感情願望欲望すべて赤裸々むき出しの毎日
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火曜にはぷっすまと検索ちゃんを。
水曜にいいとも、ヘキサゴン、テッパンノートをご覧に入れました。 ぷっすまでは組み合わせを当てまショー(ウロ)でした。 女性芸人のボケとツッコミを当てる奴に大久保さんが出て来てどっきり。何これ、大久保さん、ずんの飯尾さんポジションなんw 大久保さんツッコミなんだろうか。いちいちボケの回答に反応する律儀な大久保さん。 止めて欲しい癖は? 「臭いを嗅ぐ所」「あんたもやるじゃん!」 相方の好きなボケをやって下さい。「今相方を潰した様で申し訳ない」 スーツの姉ちゃんチェリー☆パイだったんか。全然解らんかった。モエヤンも。結構美人なのなモエヤン。ええ声。 方言コントが好きかもw その後二週遅れの検索ちゃん。おおイケメン大王とカワイコちゃんが揃って回答席とは珍しい。 「優勝は貰いましたよ」何だこの井上とジュニアの狙い合い。 ボケとツッコミ、というか太田田中、品川庄司の攻防。「スベったのはボケなんだからドッシリしてて欲しいのに一緒に溺れ出すんですよ」「違う、一心同体なんだよ」「漫才は心中だろうが!」やけに熱いバトルだった。 「ジュニアさん答え知ってたのかな…」というこの栄子はんの演技。「河本さんあの人でしたっけ優勝狙ってるの」覗き穴でジュニアを覗く応援席。 「あのな、」「超DKなんですけど」「お前もう自分が噛んだ事に反応出来なくなってんの!?」余りにナチュラルに話を進めるので聞き間違えたと思う太田。 「お前今日書く事あるやん」河本は何ていうかかなり標準語掛かって来てますなあ。今日庄司は河本にチョコレートソフトクリームを奢って貰ったそうで。「ソースをドバドバドバーって書けるんですけど……………この話します?」心折れたw 「お前頑張れや!」「いや、頑張れないこの話は!」気になるよと言われ、話を進める庄司さん。「チョコレートソースを凄い掛けられて、」「それでそれで!?」「ソースがたらたら落ちて来て、」「どうなった!?」煽る伊集院とジュニア。「すげー食べ辛かったんです。…ほらっ!」何ぞこれ。この話します、のくだりの素への戻り様がw 個人的にはこういうどーしょーもないくだりは好きですけど、しかしこの時観客席はかなり静まり返っていたので、出演者側のテンションが変なんだったんだろうか。 「ジュニアは答えを知ってたのかな」演技再びw しかもまたジュニア間違い。「ギザハズカス!」それを言うならハズカシスw 最終問題にて。『「二人煮」と書いてヤンキーは何と読むか』なかなか書かない田中。「浮かばないんだったら面白い方で良いですよ」結局書いたのは「ニンニン」「ヤンキーがいつニンニン使うんですか」「…使わないよね」 最終結果は伊集院ジュニア庄司が一問ずつ正解。「今日の検索ちゃんぴおんは印象に残るトークをした人という事で、チョコレートソフトクリームの話をしてくれた、庄司っ!」「止めてー、オンエアしないでー!」「お前ソースが垂れた時の写メあるからそれも載せて貰いなあ」左下にその写メ載ってましたが、所詮庄司のオフ満開の笑顔に目が行ってソフトクリームを見てなかった私であります。 優勝を狙う井上の回答が先に発表される際、ジュニアと庄司が両脇でわいわいとやっていたので、何か楽しそうだなと羨ましく眺めておりました。 優勝を祈るジュニアに対し、「ジュニアさんそんなですか!?」と言う品川。その時栄子はんが「庄司さんも必死だよー…」と言ったのは何だろう、こう、気でも遣ったんだろうかw さて、日は変わりましていいとも。 コロコロワード。流石に一文字はキツいものなあ。テーマは青春っぽいお言葉。太田に厳しいタモリ。演技入れて来る庄司。「ムダ毛処理」全然青春っぽくないぞ柴田さんw メイクダウト。今日はゲストなしなので、渡辺アナがタモリチームへ入っております。 柴田さんから庄司への指名。「B長崎で!」「Bで良いですか。ほんまに良いんですか」揺さ振られる庄司。「じゃあAの岡山県で!」答えは結局長崎w 当たり前だろ! 解るだろ! と仲間からブーイング喰らっておりました。「騙され易いなー」とは渡辺アナ。その通り。 品川から田中への指名。太田の野次でヒントを得る田中。田中の思考を読む太田。「爆笑問題結局助け合いすんの止めて下さい!」今まで外した事ないって田中凄いな。「ほんまにそれで良いんですか」ジュニアの揺さ振り再び。「騙されないで、俺みたいになっちゃうよ」「何でこっちにだけ言って来るんだよ」ほんとだよw 結局田中は騙されず、見事正解。 「大隈重信って誰!?」マリエ…orz アウトロはもうすぐゴールですな。また伸びそうな予感w これ以上伸ばしたら天井届くんじゃないでしょうか。 今日はウェディング曲という事で。 「これは早押しです」ピンポーン♪ まだ曲流れてませんがw 「乾杯?」ブーっていうかこの時の庄司さんのツッコミがやけに厳しかったのは何でだ。その後「SAY YES?」ブー。結局答えは瀬戸の花嫁だそうで。知らんよw 次の問題で。「乾杯?」「SAY YES?」何でまたループしたw ラストは当然の様に庄司問題。押したのは品川! 「これは庄司問題なんで」と回答権を庄司に譲渡。「…ハッピーサマーウェディング」見事正解w くりぃむナントカでは庄司のテーマソングになりつつあるというか。何と言うか。「庄司問題って何すか」ほんまや。 続いてヘキサゴン。 ゲッツも小島も結構出る様になったなあ。ゲッツ髪がまた薄くなった気が…スーツは黄色止めたのかね。今日は珍しく品庄同チームでございます。 こっからは当然の様にオレンジチームの事しかほぼ書きません。あ、オレンジって品庄のいるチームね。 まずはアナウンスクイズ。上地が読み上げでございます。 「ダンガー? ダンゲル? ダンカン? を日本語で」「バカヤロー」違ぇw 「danger」の事でございました。 「ナベマキの殻を背負った梅雨に出て来る生物は?」「カエル!」「ヤドカリ!」「タヌキ!」? 「鬼!」? これらの回答者の答えを聞き、「あっ、かたつむり?」上地自分で気付いちゃったw 「渦巻きの殻」でした。鍋に似てなくもない。「豆まき」と聞こえた為に鬼が、背負ったから「薪」と勘違いしてタヌキが出て来たそうです。 「ハンドサム…ハンドソメを日本語で言うと何。あ、何枚目?」「何枚目? セッケンじゃなくて?」気持ちは解る。「ハンドソープって言ったでしょ?」「言ってないわ」即否定。「これハンサムなんです」「d何処行っちゃったの!?」誰しも思う疑問。 水落ドボンで救出。舞台に上がったのは二代目木久蔵。オレンジに出されたのは画面の中から同じ奴を見付けろというもの。「えー?」品川止まってますw 他の人はすいすい行きましたが、結局品川のタイムロスがでかく、救出失敗。「責任者は誰や」「せーの、「「「「品川さん」」」」」ビシ! と指を差され、「いや俺これ苦手です、ムリです!」解る、私も苦手だ。こういうちょっとしくじった品川を見るのは楽しいw 「いやーゴメン」二代目に謝る品川。軽いな! いつも通り紳介が右手を挙げればーで焦らすのですが、今回は紳介以外の誰かの右手が、に変えてみたそうで。円陣組んでごにょごにょと相談…の結果、庄司が右手を挙げればになったそうで。二代目はまずダンディを指名して、ダンディ左手ゲッツや水平ゲッツでポージング。意外にウケて満足げ。でもうっかりやったぜと右手でガッツポーズするダンディw その後庄司を指名した二代目は、即行で挙げた庄司にすとーんと綺麗に落とされておりました。二代目「ひゃー」言うとりましたがな。 水没した二代目を見ようと品川・庄司・上地が覗き込んでいる姿が何かガキっぽい。引きになると、上地の横からダンディも覗き込んでいる事が発覚。まるでアレだ、ピンポンダッシュした後にそのお宅を窺う小学生みたいな並びだったw ゆうこりんはその後ろからひょっこりと顔だけ覗かせておりました。「落語界に帰ったら伝えてくれ、ヘキサゴンは優しかったと」 ラストはリレークイズ。ピィア~しながら間違える小島。どうした早稲田教育学部w 「下関と門司を結ぶ海峡は?」小島はすぐに解るかと思ったけど解らんかった様で。「ペチクチ海峡」うわ、という空気が一瞬ひやっと流れる中、庄司の「はははっ(笑)」という如何にも楽しそうな声だけが響いたスタジオCX。 「これどうする?」「敢えてオンエアしましょう。オンエアして、仕事を減らしましょう」今日は何だかブラックだぞ庄司さん。 「オイオイオイオイ次の問題読んどくれ」「お前凄い度胸だな!」 その後も「履歴書ピィヤ~」など間違えておられました。「お前この空気どうするんだよ!」「オイオイオイオイこういう空気は止めとくれ」「お前が作ったんだよ!」 「オイオイオイオイ芸人なのに0点だ」スタジオどよどよ。楽しそうなの芸人陣だけじゃんw misonoからの厳しいお言葉。遂に無言でオイオイオイオイやり始めました。「お前それ何回やっても完成しないよ」オイオイやり始めた瞬間のラクダの表情を見てるとそれなりに面白い。 結局「仏頂面ピィヤ~」で無事抜けました。 その後最後まで残った上地向けの問題。一番簡単な問題という事で。「オランダ語で、小学生が荷物を入れて背負うカバンは…」牧原アナ笑っちゃダメですw これで無事「ランドセル!」と抜けておりました。いぇい。 ラストは羞恥心の第二弾シングル、「泣かないで」だそうです。泣かないぜと似てるけど違います。誰も間違えませんか、そですか。ところでテキューロって何。 田中が江頭3時10分前。ちょっと似てて困る。「二代目!」「二代目じゃないです」 ラストにテッパンノート。すっかりレギュラーじゃないですか。でもこのペースだとだから一年掛かるって。 最初は、有名人を街頭に立たせてどれくらい気付かれるかというもの。 麒麟のお二人かなり近くに立ってるのに、二人同時に気付かれるという事はないんですなあ。気付くのはほとんど修学旅行生らしき中高生。東京人なんてあんなに人いたらいちいち見ないんだろうなあ。 しかし有名人見掛けて声掛ける度胸が凄いなあ。私多分品庄見付けても声掛けれん。カメラ探したり暫くストーキングするかも知れんけどw 川島と田村の僻み愛。 じゃんけんは今回は名古屋。名古屋を県だと思ってる友人がいてびっくり。え、もう22…ですよね? っていうかオーバーですよね? ヨーロッパを国だと思うみたいな感覚ですね、解ります。 まずは何だか姫ギャルというピンキーでひらひらのお店でじゃんけん勝負。「一番くらいの高いお姫様は誰?」と訊き、その女性に対して「そうでしょうね…」ってどういう事なんだ。 幸先の良い五連勝。続く六戦目。「俺が勝ったらその服脱いで貰って、全身タイツに着替えて貰って良い?」なかなかの条件ですが、何と快諾。ノリ良いなw 「じゃあ私達が勝ったら、こちらで全身コーディネートします」何故か庄司の姫コスプレと姫ギャルのタイツ姿を賭けた勝負に。この時点で頭にカチューシャ、腕にブレスレット着けてますが、似合ってるんだか似合ってないんだか。 結果、庄司撃沈。ここ一番で弱過ぎ、ほんまにね。そこで現れた庄司の姫コスプレ。いぎゃー胸板パッツパツ! かなりエグい姿になってますw 続いて料理店でじゃんけん。ひつまぶしと名古屋コーチンを食しておりました。ラーメン屋ではご当地タレントの宮地さんとじゃんけん。ここでも勝利! 何だか観光ロケの様相を呈してる気が。一般人とやった方が良いんじゃないのか。 その後占い屋さんへ。「一時的に大恋愛しますが、一年後か二年後危ないね」「…ああーどうリアクション取れば良いんでしょう(笑)」スタッフも苦笑。動揺して綺麗に敗北。 続く店でも、「付き合ってる人いるでしょう。最近上手く行ってる?」と言われ動揺。「カメラ止まればイロイロ言えるんですけどねー」であっさり11敗目。 勝率6割ちょいですか。低い低いよー。会話のイニシアチブを取られると負ける傾向にありますな。そこを克服するのだ、がんがれがんがれ。でも色んな場所行けて、かなりオイシイロケだよなあw という感じでございます。ふいー。 ゴッドタンで設楽が「オーサム君♪」と言われていたので牛乳噴出しそうになりました。来週のゴッドタンはドジ芝居ですか。 何か予告にデジャヴを覚えたのですが、これ再放送とかじゃないですよね? あれ、何でデジャヴ覚えたんだろ? 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