感情願望欲望すべて赤裸々むき出しの毎日
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↑という題名で私が「キサラギ」と「アメトーク」を観たとは流石の金田一でも解らんだろう。
…という一文で、「あーこいつ金田一も観たんだな」と解った方とは友達になれそうな気がする。 ■金田一は華麗にスルーで、キサラギ。 ブログの初っ端見て戴ければ解りますが、キサラギ観るのは二回目です。キサラギは美しきヲタ愛の話だと思う。映画版はね。原作は読んでないので何とも言えないです。 これ観て、「ファンレター…良いかも」と思う辺り、私とっても浅はか。 これを初めて観た時に実は落涙しましたが、二回目も地味に涙ぐみ。私の涙腺って… 一回目二回目共に、じんわりシーンはラストに程近いプラネタ回想シーン。このシーン、それまで全く描写されてなかった事実が本当に一瞬ですが映り込むので感慨深いです。原作だとどう書かれてんのかなあと考えてしまいます。 欲を言えば、如月ミキの顔は最後まで隠して欲しかった。アイドル=虚像という言葉が出たから余計に。 いやでも面白かったです。きっと何度観ても面白いと言うと思います。「どうも、やっくんです」「「「「ウソだ―――!!!」」」」のシーンが一番好き。 余談ですが、私が小栗旬を小栗旬と認識したのはキサラギが最初だったので、イケメソイメージが全くないです。 良く「一緒に〇〇したい男性芸能人」に小栗旬が挙げられますが、何かピンと来ないんだなあーw ちなみに小出恵介を認識したのはZEROが初。キサラギで名前を覚えてZEROで観てっていう感じです。 「僕の彼女はサイボーグ」の主演ですな、小出恵介。これも観たい。 来週のデイライト(でしたっけ?)は何回か観た事あります。ただ何回観てもラスト以外ほぼ覚えてないです。アクション映画って割とそんな感じ。 再来週のジャッカルは個人的にはビミョーだったりします。途中までは良いんですけど、ラストの犯人が格好悪過ぎて。途中まではそんな事ないのになー。 ■アメトークはガレッジセールと沖縄ロケ。 何てミニコントまみれのロケ! 楽しそうで何より。個人的にはこういう回ものんびりでおkなんですが、自称お笑い好きには不評そうだと思いました。たまにはぐだぐだ良いよ良いよー。 シュミテクトとオリオンビール。 方言喋る人が可愛いと言われる理由が解ります。沖縄弁の発音、こしょぐったくて心地いいです。 ただ、関西弁は発音嫌いな人もいるので、方言可愛いネと言われるのは夢のまた夢。 ジャーユーリーベン! 結局北島康介にしか届かなかったなあw 「頑張れニッポン!」の文字見たら、むきむき姿が脳裏にこびり付いて離れなくなります。 どうしてくれるんだ! でも楽しい気持ちになるので良し! キサラギでヲタ心初心に還りながら今日は寝る事とします。 お休みなさーい。 PR |