感情願望欲望すべて赤裸々むき出しの毎日
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ナントカ観終わってからアメトーク見返して詳細に書こうと思ったのに、その後見掛けた「東京マスメディア会議3」が面白過ぎて堪りません。
色々凄ぇw ノブナガ的なニオイを感じるけども。野宿だとかキノコだとかブスだとかビルダーだとか。 終わったと思ったらそっからが本編スタートだったw と思ったら割かしすぐ終わった。いやー良い深夜だった。「内田さぁーん!?」内田さん消失。 ■アメトーク 「僕もこっち側に入りたいくらいです」宮迫も腰痛なのね。 ゲスト入場。よたよた。「遅いよー、皆遅いよ、サッと来て!」 鈴木・土田・ナベアツ・せいじ・ヒデ・庄司・木村・出川、入場完了。 キャーキャー声援。「響く響く」「本番始まってんのにシーはないでしょう」「声デカい声デカい」 「僕達は、「「「「「腰痛い芸人です」」」」」」 「ちょっとリーダーの方に話を」「ちょちょちょ、宮迫さん」飛ばされる鈴木。「僕がリーダーです」「ええぇ(笑)」 「軽くで良いから、メイクと頭髪何とかせぇ!」はたき。「痛い!」あー腰が腰が。「大丈夫!?」痛めちゃう痛めちゃう。 早速gdgdな鈴木。「彼はお喋りがヘルニアなんです」「扁桃腺の軟骨が出ちゃってるんです」 「これええでこれー」せいじいきなり脱ぎ。まるでスピード社の水着の様だ。 「痛み止めとか飲んで来た?」「コシナオールを。後はオモシロクナールを二錠程」出たオモシロクナール。「でもオモシロクナールを飲んだ後ワインを口に含んでしまったのでど、大丈夫…」噛んだ。「噛むな! お前腰痛なったん離婚したからや」「ヨメデテイーク」w 「ヨメデテイークは何の為に飲むんですか!」 出川は「この番組で手術もして貰って」「それで治ったんじゃないんですか?」「治った治った」えw 「…OBって事ですよね」「いや腰痛い芸人腰痛い芸人」「…帰ります?」 出川の腰痛いアピールびっこ引き。「腰痛いとそれ出来ないです!」 「…あの、いつまで立たせておくつもりなんですか?」「短時間やん」「でも結構…」「限界…」 低位置ドリンクもゆっくりピックアップ。 土田はトラックバイトからヘルニア→24でぎっくり腰。 テレビや重い物ではならないが、「僕はね、サッカー雑誌を拾おうとした時に」「ええぇー!」 サッカー雑誌を拾おうとしてそのまま四つん這いに。「そこから小指を一ミクロも動かせない。動かしたら、悲鳴を上げるくらい」 動けないのでビデオのレンタル(一週間)を弟に返却依頼。一週間以内だったのに延滞料金を取られ、「俺が文句言いに行くよ」と弟に両脇抱えられてレンタルショップへゴー。「カリオストロの城はよー、一週間レンタルじゃねぇのかよー!」 「じゃあ土田はヘルニアとぎっくりのダブルなんや」「僕もダブルです」庄司さん出たー。「ぎっくり三回やって、ヘルニアです」 「最終的にヘルニアになった時は、ゲームやろうと思って。三色の配線あるじゃないですか、テレビに繋ぐ奴」コンポジットね。「それを繋いだ瞬間にロックです」弱ぇー。でもそんなもんなのね。 「こっから動けないですから、そのまま俺寝たんですから」「えぇー」それは辛い。「そうするしかないよねー」 ぎっくり派木村は、「後輩とお酒飲んでて、アツいお笑い論なって、『お笑い界を俺が変えてやる』って立ち上がった瞬間にぐきって倒れたんです。笑いの神様にお前じゃないって言われたんです」哀れなw ヒデはサッカー部の疲労が溜まっていて、朝起きた瞬間、フリーズ。それ以降定期的にぎっくり腰にはなるらしいが、「VTRが」何とぎっくりなった瞬間のVTRが。「なかなかないよ」 おおオンバト。脇田さんw にヒデの飛び蹴り決まったぁー! 高い、鮮やか! 「この瞬間になんです。体勢一回崩れちゃって」ぐきり、のSEが痛い。「あー」「この時です、この時!」「あー痛い!」「着地をミスして」「この後良く見てください、すぐ腰押さえます」「あー!」押さえたー。 「怒った演技で腰押さえるっていうね」「ヒデちゃんがこんな辛い思いしてんのに、脇田のあの顔?」w 「何ふざけてんだあいつ!」 せいじのぎっくり話。「検索ちゃんで、EDで皆で立ってるときですよ。『あかん、あかん…』って汗ダラダラ掻き始めてね」結局せいじEDで消失。 「それも、品川がチョケて、俺のフードを引っ張るって言う」「フードを被せて、『何してんねん!』ってツッコんだ時に多分なったんですよね」「フードの重みでやれれてん」弱。 「…ヘルニア? 顔は」w 「違う違う違う違う」「違うんですか!?」「顔何にも飛び出てへんがな!」「ここ(頬骨)軟骨出てるんじゃないんですか!」「人の神経に触ってるよそれ」「何で俺国民的なヘルニアやねんアホお前(笑)」国民的ヘルニア?w 「ええ様に言うな!(笑)」「そういう事やないの?」せいじ可愛いよせいじ。 ナベアツは入浴中。シャンプーで洗う際、少し変な腰の曲げ方をしてしまったそうな。「それを無理な体勢から起こそうとした時に、ビクッと来て、そのままもう、風呂場でべたんっと」「うわー」「これで10分間、シャンプーに土下座してる状態に」「しょうがない、これはしょうがない!」 身体が冷えてどーしょーもないので、「生まれて初めて、カランの方で洗いました」這いつくばり。 「…」「今も辛い!?」実演したナベアツ起き上がれない! 「一回こうやって」「そうそうそう」横に回って、「こうやっての」オネエ座りしての、「こうやっての」片足から順番に。 ヘルニア派鈴木。 「腰椎の間からぽっこり出ちゃって、」「軟骨がね」「そうです、ぽっこり出ちゃって、そこの脇に神経のラインがあって、」「それヘルニアね」「そうですそれがヘルニアです」「それに触れるから痛みがね」「そうです、それに触れるから痛みが出来上がるんです」「ヘルニアね」「うんそれヘルニアね」「ヘルニア」何でヘルニアの説明したんだ鈴木w 「鈴木さんさ、トーク面倒臭ぇ」「何か、そんな感じになっちゃいましたね(笑)」相変わらずのふんわりっぷりだ鈴木。 宮迫の場合、宮迫が金網上で「ごめーん待ったー」と登場し、金網から降りる時に誤って腰を打つ、というボケをどの番組でもやっていたら、「ほんだらヘルニアなっちゃった」そらなるわー。 「俺の場合は徐々にだったの」おやいきなり入って来ましたな出川さん。「一番辛かったのは、身体半分(右)ヘルニアで、身体半分(左)が尿管結石になった時があってー」身体半分? 「身体半分がヘルニアで身体半分が尿管結石…って?」「右左あるから、こっちに出来ちゃって」「別に右左とかじゃないですよね」「…フン?」出川w まあでも言いたい事は解る。 「僕は全く腰に痛みないんで」蛍ちゃん健康体だなあ。「僕41です」「そろそろ来ますよ」「蛍原さんアホだから腰痛いのに気付かないんじゃ」 腰の痛みが解らないという蛍ちゃんに解説を。「ピークの時と、ちょっとヤバいなって言う時と全然違うよな」 ちょっとヤバいなって時は、針が一瞬刺さった感じらしい。「へぉゎっ! ってなるんです」チョップされたウルトラマンの様に。「なるなる」 「それやったら一瞬やん」「違う違う、はうがでっかい時なんて本当に大変だもんね」「…え?」「はうがでっかい時」「はうがでっかい時…?」「だから、はう、はう」チョップチョップ。はう=へぉゎっ! 「もうちょっとはうっ! とか言ってくれやんと」 「はうの絶好調本当に痛いんだから!」「絶好調?」マックス痛みは雷が落ちた時の様な衝撃らしい。 尿管結石は蛍ちゃんも経験済み。「どっちが痛いんですか?」「迷うなあー……腰かなあーやっぱ」右っ側なのねw 【腰痛いあるある】ぐきりっていうこのSEヤメレw 靴下を履くのが大変。解る解る。私はただ身体固いだけだけど。「引っ掛ける感じ?」「やるやるー!」「やる!」爪先に靴下を引っ掛けて履くそうな。「俺これでも限界の所ですからね」腰の折りが浅いよつっちー。 「ヒモ付いてて欲しいんですよ」「ああー」「俺、だから洗濯ばさみつけてましたよ」靴下の先に洗濯ばさみ付けてちょっと延長させて履く感じ。「おお!」「それ良い!」「売ろうよ!」「特許取ってね」 「ウマクハケールで行けるんちゃう?」「…」「あの、庄司困るから止めてあげて」「あ、ごめんごめん…凄いよ」w 木村さんあっさり引いた。 せいじは嫁に靴下を履かせて貰うらしいが、「『全部履かしたるわー』言うて嫁はんが履かしてくれて。でも最後に、キュッてしよんねん。靴下やから。でもそのキュッが、めっちゃ痛いねん!」「どうしたらエエねんそしたら」「それで嫁さんにバー切れたりする訳」「それは…それはキレてまうわー!」 「お前は結婚してもろた事が一番の介護やで」「奥さん、だってNPO法人の人でしょ?」「違うわ!」 「離れて行くで奥さん、そんなん言うてたら。キツい事言うてたら。ほんっとに、優しくしといた方が良いよ!」「うわ重い…」「重いわー」「もう秘訣は、思いやりしかない!」この木村さんマジやでぇー。 「そういうとこからやで、亀裂って!」「あの、今日は腰痛い芸人なんで」「え、今日は離婚芸人じゃ?」「嫁に振られた芸人じゃないよ」「振られたって言うの止めて下さいよ(笑)」 「くしゃみする時は、身体丸めないとぐしゃってなっちゃうんで」物に捕まってくしゃみするという腰痛芸人の皆さん。それぞれのくしゃみポージングを取っている最中…ナベアツがw 「蛍原さん、蛍原さん。今ね、たまたまストローがね、ぱっと落ちた。それを拾おうとしたナベアツが、結構なダメージを負ってた」w 「皆の邪魔したらアカンと思って早く拾おうと思ったら、無理な拾い方してしまって」顔が。 洗い物が辛い。シンクの高さは中途半端だもんな。「嫁さんにやって貰えや」「それはムリやー」恐妻家は辛いね。 歯磨きも辛い。「歯磨きって、この状態(=直立)やと歯磨き粉ダ~って出るやんか。やから普通の生活しててちょっとこう前に」腰痛持ちはそれがムリ。 「えー、これぐらいでしょ?」蛍ちゃん実演。「うわー!」「ムリー!」「危なぁーい!」雛壇わーわー。「ヒヤヒヤさすな!」「バラエティでやって良い事と悪い事があるでしょ!」 そんなせいじ考案の歯磨きポーズは、「こうやもん俺は」片足出してまるで徒競争前の様な。「あー」「良いそれ!」 「洗面台は本当に危険」顔だけ前に出すのは危険ポーズ。「洗顔する時は必ず、両肘を着けて、顔の方を動かすんです」うがいも反ると危ないので口を水に含んで首を回す感じで。辛いなあ。 「俺は洗顔したその水で、うがいもします」……ん? 「え、え、え、え、え?」再度実演。「この体勢で、」「そう洗って、」「その水で」客席どよどよ。庄司さん顔が。「ちゃう、水が汚いやん!」腰痛い云々じゃなくて! 「しょーがないです、痛いから!」 「皆さんに朗報です。それはね、風呂で歯を磨けば良いんです。で、シャワーで口をゆすぐんです」「あ!」「成程!」何故気付かん。「お前どんだけ賢いねん!」イキイキせいじ。 「天才やんけー!」「お前は諸葛孔明か!」「腰痛のレッドクリフがいましたよここに」名言がw トイレのペーパーの位置も苦しいらしい。最初に紙をちぎって、膝の上に置いとくらしい。「3セットくらい置いとくよね」 「たまに3セット目で、ええ、まだ一回目!? くらいの時あるでしょ?」うんこのつき具合が。「それはお前の体調やないか!」「腰痛関係ないです」「ウンコの切れ悪い芸人の時に話して下さい」宮迫総スカン。 雛壇も辛い。「ちょっと待って下さいよー」も遅れる。「だから僕は立たないです」土田立たないのはそんな理由だったのか。 イスが合わないのもトークに集中出来ず辛い。木村 in ガンダムvs越中芸人。 冒頭、「おーおー張り切ってるよー」で、トークスタート。あ、早速イス気にしたw イス気にするねー。気になるねー。表情が苦しそうだw 一時間後、「立ってもうてるやん!」中腰木村。これは本気で可哀想だ。 「横が良いですよね」体重を寄せるのが座り易い。「別に偉そうにしてる訳じゃないのね」 性欲も落ちるよ。「腰が痛い時の良い時があるんで、治った時その反動なんでしょうね、だから子供が四人も出来ちゃった」「ヘルニアベイビー」w 「ヘルニアベイビーって何だよ!」「誰やヘルニアベイビーって言ったん!」「ヘルニア四兄弟(笑)」 ナベアツの三の倍数もキツい。「30台がめっちゃ嫌なんです」むしろアレのやり過ぎでギックリの予感。確かに腰めちゃ使ってたな。今では「腰全然動かさんと、手だけでめちゃ動いてますよ感を」 【腰痛いグッズ】 「ここをこう、粘土みてーな奴で」「「粘土みてーな奴?」」「石膏」「石膏です。で、固めまして、自分の体型に合う様に」「型をとってね」「型をとって、やったコルセットです」「作って貰ったコルセットね」「作って貰ったコルセットです」「全部言うてもーてるやんつっちーに」w 鈴木コルセット装着。「細っ!」「マリーアントワネットか!」コルセット云々よりも腰が気になって。 土田は鉄アレイを敷いて背中をほぐすそうな。 せいじと木村お揃いのコルセット。「せいじが教えてくれたんですよ。ボーダーが着けてるコルセットあんで! って」「ボーダー?」「スキーとかスノーボーダーとか」「ちゃんと説明せえやお前!」「ちょっと話のボーダーを超えてしまいましたね」「「「…」」」「で、」宮迫危ない危ない! 土田の顔が、顔が。「…取り敢えずすいませんでした」 庄司のミニバランスボールかわええ。「長い収録の時にイスとかにかましとくと。後飛行機とかでもここにかますだけで…」「お魚にもかますってありますけどねあいてっ!」ヒデぺちん。「そらしゃーない」ヒデGJ。 ヒデも「これもかます道具です」色んな所にかましたり。「実際どんな感じかやってみて」「今あかんてこれ寝るんとか簡単に出来へんしカッチカチやないかこの寝るとこがー」せいじ急にキレ出したな。「寝れるかーお前!」 結局蛍ちゃんが実演。腿に挟むも、「…ない方がええな」「ちゃいますよ蛍原さん」前に出がてら蛍ちゃんの頭キック! 「今俺の方が痛いやん!」「二次災害…」キックの衝撃で宮迫の腰が。 かましますよねかますよねかましがてらかましつつかましてかましたり…「かましますもんね。ね、木村さん」言っちゃった。「後お魚のかますもありますよかますも」庄司ぺちん。「…」「…取り敢えずスイマセン」やっと収まったw 「蛍原さん、アレ何ですか?」畳んだ毛布をリボンでくくったナベアツ特製抱き枕。「何かSMの練習みたいになってますよ」「縛り方卑猥ですよね」「何でピンクのリボンをチョイスしたのか」 出川の杖。杖先に付いた布は滑らない様にとの事らしいが、「ちょっと突いてもーて良いですか?」かんかん☆「貫通してますよ」w 出川の寄書きコルセット。温かい。真ん中に「このゲームが」あみだくじねw 【温泉の素争奪、ソフト相撲・腰痛場所】 腰に優しい相撲を取ろうと。腰痛じゃない人と相撲をやると無茶されるので、「気持ちの解る腰痛同士で相撲をとろうじゃないかと」 「投げたり、倒したりしたら即刻負けです!」 第一回戦は庄司(ヘルニ山)vsナベアツ(腰痛ノ里) 早速中腰。「自分らしく!」塩投げ優しいw 「組むよ」「大丈夫大丈夫」「OKOK」何て優しい相撲だw 「何これ~(笑)」 「じゃここで一回体位入れ替えるよ」「ゆっくりね!」「塩大丈夫?」「押して押して」プッシュ。「「おおー」」「ヘルニ~や~ま~」 「これおもろいかー?」「想像以上にスピーディーだった」 第二回戦は鈴木(杖ノ西)vs出川(朝腰痛) 「何何何?」鈴木w 「膝突いてるやん!」宮迫笑うなw 鈴木むりぽいw 「膝突いた! 手ぇも突いたって!」出川笑い過ぎ。鈴木超頑張れw 「「ああー」」「杖ノ西~」 「膝の粘り半端ない」「腰の粘りなかったよ」 決勝は鈴木vs庄司 「これ、試合ちゃんと打ち合わせ出来てんの?」鈴木と庄司だからなw 「打ち合わせって何ですか、ガチですよガチ!」 ゆっくり組んで…二人共座っちゃった。「ついてるついてる!!」膝が。「手ぇも行った手ぇも!」何というgdgd! そしてゆっくり寝そべって。…エロいな。急に鈴木挙手! 「ギブギブ!」鈴木ギブアップ。「…ギブ?」 「庄司さん俺の腰振ってる!」w 「腰振ったから負けー庄司の!」「勝ちたいって気持ちが強かったんやろなー」「…すいませんマジになっちゃいました」「ソフト相撲やぞ!」 「このソフト相撲、やっちゃったなこれ」「正直まあ、この一時間の中でこのコーナーは、正にヘルニアでしたけどね」w いや良かったよー。 gdgd好きの私には堪らない回でした。 緩っとしててでも笑い所はきっちり押さえて、すげーバランスの良い回だったなーと。 でもこう、爆笑を好む人にはちょっと物足りないかも。 正に蛍ちゃんの言う「何これ!?」が好きな私にゃ堪りませんでしたわ。 さーて、今日はオールスター感謝祭だあー。 ゆるっと観るぞ! 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