感情願望欲望すべて赤裸々むき出しの毎日
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東京へ向かう前に。
■3/26(金):くるくるアース 「NOネットNOリサーチ」ってフレーズ良いな。 おおこの「くるくるアース」ってOPの画、良い!!!(゚∀゚ ) こういうの好きよ! クイズ捜索員達にクイズを調達して貰い、そのクイズのクオリティをスタジオで査定するんだそうな。スタジオゲストは「くるくるモニターの皆さんです」 「何ですかあの目障りなキャラクターは」地Q君。「どうも今日は」「喋った!」声これ…つぶやき? 「クセありますね、聞いた事ある様な」「時々地Q君が呟いてくれるって事ですよね」やっぱ絶対つぶやきだよw クイズの査定はスタジオのお客さん。査定の基準はお金。良いと思ったらお客さんが手元のボタンを。1プッシュで100円アップ。一人最大20プッシュまで。なので一問の最大は10万円。「ちなみに隣の君一回ボタン押してみて」『コイーン♪』マリオか。『コイーン♪』「二回押さなくて良いのよ」これ人形の中もつぶやきなのかなあ。 【高知県】 「高知に、来たぜよー!」岡田さんw 「…凄い温度差」増田が見ている。「クイズを、探すぜよー!」「寒いぜよ」「そう、俺の芸風、寒いぜよー!」「…」「……」静かに終わったw 「…さあ、高知にやって参りました」「カット前提で喋り出すな」w 捜索員はますだおかだー(´∀` ) 背負ったリュックに『?』マークと『A』マークがあるそうな。「A、解りますか何故Aか」「Answer」「そう、所謂答え」「という事は」「はい、わたくしは。ズドーン! クエスチョ~ン! クエスチョ~ン!」「…」何で二回言ったw 「…手探りオープニングぜよ。ハハハハッ」w 増田ツッコめw と思ったが良く考えたら増田はツッコミではなかった。 「高知言いながらいきなりたこ焼き屋さんて。もうちょっとオープニング場所あるでしょ」「でも一応ここは高知でも有名な」「桂浜とかそういうとこ違うんかい(笑)」 取り敢えずたこ焼き屋さんで聞いてみる事に。「お、高知と言えば、みかん」「いや愛媛でしょ」 「さっきから高知のオープニングやのに見てみぃ! おたふくって完全に広島ちゃうの!?」幟がw 「そんで広島でお好み焼きおたふくで、看板見たらたこ焼きで大阪、ほんで最終的にみかんも愛媛や」ぐだぐだだw 「高知頂戴高知!」「お父さんは高知の人間でしょ」「高知の山北みかん」「「おお!」」「高知のみかん!」高知のみかんだった! 「背中にYABUKIって書いてますけど、ひょっとしてあしたのジョー?」「ほんまや、英語で『TOMORROW's JOE』」トゥモローズジョー!? クイズについて。「この辺て何かないですかね」「ほいだら鏡川で坂本龍馬泳いだ事あるかないか!」「「えっ」」お父さん唐突! 『?』と『A』の準備準備。 『?』準備OK。「坂本龍馬は高知の鏡川で泳いだ事があるかないか、どちらですか」→「正解は」『A』装着。「正解は、A、あります!」A!? おいちゃん勝手に選択肢作っちゃったよw 「これA、BのAじゃないですよ」 おじさんからはクイズ情報なし。おおおじさん色々やってくれたんだなあ。 陶器屋さんへ。「じゃあクイズになりそうなもん探そうか」「何クイズ作ろ」 「ありますか、これ見てくれみたいな社長推薦のもの」「置けない杯」おお、先がとんがってる杯! 「これ大丈夫かなー思ったら、穴が空いてる」注いだら漏れるのねー。「B級品ばっかり?」失礼だぞw 「意味合いがある?」「高知の××言いまして…」お、これは! 「ええ問題や!」 「問題でーす!」来たぁー!(゚∀゚ ) 第一問:「このお酒色々ありますが、全て何処かに欠点があります、何ででしょう!」静止画の岡田さんの顔が。 「正解です」「これは下へ置かれない杯。そういう事で、あの~飲み干すまで、下へ置けれ…あの~」「カット!」w 「噛んだお父さん噛んだ(笑)」 杯の名前は可杯(ベクハイ)。形が悪かったりして下へ置けない様に出来てるので、注いで貰ったら一気に飲み干す、そういう杯だそうな。へー! コイーンコイーン♪ 「要するに、注がれたら全部呑め言う事!?」「やから高知は酒豪が多いんや!」 港町へ。「今僕らクイズなりそうなもの探してるんですよ」「今テレビはクイズもんばっかし」お母さんw 「行かず大阪言うねん」「大阪行かんのにずっと大阪弁」「あー!」「行かず娘の万年娘」お母さんノリが良いw 「これ珍しやろなー言うのない?」「珍しい言うたら×××よね」「×××よ。××ったり××たりする×××よ」ピヨピヨばっかし! 「そこそこそこにあるやんか!」「どの辺お母さんどの辺?」「そこにあるやんか兄ちゃん!」 お母さんに案内して貰う事に。「お~て~て~つ~ないで~」岡田と手繋ぎw お母さん増田の手ぺしぺししてるw 「これか!」「これ!」到着。「これちょっとクイズなりそうか?」踏切があれど線路はなく。「これ問題にするわ」「早よしぃや」お母さんフリーダムだ。 第二問:「こちら、電車が走らないのに、何故踏切があるんでしょーかー?」 「何時に閉まんの?」「十二時」「ほな待っとくわ」「待ってきなはれ」「有難うなお母さん」お母さんとお別れ。「百歳体操しながら帰って」足ひょいひょい。「お母さん何歳?」「あたし、78歳!」元気だ(゚∀゚ ) カンカンカンカンカン! 「正解は、こちら!」「来た来た!」「おおお!」「橋が、橋が動いてる!」コイーンコイーン! 可動橋が上がるんですなあー成程。カツオの一本釣りの船が通るんだとか。 「さあ正解は、橋が上に上がる為に踏切で車を止めるでした!」 続いて、「やっぱりこれですね、阪神タイガースのキャンプ地でございます」ますおか二人共野球ファンだものな。 「見てみあの車凄いあれ!」デコり過ぎw 「あ、桜井や!」「中も凄いな!」全部阪神デコ。「これちょっと乗ってる人これ!」「うわ、阪神以外のとこがない!」「一番大事な運転席のとこに何故トレーニング」運転席ドア部にトレーニング姿w グラウンドへ。「守備練習や」こんなんタダで入れるのか。「この辺見易い」 「セカンド水田選手、西部からトレードで去年やって参りました」「そしてノック葛城選手、奥さんは松竹芸能所属のモデルさん」そうなのw 「はい来た高橋光信選手、中日からやって参りました代打の切り札」「…増田さん」「二軍調整中ですが、一軍でm 「増田さん。初めてです、キャンプを実況する人」 「一杯来てる!」グラウンド裏かしら。選手らしき人が一杯。「下柳さん、頑張って下さい!」「何でそんなに元気なの」「テンション上がりますよ野球ファンはここに来たら!」増田本当に嬉しそうw 「全然クイズ探してない」選手達の通路だったのか。 「クイズ出そう」お、覚えてた。「次誰が出て来るでしょーか」ええw 「クイズです、次誰が出て来るでしょーか」「正解は、こちら」→「あ、出て来た」結構すぐに。「「…お早うございます」」(「誰だよ!」←スタジオ)「北村照史さんです。85年優勝の時のメンバーですよ」流石詳しい。「正解は、北村スカウトでした」解んねぇよw クイズ不採用。そりゃそうだw 球場の周りをうろうろ。 「岡田さん、おもろいおっちゃんおるで」「来ましたね」プイプイ~♪ 「笛で六甲おろし吹いてる」「クイズの匂いがする」 「は~んし~んタイガ~ス、フレ~フレフレフレ~♪」「有難うございます!」「とにかくね、」「とにかく!?」急にw 「あんきんタイガースが安芸市へ一番最初においでになった時です」あんきん? とにかく語ると長そうなおいちゃんだ! 「ちなみに今何で吹いてた?」岡田さん鮮やかな話題の転換! 「これ本来葉っぱで吹くんですけんども」「あーこれクイズなる!」「お父さん有難うまだ答え言わんといてね」 第三問:「今お父さんはあるものを使って六甲おろしを吹いてました。何で吹いてたでしょーか!?」 今回はスタジオ全員で考えて。「これ高地で探した意味あります!?」確かにw 「代官山にあのおじさんいます!?」 地Q君ヒント:「高知の特産物に関係してるらしいです」「でも中田君、これは正解聞いてみると成程! ってなりますよ」 わざわざ『あくまでモニターであって正解しても何も貰えません』って出す意味はあるのか。細こいかも知れんが『孫の受験表』って『票』だぞ。 「正解はこちら!」「これはビニールハウスという」ビニールハウスのビニール。安芸はナスのビニールハウス栽培が盛ん。 「ビニールで」「というのも今葉っぱがない」草笛になる硬さの葉がまだないそうで。「という事で、正解はビニールハウスのビニールでしたー」 「これ絶対当たらへんよね(笑)」「ハハハッ」w 高知からは以上三問。「当たるか!」w 「高知の特産でも何でもなかったね」ビニールはなあw 「行き当たりばったりでクイズ作ってますから。雰囲気を楽しんで貰えれば」「この雰囲気好きになって来ました。こんな感じなんですね?」「あんまりピリピリしないです」 肝心の報奨金。「まずは我々の後ろをご覧下さい」MC席背後のぐるぐるホースを辿ると「地Q君の所へ」地Q君のQの尻尾にホースを刺すと報奨金が。「徳井さんこのバケツで受け止めて貰えますか?」「解りましたー」「100円ショップで売ってるでしょ!」安いバケツ。 ホースぶす。「うぅ…ぅ、あぁ…」「この声?」卑猥w 「出る~…出るでアースぅ」じゃららららら。報奨金は11万2200円。 あれ、さっき最大10万円ってなかったっけ? 一問あたりの最大が10万円って事か。 【インド】 「高知の次インドって凄くないですか」急にでかくなったよ。 捜索員はレッド吉田と小林恵美。「こんばんウエスポン!」レッドだあ(´∀` ) 繁華街へ。「何でチェンナイにしたんだろう?」「何が有名なんですか?」「何か有名なのあるんだよ絶対。教えて」ガイドさんいるのか。「チェンナイデ?」「うん」「チェンナイデ有名ノ事ハ…ナイデス」「ないんかい!」外国でノープランはマズイよ! 「ガンジス川とか良いんじゃない?」「ココカラ2000km」「2000!?」遠! しかしチェンナイは南インド最大の都市だとの事。 チェンナイ一のオシャレタウン、テアガラヤナガルへ。 「人の多い所にやって参りました!」「多過ぎ!」流石インド。 「あれ何?」「原宿で言うクレープみたいなもんですよ」屋台。「何これ? 中何入ってるの?」「タマネギ」タマネギの天ぷら。「5ルピー」「10円?」「10円!?」 「10円で驚いたけど、食べようって気にならない」まあ…ねw 奥へ。「恵美ちゃんこれ何」「ジャスミン、ジャスミンの花だ!」ジャスミンの花で作った髪飾り。「キレイに着けて!」おお可愛い(´∀` ) マッリというそうな。 「でもこれ萎んでるじゃん」「蕾? 何?」『×××に蕾が×××して×××になるのよ』「これでこれが。へー」「これ問題にならない?」「面白くないですか」「面白い!」 という訳で第一問:「問題です! 今小林恵美が着けてるマッリという花飾りですけど、これは女性がオシャレの為だけに着けてるものじゃございません。もう一つ効果があるんです。一体何の効果があるんでしょーか!」 「正解は、香水でしたー」お、当たらずとも遠からず。コイーンコイーン♪ 夜になると花が咲いて香水になるんだそうで。 「インドの女性は、夜にお風呂に入る習慣がなくて朝入るんですよ」働いて夜には汗掻いてるけども、その時には花が満開になってると。「周りの人に不快感を与えないと。ザエチケット!!!」w 夜。「見て下さいー」おお満開(゚∀゚ ) これはキレイだ。「ジャスミンの香りが凄いです本当に」一日で使い捨てなのねー。 更に捜索。「あー! 来たぁ!」「シーウーですシーウー!」牛とことこ。 「美味しそうなおまんじゅう」「コレガサムサ」「中何入ってるの」「ジャガイモ」「ほー」「クイズがあるかも知れないじゃないですか」「クイズないよー」「喰え!」「何で命令なんだよ!」「喰えこれ!」w 「ヘイ」店の人登場。「ストップストップストップ! 中の奴。蝿一杯飛んでたから、中の奴頂戴中の奴」「意外と神経質なんだな」 レッドもぐもぐ。意外とギャラリーが多いな。「ん、美味しい!」「美味しい?」「うん、食べな」「…あたし良い」w 新聞屋さんで新聞を購入。お代は3ルピー。「3!? 6円?」「6円!?」その新聞でクイズになりそうな記事を捜索。 「ウォンテッド」「フォーンナンバーとかメールアドレスとかさあ」「うっそぉ!」「全部載ってますよ」「これある」「これありますよね」何かの募集記事を発見した模様。「これは一体何でしょうって事だよね!?」 第二問:「さあここで問題です! この新聞に書かれてる記事、一体何を募集しているのでしょうか!?」 「正解は、お見合いの募集でしたー」コイーンコイーン♪ インドではお見合いでの結婚率が50%以上だそうで。お見合いの記事も言語別。実際結婚は恋愛よりもお見合いの方が上手く行くと思ふ。言語別ってのは日本じゃ考えられないなあ。 「これ電話してみない?」「掛けられる?」冷やかしは怒られるぞ。電話して貰うと、「OK!? 男子女子どっち?」「ジョセイデス」 その方の自宅へ。おお、結構良い歳の女性が。豊満な。 ドアの前で靴脱ぐのか。「お見合いをされる方ですか?」『いいえ母親です』「あ、お母さん!」という所で娘さん登場。「「あ―――可愛い!」」これは美人(´∀`*) 「何でお見合いが破談になったの?」『星占いが合わなかったの』「えー占い!?」 21歳が結婚適齢期…私過ぎてるヨ…… 「好きな人とかタイプはいるの?」『ジャッキーチェン』「ジャッキーチェン!?」レベル高ぇ! 「ジャッキーチェンに結婚しようって言われたらどうする?」『私はOKよ』『絶対ダメよ』割れた。 続いてビーチへ。 「今五時半なんですよ。五時半なのに凄い人なんですよ」インドだなあ。「屋台とかあるし、出店もあるから、お祭りなのかなあ」 「今日は何のお祭りなんですか?」『お祭りじゃないわよ』「祭りじゃないの? 遊びに来てるの皆?」田舎人が東京へ来た時の反応の様だ。 世界第二位のロングビーチ。日中いなくて夕方増えるのか。日本とは逆だなあ。毎日一万人w 「ねえこれ見てこれ」「これ何ー?」「メリーゴーランド?」円盤の上に車が乗ってて回ってる。「手動だよ手動!」半径小さいし凄ぇ速ぇ。酔いそうw 「ヒューーーーーー!」「楽しそう!」 「向こうもすげーよ」あっちにも。「向こうの方が速ぇーよ!」「負けてる負けてる」「ただあの子がもう吐きそうなんだよ!」辛そうw 無表情だよw 「全然楽しそうじゃないよー!(笑)」レッドツボってるw …と、レッドがツボったここまで実家の録画を見て書きました。 残りは動画があるだろうと踏んでダビングせず下宿先に帰って来ましたけど案外ないもんだねこれが(´∀` ) 特番はすべからく動画になってるだろうという浅はかな私でありやした。 庄司編だけ上げて下さった神様がいるのでそこからその動画を見て書くっすー。 レッドと小林嬢のインド編の後はなだぎとブリトニーによるスペイン編でした。ごめんよなだぎーブリトニー。レッドと小林嬢もー。 【秋田県】 「続いては庄司さんと田代さやかちゃんが秋田県で」「その二組大丈夫でしょうか?」「これは生々しいですよ」生々…(`・ω・´;) 「その日の夜の事とか考えながら見ると良いかも知れません」こらこらw 「さあ秋田県にやって参りましたー」「寒い!」庄司は厚着だけど田代嬢薄着だ。 インドスペインの次に秋田w 『インドスペインに較べると随分と地味な秋田で』番組も自覚してるのね。 「色々訊いて行きましょうよ秋田。あー逃げられちゃった。すいませーん」通行人逃げ逃げ。「シャイなのかなあ」スルーされてますな(´・ω・`) 「あ! これ良くない?」庄司が何かを発見。「どれですか?」「ほらここ!」「きりたんぽって書いてあるじゃないですか」「これ良いじゃん!」「こんなの王道じゃないですか」「きりたんぽが有名なのは解ってますけど、きりたんぽって入り口で甘く見させといて、深い所行くんですよ。そーゆーパターンですよ」「普通のきりたんぽじゃないって事ですね?」 店内へ。「ちょっと、東京のテレビなんですけど」確かにテレ東だし東京のテレビなんだけど言い得て妙だw ただ今きりたんぽ作成中。「クイズになるかも知れないですね」「なるかも知れないすね」という事できりたんぽの作成現場を見学させて戴く事に。 「お米も良い匂い」「お米の品種はササニシキを使ってます」「秋田小町じゃない!?」秋田なのに。「何で!?」きりたんぽはお鍋に入れるので崩れにくいササニシキを使ってるそうな。 「今のクイズにならないですか」「…ならないでしょ。大体コシヒカリかササニシキってなるでしょ」「いや、秋田小町でしょ!」「今クイズブームで色々出てるからねー」これはクイズになってないでしょw 「でもそれストイック過ぎる気がします」「何でもストイックに行った方が良いよ」 『庄司が納得するクイズは出来ず』クイズのVTRは一応撮ったのね。 「ちょっと…浅いですね!」失礼だぞ! 「残念ながらここではクイズ出来ませんでした」きりたんぽ屋さん有難う(´・ω・`) 電車で男鹿駅へ移動。「ここ何ですか?」「ここはですねーこちらを見て下さい」「(笑) これなまはげですよね」「なまはげですよ!」「これこそザ・秋田ですよ!」「あ、そうなの?」そーですよ。「王道中の王道ですよ」「大丈夫ですって。なまはげ入りの深いなまはげをクイズにしようと思います」深い好きだなw 「深いなまはげあるんですか?」「掘って行けばなまはげは絶対あると思います」 な~まはげはげはげはげは~げ♪ って何これw 「な~まはげはげはげはげは~げ?」徳井気付いた。 「着きましたねー」「立派ですねー」なまはげ館へ。 「凄いねー」「凄いですねー」「うわー庄司!」なまはげ館のお客さんがw 色めきたっている。「あーこれ手作りなまはげじゃない?」「手作りなんですか?」(「あ、無視(笑)」「ロケならではの無視(笑)」←スタジオ) 「そっちの方にあるのは全部手作りですよ」「手作り?」「なまはげさんですか?」解説員のおじさんが。生ハゲって失礼だぞ! いや失礼っていうのもおかしいけどごにょごにょ! そしてお客さんがずっとキャーショウジサーン状態w 庄司さんの眉一つ動かさず視線一つくれてやらないスルーっぷりに軽く感動。 解説員さんに言われた所に行くと「うわー凄ぇー!」「わーほんとだー!」手作りなまはげがずらっと! 「41集落のなまはげ60体」 「ちょっとなまはげのクイズをちょっと作りたいと思ってるんですけど」「何かありますかねお父さん?」「今お父さんと言いました? わー嬉しいねえ!」「…何処でテンション上がってるんだよ」解説員さんw 案内してくれたのは「心の正しい人は、ここでなまはげになる事が出来るんです」「え、なまはげになれるんですか?」「そうです。ダメな人は途中でダメになっちゃうけど」「心の綺麗な人は」「なれるんです」 庄司がなまはげセッティング。「庄司さんは本当に心が綺麗なのか」「そうですねこれで解るんです」「これで解るんだ」「心の優しい人は非常に良いなまはげになるんです。良い加減な気持ちでなる人はまやかしのなまはげになる」「何処でどう見分けるんですか?」「それは感じですね」「感じ!?」w 「すごーい!」庄司なまはげドーン! 「これは深いんじゃないですか?」「心が優しい人です」これはなかなかサマになっとる(゚∀゚ ) 「…俺って解る?」解んないw ここでもクイズは見付からず。 「あそこじゃないの?」「萱葺き屋根の」なまはげ体験小屋へ。『二人は生なまはげ体験』 「はいどうぞなまはげさん入って下さい」「なまはげさん入って下さい…(笑)」呼び込むのかw ………「ちょっと待って下さい」えぇw 「なまはげ今着替えしてるんで」w テイク2。「「うおーーーーーー」」襖バン! こわっ! 「うわー」「きゃー!」襲われ部分はナレーションベース。 「ハイ元気でな!」優しいw 襖バン!「乱暴!」w 「リアルななまはげ怖いですねー」「そうでしょう」「クイズ作るの忘れちゃったよ」「普通に驚いちゃいましたよ」 「クイズになる様な事ありませんかね?」「ちょっとお待ち下さい」「有難うございます」→「何かありましたか?」「ここどうですか?」「ここ? 深いなまはげに会えますか?」「会えますよ」「へー! 行ってみようか!」 という事で教えて貰った場所へ。「さあ来ましたよ」「着きましたね」「これね、クイズにしますので。カメラさんちょっと様子は撮らないで欲しいですね」「そうですね」 奥へ。「おっ」「うわー」「いたー!」「なまはげだー!」「なまはげいたー!」ここでクイズ来たよー(゚∀゚ ) 第一問:「なまはげ伝承館さんで教えて戴いた深ーいなまはげとは、どんななまはげの事でしょーか?」 「正解は、ダイバーのなまはげでしたー」えええぇええぇ( ゚Д゚) コイーンコイーンコイーン♪ なまはげダイバー! これは凄い。「これは良い問題出来たぜー」庄司さん何気にそのお面どしたよ。 『ちなみにこの白熊の人気には敵わないらしいよー』ってコラw 白熊どぼーん。二人楽しんでるなあw その後のクイズ作りは難航。「クイズがないぞーミキティー!」「みきてぃー!」w そのまま宿で就寝。田代嬢のにゅうよく(´∀`*) 『?』持って庄司うろうろ―(暗転)→朝。「…何のシーンだったんだ(笑)」ストイックにクイズを探してるシーンですw 「二日目でございます」今度は街中を。 「あれ、何か干してありますよ」軒先に。「何ですかあれ。食べ物かな?」「食べ物ー?」 「…何か人が。訊いてみます?」「訊いてみよっか」→「こんにちは。あれ何干してるんですかね」「スミダイコンっていう」「すみ?」「スミダイコン。凍る大根っていう」「あ、しみる?」「しみ大根!」『し』が『す』にしか聞こえないw 「これクイズにしませんか?」「する?」「今クイズ探してるんですよ」 クイズシーン収録。「では問題です、秋田の軒先に干してるものは何でしょう」「答えは」おじいちゃんに『A』を。「良いですか? すみ大根」「もう一回言って下さい」「す、すみダイコン。まあ凍るダイコンっていうかな。すみ大根」庄司『A』の文字外してやれw 「これは良いクイズですよー」「すみ大根」「何でずっとハメとくんですか顔に(笑)」 おじいさん=五十嵐さんとお別れ。「クイズのクオリティとしてはちょっと…んー」結局不採用。 「時間がないから、ちょっとここは二手に分かれて」「えっ」「捜査しに行こうか」「…はい解りました」 後ろから五十嵐さんが。「クイズありました?」「何か良いの思い付きました?」「考えてはいるんだけど、ないよなあ」良い人だw 「何の計画もなく来たの?」「そうなんですよ」「本当クイズ探しに来たので」「困ったよなあそう言われるとなあ」 「秋田弁で喋られるとさあ、ほとんど英語で喋られてるのとおなずだよなあ」「おなずですか」「「あはははははは」」「めっちゃ意気投合してんじゃん」田代嬢と五十嵐さんがw 「二人でやったら良いんじゃない?」「めっちゃ可愛いんだもんお父さん喋り方が」「俺もう行くからさあ」「ええー!」「時間もないからさ」 という事で田代嬢と五十嵐さんが二人で捜索。五十嵐さんの母校紹介されたり。でも三十分何もなくw 「みーきてぃー」田代嬢おじいちゃんに何言わせてんだw 庄司帰還。「まだいるんだあのお父さん!」庄司もびっくりだよw 「五十嵐さんまだ一緒にやってくれてたんですか?」「いやー若い娘だからさあ」w 五十嵐さんと田代嬢が戯れてる間に庄司はストイックに情報ゲット。良くやった。 「こちらですこちらです」辿り着いたのは見た感じ普通の民家。 「いや本当に凄いから。もう間もなくはい、目に飛び込んで来ますほれっ!」w 「これ?」「そう!」「凄ーいこれもうクイズですよ!」「ね!」「だって家の中にこれが」「んー!」 第二問:「この、一見普通に見えるお宅の中にある一風変わったものとは何でしょう?」 「正解は、蔵、でした」コイーンコイーン♪ 凄いかっけぇ(゚∀゚ ) 内蔵(うちぐら)と言って、豪雪から蔵を守る目的と、財力をひけらかさない美徳から生まれた建築様式なんだとか。庄司のキャップつばが横に行ったり後ろに行ったりしている。 「中、拝見する事は出来ないんですか?」「残念ながら先代から、よその人が中に入ってはいけないという事に」「うわーそうなんだー!」「言い伝えがあるんですよ」「うー見たいなあー!」 蔵を住居にしてるお宅もあるんだとか。 ストイックに電車移動って何だ。 「何かさあ、球場みたいな」「ライトがありますね」 「何あれ!?」「雪?」「『雪上野球…ワールドカップ』」「ワールドカップって事は世界的な競技って事ですよね?」「…そうなのかなあ?」不信感。 「やってる、野球」「すいませーん!」「はーい!」「これ何やってるんですかー!」「野球やってまーす!」「わかりまーす!」w 球場の中へ。「どうも今日は。これ試合中ですか?」「今練習中ですよ」二日後のワールドカップへ向けての練習中。「それにしてもワールドカップってねえ」「ねえ」「大きく出たなって感じがしますけど」「丁度日韓のワールドカップって、そん時に」「そん時に戴いたんですねー」 「これ大体雪上野球やられてるチームってどれくらいいるんですか?」「今申し込みがあるのは16チーム」「あっ、「結構」」多い。「それ以上になると一日で終わらなくなっちゃう」「成程」そんな理由w 「一日で終わらせて良い酒を呑むと」 冬季五輪出れるかなあ?w 「あれ、ちょっとさやかちゃん」「あのバッターの人」「何ですかあれ」「何被ってんのあれ」「あれね、ゴミ袋なんですよ」「何でゴミ袋なんて被ってるんです?」「今は走ってませんけど…今度ちょっとバッター走って下さい」バッター走って。「走った走った「おー!」」 「これかなりクイズに向いてるんじゃないですか?」「そうだね意外な感じだからね。クイズにしようよ!」「はい」 第三問:「この雪上野球のバッターの方は、何故ゴミ袋を着用してるのでしょーか?」 「正解は、」ズサー! 「出塁の再に必ずヘッドスライディングしなければならないからです!」コイーンコイーン♪ ホームランでも各塁でスライディングしたり、いきなり三塁に進塁出来たり。へーw 『ちなみにこのチーム、本番では予選負けだったらしいよ』おいw 秋田は以上で全三問! 「VTRで気になったのはね、駅からスタートと、後ずっと列車が写ってるんですよ。あれきっとロケを『東北フリー切符』でやったと思うんです」「何処見てんですか」ほんとだよw ホースぶすっ。「あぁ…うぅ…あー恥ずかしい恥ずかしい…」w 秋田クイズの報奨金は、「多い多い多い!」秋田クイズの報奨金は12万1800円。 「ちなみに地Q君、面白補足情報は?」「えっと、温泉で庄司さん自慢の肉体見せたんですが、全てカットさせて戴きました」ちょw 「頑張ってたんですけど」凄い…見たいですそれ。 くるくるアース面白かったです。クイズ探しに飛ぶってのはなかなか新しい。ただ少しぐだぐだ過ぎた気もしますがw 外国は比較的「おー」が多いけど、日本だとなかなか難しいんじゃないかしら。ますおかも庄司田代嬢もなかなか大変そうだった。田舎を歩こう状態だった様なw 何か惜しいなーっていう番組でした。も少しやり様変えたらもっと面白くなるんじゃないかなと。せめてロケ芸人達をスタジオに呼んで質疑応答とかくらいはあった方が面白かったんじゃないかなあと思いました。色々旅の補足とかも言えるしね! ストイック庄司の温泉マッスル見たかったずぇー。 PR |