路生麩好きなんだ。ちょっと意外。 ・残りはスタッフが美味しく以下略。 ・精進料理って一遍喰ってみたいなあ。 ・「浅丘さん」「はい」「次は本当に運転手さんのオススメを訊いて戴いて」 ・「今お茶飲みたいな」「抹茶が良いな」『もうこの企画終わりだ…』お嬢様強しw ・オススメの店の隣のお店に。「ここでちょっとお茶しよう!」オススメはぁぁああ! ・取材許可出ちゃった。 ・ラズベリーのロールケーキは美味そうだけどさ。 ・また一時間トークしてるw ・三軒目楓花。っていうかさっきのお店は! ・あ、運転手さんの紹介してくれたお寺へ。 ・「父が北鎌倉で絵を描かせて戴いて」BGM怖いってこれw ・取材許可取った。浅丘雪路怖いものナシだな。 ・四軒目は報国寺。 ・「バカだなぁ鎌倉に住んでいながら」「本当ですねえ」『余りの竹林の美しさにお手伝いの失言に気付かない』 ・五軒目らーめんHANABI。 ・浅丘雪路=好きなもの、お手伝いさん=オススメ、メイクさん=がっつりなのね。 ・トークに時間使い過ぎw ・あーもう日没だ。「次もう締めようとするな」 ・六軒目鎌倉の台所大膳。 ・野菜炒め、カレー、生姜焼き。今日で初めて本当に庶民的なタクシー運転手のオススメっぽいのが出て来た。 ・さてお味は? 「もう満腹」早っ。『出て来てすぐ、我々の夕食になった』普通にスタッフが浅丘雪路の向かいで喰ってる。 ・七軒目。「クローズだ」あーあ。 ・恐怖の尋問w 「もうこれ以上の所はないですよね」「そーですねえ…」「じゃあしょうがないですね!」終わった! ・「次はヘルシー鎌倉」『ロケ地まで指定されるのか』 【すぐ調べる課】 第一問:車両一個にはどれくらい乗れるのか? ・りんかい線の車両一個の店員:先頭車両146人、中間車両156人。 ・座席に全ての人が座り、0.3m2に一人が立つ想定。まあまあ隙間はあるけど満員だねえ。 ・「乗れるだけ乗っても安全なんです」BGM:トレイントレイン♪ テンション上がる(゚∀゚ ) ・この実験の為に集まったのは367人!(;゚Д゚) ・堀君と権田君に仕切らせて大丈夫なのか。 ・「どうも、元西武線駅員の設楽です」これは心強い。 ・まず座席を埋めて。「じゃ奥からつり革で」 ・「無理なご乗車お止め下さいってね」w ・乗車率100%に。まだ入口辺りは全然空いてるね。 ・「これで乗車率100%です」「「「「「おぉ」」」」」「…何の拍手だ」 ・「痴漢行為は絶対厳禁ですよー」堀君と権田君も乗車。設楽以上の歓声と笑いw ・200人超えてもまだまだ余裕だね。 ・乗車率203%。うわーぎゅうぎゅう!( ゚Д゚) ・まだ結構人残ってるなあ。 ・悲鳴が… ・「おぉー凄ぇ、集まって貰った人ぴったりって感じで」 ・まだ乗れるみたいなのでスタッフも。うわー車内大変だこれ… ・一人ずつ足してドアが閉まらなくなったのは、386名247% ・「本日は満員電車にお越し戴き有難うございました」 第二問:砂時計の砂ってどうやって入れてるんですか? ・砂時計を作っているのは葛飾区に二社のみ。 ・民家ですとな。 ・お、硝子工房っぽい!(゚∀゚ ) ・あードア閉めんな! ・もう一件も民家。「機械で砂時計を作る所はないですね」全部手作りなのですって。 ・金子硝子工芸と東京硝子工芸。兄弟なのか( ゚Д゚) ・並べてみると兄弟確かに似てる。 ・『兄弟の確執第一話』「何話構成なんだよ」 ・兄貴が怖そうなので弟さんの方へw ・砂時計が出来るまでを三分で。 ・ガラスは筒状。それを1000度の火で熱し、15秒後柔らかくなった所で、みょ~~~~~ん。 ・細長くして切断。これを繰り返してパーツを幾つも作る。 ・この状態の筒は片方が開いて片方が閉じている状態だそうな。 ・中央を30秒熱してくびれを作成。 ・息を吹き入れると見事な玉状に! 反対側も同じ様にする事で砂時計のひょうたんぽっこりが完成。 ・『この兄弟くらい仲が良い』上田兄弟w ・くびれの太さを調整して管を焼き切っていよいよ砂入れ。 ・中に入れるのは砂鉄。色がついてるのはシリカゲル。 ・あ、三分終わっちゃった。砂時計引っ繰り返し延長。 ・ひょうたんの片方にだけ砂をさらさらさー。 ・「砂を入れてから計ります」三分計測して余分な砂を取り除いて蓋。 ・何回か時間をチェックしてから外枠をつけて砂時計完成。 ・メガネ砂時計w かわええw 『カップラーメンなどを作る時にかけて首を捻って下さい』 PR |