感情願望欲望すべて赤裸々むき出しの毎日
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・サキさんの今週の餌食→ビーフシチュー。
・先週の復習から始まる親切設計(´∀` ) ・「男が弱いもの何でしょう」「フフッ…胸?」むっつりか。 ・「流石心理学科卒業」「こわっ」何気に重要情報、上司は心理学科卒。 ・役の名前がテロップで出るのって大河を思い出しちゃうな。 ・姉>>>彼女って(ノ∀`)アチャー そりゃ彼女もぷっくれちゃうよ。 ・マッチの音びっくりしたw 蝋燭越しのサキ怖い怖い。 ・「美味い、ンフフフフフフッフフフフフ」弟デレデレである。 ・彼女来ちゃったー! ・「御両親の愛情、独り占めにして来たんでしょう」彼女もドン引きですよ。 ・祐樹しつこいw ・怖かったとか気付いちゃったら消されるぞ彼女(((;゚ω゚))) ・弁護士待ち伏せてるw ・弁護士この前言われてた事根に持ってたw エリートはこれだからっ。 ・「野村さんは何年生まれですか」「1973年です」あああぁあぁぁああああああ! ・適わぬ恋、禁断のラブ!(*゚∀゚) ・これ実は祐樹がストーカーなんじゃ。 ・弁護士酔っ払っとる。もう駄目だw ・「隼人を呼んで三人で三次会しましょうよ」「へっ!?」弁護士どんまいw ・部屋物色。何か殺人事件が起きそうだ(((;゚д゚))) ・結婚式の写真。どっちだ、どっちが祐樹だ! ・朝ちゅんwwwwww ・でもこれ絶対やってないと思う。弁護士慌てちゃって可哀想に。 ・サキ師匠のこのフォローっぷりマジ悪女。勉強になるっす! ・サキ師匠弁護士宅のカギゲットー! ・女かよ! と思った所で「妹です」禁断の恋って…同性愛じゃなくて近親相(省略されました)
■サキ
今週も師匠の手腕が炸裂しっ放し。上司の言っていた手口、弟には後出しジャンケン、弁護士にはピンポンダッシュと見事に使われてますね。でも手口なんて言われたって騙されてる当人に騙されてる意識がなけりゃ気付かないもんですそうなのです(´∀` ) いやーしかしサキ見てるとフォローって大事だなあと心底思わせられます。朝ちゅんの後の弁護士へのフォローとか自分で仕掛けたクセにいけしゃーしゃーとまあw 先週ボロカス言っといて相手がそれを否定して来たらすんなり受け入れたりとかもうまいもんです。これが駆け引きか! 何気に弟にも揺さぶりを掛けてますねー。弁護士に弟も交えて三人で飲もうって言ってましたが、その前に弟は「翌日から忙しい」ってしっかり伝えてましたから。忙しいの知ってて電話して、弁護士からの嫉妬と弟へのアピールを同時にこなすとか…勉強になりますっ! 弟も順調に師匠の手腕にハマって行ってる様子。しかし彼女に怖いとバレる辺り、師匠の手腕は対男性限定なのかも知れない。サキと弟が姉弟だと知ってる彼女、サキを怖がる彼女…彼女がどっかで酷い目に遭っちゃうんじゃってかぶっちゃけ何処かで消されるんじゃとどきどきです(・ω・|||) 理事長にもさり気なく手を伸ばしてます。「恥ずかしがらなくて良いんです、ご自分の幸せを」の台詞とかかなり意味深。もうさり気ない会話でも情報収集に見えるし台詞一個一個が誘導揺さぶりに見えて来ます。サキ師匠恐るべし。 恐怖のワインもご購入。1973年、弁護士の出生年のワイン。これはもう弁護士がコロコロされるのはサキの中で確定という事ですか(((;゚д゚))) 次回は弁護士の妹経由で弁護士に急接近する様です。さーてどうなるやら。 ■弁護士 待ち伏せじゃないっす僕はストーカーなんかにならないっすこうして規則も破れるっすよ! とまあ特大ブーメランと言いますか、面白いくらい行動が裏目に出てると言いますかw そういうとこが執着強いって言われてるんだよ弁護士! そんなお茶目可愛い弁護士、まさか禁断の恋=妹だったとはなあw むしろ祐樹=男からストーカーに遭ってんじゃないか(・∀・)ニヤニヤ と思いながら、でも心の隅でどーせそう思わせといて祐樹女なんだろうなあと思っていました。なので結婚式の写真が出た時は、どっちだと思わせといて女の方だろうこれは、と思い、玄関先に祐樹が来た時にそれ見た事か、と思いましたよ。しかし「 妹 で す 」これはやられました。盛大に「ええええぇーっ!」と叫んでしまいましたよ。 男性同士よりもタブーだぞ弁護士! て事はサキを誘ったりしてたのも妹を忘れる為なのかな、と思いますがしかしサキが弟も呼ぼうと言った時の「えっガビーン」みたいな顔は割とマジっぽかったので、サキに惚れているのも本当の様な。複雑な男心なのかしら。 見ているだけで色々面白い弁護士ですが、気の毒な事にコロコロされちゃうのが確定的に明らかになってしまったので、どうぶっ壊されて行くのか楽しみに見守らせて戴きましょうンフフ。 ■弟 おねいちゃんを優先する気持ちもわからいではないけどそりゃあ彼女さんも良い気はしないよ。その後彼女が「来ちゃった☆」しちゃう訳ですが、特に嫌な顔せず上げる辺り、意外と弟心が広いのかも知れない。普通気まずいしちょっと嫌がっちゃうよね。そして思った程おねいちゃんに異性として首ったけという訳ではなさそうだと思いました。 その後サキ師匠の怖ろしさの片鱗を目の当たりにした彼女、弟に早速訴えますが、「気にし過ぎじゃね(・ω・)??」と何処吹く風。女の勘は怖いんだよ弟君! 何だか今後こんな風に弟に限らず、彼女、嫁、女性の大事な言葉を男性が聞き流す、という場面が増えそうな予感。そして彼女はコロコロされ…るまでは行かなくても、おねいちゃん絡みで弟と一悶着ありそうな予感。 ところで弟、上司と一緒に代議士とその愛人のスクープを追ってるみたいですけど、これは何か関係があるのでしょうかね。 ■理事長 サキから見事にロックオンとあいなりました。まだそこまでサキを意識してはない…かな? 気になる看護婦さんってとこか。 しかしサキの理事長への台詞は他の人よりも重め。弁護士や弟に対しては近付きながら突くべきものを探っている様に見えるけど、理事長へは既に何か知っていそうな。どんな因縁があるやら要注目(・ω・´) ■ワイン屋 サキを会員にする事に成功! やったねワイン屋! この調子だワイン屋! サキの興味を惹く為に早く1973年産のワインを入荷するんだワイン屋! その内「いついつ年産のワインお願い出来る?」「あ、僕もその年生まれなんですよルンルン♪」な事になったりしない様にね! ■上司 何気に心理学科卒と明かされた上司。サキの手口はまんま上司が言っていたものですから、サキの言動を追う事が出来ればすぐにピピーンと怪しい事に気付くでしょう。バシッと対決してくれそうです。 問題はサキの怪しさにどう気付くかだな。弟経由で気付くか、同僚経由で気付く事もあるかも知れないなあ。まだまだ余り話には関って来ませんが、どう出て来るかとても楽しみです。 ■同僚 相変わらず幸せ全開な同僚。唯一肩の力抜いて見れる人かも。 このドラマは家族がキーワードっぽいので、何気に親目線で物事を語る同僚の出方が気になります。何気ない一言で弟の地雷を踏抜くか、弟に助言を与えるか。それとも本当に何もないただの息抜きポジションなのか! 何かあるとしたら、サキと直接関るよりはあくまで弟経由で巻込まれる形かなー。 |