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感情願望欲望すべて赤裸々むき出しの毎日
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見たDVDの感想を。


■ボーダーライン
おも…重い…! いや解ってたけど!
ちょくちょく画面が暗過ぎて「見えねーなー」と思って見てましたが、いや…見えなくて良かった!((((((;゚Д゚))))))

ストーリーは、
メキシコ国境付近のテレビ工場で働く女性工員がレイプされて殺されるという事件が多発。だけどその事件は隠蔽され、過少報告されている。その事件の記事を書く事になった女性記者が、メキシコに乗り込み、政府の隠蔽するレイプ事件を追う。
と、まあこんな所です。

女性が多く出て来る話ですが、どの女性も気丈でかっちょええ。
そして何より問題は、この映画が実際の事件を元にして作られた話だという事。
こういう事件が起きてるにも拘らず、テレビ工場の利益がでかい為、国家ぐるみで事件を隠蔽しようとしているっちゅー訳ですな。
日本は日本製のテレビが多いので、不買運動! とかそういうのには通じないかもだけど、こういう事件があるという事を知るのは大事だとしんみり思いました。

ラストはひたすらバッドに終わるかと思いましたが何とか収まって良かったです。
ハッピーでもないですが、バッドでもなく。

何が凄いかっていうとこの映画を小木が紹介してたって点です。小木だよ、小木。いや小木バカにしてる訳じゃないけどw
まだ矢作が紹介してる方が色々納得出来る。

取り敢えず飛行機の中で携帯かけちゃダメです。


■超クソゲー
まさしくクソゲーを紹介してくれたDVD。出演者はスピードワゴンと杏野はるな嬢。
DVDっていうかほとんど普通の番組っぽかったですw
OPの文言が格好良過ぎて震えました。

クソゲーのクソさは色々あるんだなあと実感。
クソゲーとバカゲーは紙一重。案外自分の中で良ゲーに変化してしまいかねないから怖いですねw

低予算で作られたDVDっぽく、編集がちょっと雑かったです。ゲーム音声に出演者の声が掻き消されたり。たまに何言ってるか聞こえなかったよー。
計六本のクソゲーを堪能するのですが、内容は非常にgdgd。いや私は大好きですが。ただ六本ぶっ続けってのは結構しんどいもんがあったかもw 隔週で二本ずつ深夜に30分番組でとかなら絶対観ます。
本編とは別で、紹介したクソゲーのラスボスとEDが添えられてるのが非常に良かったです。

ほんとーに暇な時に見ると良いDVDかなw


続きには超クソゲーの箇条書き詳細。
■超クソゲー
クソゲーとはユーザーの想像を遥かに超えたとんでもないゲームの事。
パッケージからは想像出来ないゲーム内容
不条理な程意表を突くストーリー内容
地獄すら生ぬるい極悪攻撃を繰り出す敵の山

繰り返すゲームオーバーを目に焼き付けたユーザーが喰い縛った歯の隙間から漏らす一言
それがクソゲー。

しかしクソゲーは決して悪い言葉ではない。
お約束だらけのゲームとは一線を画する意外な発見と未体験の感動が満ちているのだ。
そんな魅力溢れるクソゲーの新しい世界が、今解き放たれる。


何このOP超期待!!


・「超クソゲー!」普通の番組風に始まったw とてもDVDとは思えない。
・「わたくしゲームほとんどやった事ございません」な井戸田。
・「わたくし昨日も秋葉原の通信ゲームカフェという所に行きまして」そんなんあんの!?
・「後発組はジャイロセットと抱き合わせで買わされるんです」「……」井戸田さんぽかーん。「今日はそういう感じが続くんですか?」「クソゲーですから」ですから!(´∀` )
・杏野はるな。…もしかしてこの人ぷっすまのゲーマーとしてストⅡやっててgdgdだった娘じゃ。
・更にゲーム解説者として、「いやいやゲームの歴史ってのは古くてですねー」いきなり。ゲームの歴史は米軍に行き着く。
・「誰ですか?」「僕も知らない…」杏野嬢のマネージャー小林さんw
・「僕が叩き込んでる、体」「じゃあ杏野はるなちゃんはマネージャーが作り出した虚構のキャラ…?」

【一本目:バイオ戦士DAN】
・「ドーン! バイオ戦士、DAN!」「DVDだと音とか入ってるから自分で言わなくても」いや音入ってなかったよw
・「勢いつけて言ってくれてんじゃん」「いやそれh 『バイオ戦士DAN』急に紹介始まったよちょっと編集雑くね!?
・箱の裏が逆! 「「ええ!!」」
・ホワイトボードくるりん。「同じシステムじゃないですか!」
・『クソミソ ※クソゲーのここがミソだ! という意味です』
・ポイント1:壮大なストーリー。
・何か生命体来たりタイムスリップしたり記憶だったり色んな情報が多過ぎて…
・「1999年にインクリーザーって地球に来ましたっけ?」
・ポイント2:体力回復が凄い。
・ゲームスタート!
・色々試してるね。匍匐前進w
・ダメージ顔ムカつくな。あ、死んだ! 回復シーンは!?
・旅の宿の受付まるでキャバレーの姉ちゃんか。「あれ?」「未来戦士なのに…」旅館w
・「未来戦士なのに日本酒飲むんだあ」
・色々通り道があって結構難しそう。情報もなかなか謎解きチックで難しそうだ。
・「青い柱を、何ちゃら…」お、隠し扉! 「「「おおぉぉぉおおお―――!!!」」」
・井戸田あんぐり小沢さんにやりw
・「電源を入れますか?」「………」「入れろよ!」
・「行け、スパイダーショット!」井戸田ノリノリw
・いよいよボス!
・あ、ボス消えたと同時に主人公が。「えっ、勝ったの負けたの!?」「あっち側からすれば勝ったしこっち側からすれば負けたよね」「何で俺ラバトール(←ボス)側なんだよ」
・小沢さんが上達してる。と思ったら杏野嬢か。
・おお勝ったぁー(´∀` ) 「EDは視聴者に見せたい感じですか?」「見せたいですね」「おおー! このDVD買っちゃいまーす!」え!?

【二本目:激突四駆バトル】
・お、効果音が。
・クソミソ1:レースではない。えっ!?
・クソミソ2:道がない。
・「えっ!?」「ミニ四駆って道を走る」「それはアントニオ猪木的な概念ですか?」道という。
・「このゲーム、わたくしやらせて貰って良いですか?」お、井戸田さん。「何で何で何でー?」「わたくし、車が大好きなんです」
・女性が指輪で車をバン! とした場合、車を心配するか女性を心配するか。「…過去の夫婦喧嘩でそれあったよ!」w
・「納車当日だった訳!」「その日以来子育て放棄した」はたき!
・おおFCの音だなあ。「懐かしいよね」
・「…」「潤さんまさかスタートボタンが解らない!?」始まらない。
・「あ、こっちですね」「まさかのツーコン…本当の意味で痛恨のミスじゃないですか! ワンコンでやって下さい!」「何?」解ってないw
・車によって性能が違うよ。「でも出て来ないよそれ」「そうですスペックは出て来ません」流石クソゲー。
・あーマリオカートのミニゲームみたいな? 「あーぶつけちゃったよ壊しちゃったよ」他の車を。
・「目的は何なの?」「解らない」「まずは情報なく」「えー目的なく車走らせてるの!? 優雅な休日!」
・旗ゲット。「おおー」「おおーって何が起こったかすら解らない」
・目的は画面上の敵車を全滅させる事。旗の数字の数だけ敵がいなくなる。
・「これ潤筋良いの解りましたよ」そつなくこなしてるね。
・「やった!」全滅! 「あんまり知らないのにクリア出来たのは素晴らしいです」
・次のステージへ。
・あ、死んだ! 「でこのゲーム一機しかいないんですよ」えっ!w
・操縦者小沢さんにチェンジ。「車のハンドルで右とかじゃなくて、単純に下が下なんだ」車感覚が抜けない小沢さん。「逆に潤車の運転出来てる?」
・あ、負けちゃった。
・「いやー能書きばっかりでプレイしてない人がいるんだよねー」小林さん。
・「必殺法を編み出してしまったんですよ」見せて貰おうじゃないの!
・必殺法=壁際で構えて来たら追突。これは流石やり込んでると言わざるを得ない。

【三本目:SQOOON】
・「ババ―――ン!!!」小沢さんw
・クソミソ1:タイトルがダジャレ。「スクーンのダジャレって意味解んない」
・裏めくり。「出たー!」「これ…言うのかな…」「スベりますけどね」「君が地球を、スクーンだ!」「おおぉぉぉおおお~…」封印w
・ウォーターワールドの世界なのねー。
・クソミソ2:最初ナマコに注目
・「てかさあ…最初の敵がナマコ…」「潜水艦対ナマコ!」スケールがw
・スタート。
・「あーナマコいましたナマコ!」いたいた! 「あー過ぎちゃいました」呆気なく。「ナマコ見たいナマコ」リセット。
・「救って下さい」と言われましても。「アイテムも出て来ないし」
・「あーやられたー」「え、何がどうなったの?」一発KOとか。
・建物に下攻撃を当てると建物から人が! 「あ、成程! 救うんだ!」スクーンですから! 「…普通に言っちゃった」w
・燃料ピンチ。「それが問題なんです」本当に説明がないなクソゲーは。
・あ、燃料切れ。
・ああ成程、OPでほよほよ浮いてるの人だったんだ。
・「まずナマコ~…」「死んだじゃん」説明の途中で当たりに行くからw
・ナマコに下攻撃を10発当てるとネックレスに。「…ネックレスに?」「何故か」「ネックレス?」潤さん喰い付き過ぎw 「ナマコが!?」
・「…意味解んない」「若干キレてません?」小沢さんw
・カニに攻撃を当てると金に。「どういう事?」ナマコに続き。
・金を取ると浮島が金を渡せとやって来る。浮島に触れると燃料補給。「絶対解んないとクリア出来ないよね」
・助けた人達を回収しないとサメに食べられちゃう。
・浮島を引っ張って浮いた人を運ぶと、「パワーアップします」ムズ過ぎるw
・「下にパンダいるの解ります?」「いますね」「あれとるとワンアップします」もう理不尽過ぎるw
・「スクーン今までの中で一番ヤバいね」不条理加減が。
・今のを踏まえて井戸田。
・早速ナマコに連射。「丁度十発じゃないと」「丁度十発!? そうなの!?」「ネックレスを当ててしまうとナマコに戻ってしまうので」ムズ!
・井戸田死に過ぎw
・「もうちょっと右右右!」「右って何」「ボタンボタンボタン!」「ボタンって何」「下に行って下さい」「あ」死んだ。
・補給ボタンまであるのか。「なんだかキツネにつままれた様な」
・遂に小林さん出陣。「ナマコやってみますか」
・ミスったw 「違うんです違うんです!」
・「あー!」さくっとクリアはw
・「たまにサーフィンしてるおじさんがいるんですよ」「この地球がヤバい時に」
・「うまい!」手馴れてるなあ!
・「小林さんって子供の頃何やってたの」「小沢さんみたいな感じ…」グレてた?
・「余りの面白さに足がスクーンだ」w

【四本目:バトル昆虫伝】
・あ、服が変わった。
・「出ました、プレイ×××××××」なになに!? 大人の事情によりカット!?
・流石に画像が綺麗だ。
・「逆に乱発しちゃった部分があるんですね」
・キャッチコピー。「子供達に向けてですよね? …『子供達は人間が嫌いだ』」「え?」
・クソミソ1:とんでもないストーリー。
・クソミソ2:まるで昆虫とは思えないバトル。
・終業式か。
・「クソゲーの臭いしないですよ!?」「…セリフ飛ばせないんですよ」「システム所のクソゲーって本当にクソゲーじゃないですか!」
・イベントスキップ不可うぜぇー。
・「声優に優しいジャレコ」「これもジャレコ!?」今回はパッケージ普通。
・イベント遅ぇー…
・もう雑談しちゃってるよw
・「これDVD至上、まれに見るシュールな画じゃないですか?」
・「何だ今の画」むっとしてるだけ。
・お、やっとゲームらしい画面に。井戸田前のめり。
・やっと帰宅。
・「まだ暫くは見るんですか」「後十分以上」「「えええええーーーー!!!」」w
・「だって俺スタート押してから一切触ってないもん」
・「これちゃんと聞かなくても大丈夫なんですか」「特に問題は」w
・「声優さんに結構お金持ってかれたんじゃないですか?」「アニメーターさんも頑張ったし」
・「僕あっちでモンハンやってて良いですか?」
・世界の昆虫展中止に。昆虫が全部逃げ出したw 「デパート展やろうとしてる人でしょ? 管理が甘過ぎるでしょ!」
・「今の大人達は子供達にケガをね」マジ雑談だ。「ちょっと泥になるとバイキンが何だって」
・やっとスタートか…『とりあえず明日は皆に会って話を聞いてみよう!』「まだあんの!?」まだだったw
・「これ音楽とか会話のテンポが免許の更新みたい」「飛行機の最初とか」
・主人公が虫収集。「何で? 小学生が?」
・まずは家探索。「なげーよ」「正直ロードが若干長い…」プレステだからね。
・OPだけじゃなくて全イベントフルボイスなのね。
・「毎日一回バトルがあります」「一回しかねえんだ!」
・皆と話して最後にバトル。「ただ、全員に話聞かないとフラグが立たないんですよ」めんどいw
・「なかなかここのスタッフ鋭いソフト持って来ましたよ」「良くぞ見付けたよね」
・ヒエピタをおでこに。「皆つけます?」「こんくらいの体制で行かないと、このゲームは」そんななの!?
・おでこにヒエピタってやると夜通し出来るのか。今度やってみようかな。
・「後二十分はカタいんじゃ」「「ほえ―――っ!?」」まだ登場人物すら出尽くしてないw
・「じゃあさ心理テストでもやる?」暇すぎてw
・「ワンナイトラブ、危険な恋をして見たい相手」「ワンナイトラブ? 夜に起こる愛ですか?」「カマトトぶってんじゃねーよ!」w
・「一人一人の会話は短い」「ただロードが長い」
・「こういうゲームがある事で今のゲームが凄いって思うよね」「誰なんですか!」「俺も間を繋ごうとしてるんです!」
・「下にCDが回ってると思うんですが」気になってた。「リード中と、エラーって」「見せちゃダメな部分ですね」
・しかし長ぇ。
・また雑談してるw
・「逃げ出したのは何故かと」「それが人間が嫌いだと」「これ、僕ストーリー好きですよ」「テンポさえよければ好きですよ」そこが致命的。
・「こうやって四人が喋っててもゲームが進んでくってのが凄い」オートだもんな。
・やっとバトルか!
・「北の森って書いてくれないのがまた」『町のはずれ』だもんね。
・遂に!
・ああこれはカードゲームみたいなのだね。
・「溜まったものを放出する」下ネタ。
・オーラオーラ(゚∀゚ )
・「敵のDPがゼロになりました」「こっちもゼロでしたけど?」「耐えましたから」「あそ…」
・「君みたいなタイプのアイドルは絵うまくなきゃダメだって!」
・「鈴子先生の樹液を分けてくれ!」またw

【五本目:バンツァーフロントB型】
・おおリアル!
・戦車のウォーシミュレーション。
・クソミソ1:変なところがリアル
・クソミソ2:重要なところが変
・「戦車マニアのマニアによる、マニアの作ったゲーム」「あー面白そう」
・早速プレイ!
・「戦車がおっそ…」
・搭乗員の様子とかあんのw 「そこがまず変にリアル。戦車の中を表示しちゃってるっていう」
・砲撃手がやられると戦車ただの鉄の塊に。
・「何か変な緊張感あるね。怖っ!」
・「弾かれたっていうのは装甲が暑い部分に当たってるっていう」リアル!
・「キャタピラが弱いんで」キャタピラに当てるとおk。
・お、乗組員が逃げ出した!
・あ―――殺すのかよ! マシンガン連射。「うわこっわ!」「井戸田さん優しいから、引いてますね」
・「あっ、お前!」敵兵にヒット! 「これが戦場です」w
・井戸田ドン引き。
・「お前それでも日本男児か!」「僕…出来ません」「大和魂見せてやれ!」「同じ連合軍じゃないですか。日本とドイツは」「今君に出来る 事は、戦場で散る事だ」「娘を…お願いします!」「娘だけじゃない。君の奥さんも…私にくれないか」小沢さん最低だw 「おい! 家族に何をした!」
・で、プレイ。「怖いです…戦場が、怖いです」「怖いか。ただね、俺も、これをどうオトすのかが怖い」w
・「やってみろ、オトしてみろ! お前の実力で、このDVDをここで終われる様、オトしてみろ!」敬礼!w
・「意外と真剣(笑)」井戸田前のめり。
・「……あれ?」「静かに終わる。戦場が」いつの間にやらMISSION FAILED。
・「音楽がないのが演出なのか、手抜きなのか」「演出…でしょう」「だと思いたいですね…」
・「お前本当そういう所あるよ」ケンカすんな!

【六本目:エスパ冒険対魔王の砦】
・また服が変わった。
・クソミソ1:エスパーじゃない攻撃
・クソミソ2:衝撃のラスボス&エンディング
・「じゃあ今回はここでエンディングまで行かないとクソミソポイントまで行かない」
・「解ってれば簡単なんですけど」クソゲーって全部そうだよなあw
・「DANに続き、回るホワイトボードシステムを」お前もか。「ジャレコー!」
・後ろで普通にもの飲んでる人がいるけど何処で撮影してるんだこれ。
・「凄いジャンプ力!」めっちゃ飛ぶよ! 「ウソでしょこのジャンプ力」
・攻撃はハンマー。エスパなのに。
・「何この敵、電話?」公衆電話w 「電話だけに、かかってこい?」「あー! スクーンからダジャレが!」上達してるよ小沢さん!
・まず戦う前に話し掛けると良いよ?
・KIの大冒険もすっごい飛ぶよ。
・「最初に名前入れたのは…」「出て来ない」「ええっ!?」「クソミソポイント二つじゃないじゃん!」
・モンスターに話し掛け。「『魔王を倒しに行くんだって、たのもしーわ』、はい・いいえってどういう事?」
・堂々巡りしちゃうんだあ。
・おおマップ! ムズッ! 「凄い苦労してますね」「…杏ちゃんて彼氏いないでしょ」
・無限ジャンプ何気にムズいな。
・小沢さんがすっかり無言に。
・おおおおおぉぉ無限ジャンプ成功!!
・「…面白い」w
・レベルアップのパスワード。「…杏ちゃん…俺最初は可愛い子だと思ってたけど…怖いよ」
・うわーステータスがチート!!!
・HP9787。「ええぇぇぇぇぇえー!」レベル7でw 「すげー飛べるじゃん!」
・杏ちゃんナビ。つかこの主人公なんで海パンなの。
・ブンゾウがいそうな所? 「老人ホームでしょ」
・ブンゾウ出現! 「うわー!」逃げんな! 「話し掛けろよ!」
・「全然飛ばない!」「ジャンプ力なっ!」ブンゾウ弱っ! 「力が強いんで」
・マコも仲間に! 「マコちゃぁーん!」「うわあー!」
・「このゲーム面白い!」
・ナオユキも!
・井戸田トイレw 「あ、発見した?」
・「ナオユキ、ジャンピングオーン!」超飛ぶ!w
・ボスとエンディングの為に杏ちゃんにバトンタッチ。
・「彼が何の為に魔王を倒すのか」「そうですねストーリーが」
・「ただいま留守にしてます 魔王」「あ、ハズレでーす」そんなんあんのか。
・「これさあ、こっちが移動してる間に魔王が移動したりするんじゃないの」そんなムリゲー。
・「行きます!」ゴー! 「留守にしております」「あれ…?」「魔王いどうしたんだよやっぱり!」「ちょろちょろすんなよ魔王!」
・「こうなったら俺一回タバコを吸って来る!」w
・小林さんもお茶を。
・「杏ちゃん、一番良い場面で、一番興味ない潤と二人っきりになっちゃったよ」小沢さん寛ぎ過ぎw
・スカパーで番組持って…って、趣味を本当に仕事にしてんだな杏ちゃん幸せだなあw
・「小林さんの前で言うのアレだけど、俺杏ちゃんと付き合う」w 「でもスペランカーを十週以上しないと認めないですよ」「条件出してんじゃん可能性あるよ!」
・なかなか会えない。「もう小林さんお面かぶって外出て、『うはははははー!』ってやってよ。それしかないよエンディング」
・もうすぐラストなのに。「緊迫感が全くないよね。むしろ残尿感」
・道複雑過ぎだろうこれマジで。
・いけー! 「「おぉぉぉおおおおぉぉぉぉぉぉおお―――!!!」」魔王いたぁー! 拍手w
・「ちょっと待ってまだ倒してないから」w
・「これが魔王…?」じじぃvs.じじぃ。
・新武器投入。「でもおよそエスパーに見えないね」
・おおぉぉぉ倒したー! やっと!
・「自分自身がそうだったんだ!」「今思い出したの?」
・「これエンディングです!」「……」
・おしまい☆ 「ええぇー!!!」文字でスタッフテロップ出ただけ!!
・「部屋に魔王がいたのが楽しかった」「そうだよ」
・エスパであいうえお作文。「えっち するなら ぱいおつかいでー」w
・「あれだけエスパ面白いって言ってたじゃないですか」「えっちの方が面白い」
・「ぱいおつかいでーの応用として、びーちくるーまみえってのが」はたき。
・「はいOKでーす」w

・いよいよED。
・おでこに冷えピタが。
・クソゲー中のクソゲーを。「私は今までクソの中のコーンを探してましたが」w
・杏ちゃんのキングオブクソゲーはエスパ。
・井戸田は「スクーン!」「ガチな感じが」
・ダジャレに始まり「ナマコ! がネックレスに変わる」w 「カニが金に変わる。時間が経つとカニに戻る」理不尽の頂点。
・小沢さんは「ゲームやってる間も盛り上がりたいんですよ。僕はバトル昆虫伝」盛り上がってる間にゲームが進んじゃうw
・小林さんによる最終票はエスパ!
・エンドテロップw 監修小林さんなのかw
・さよーならー(゚∀゚ )ノシ
・「最後に、マッピングする楽しさを忘れないで下さい」「「……」」「さよなら!」最後までgdgdだったw


・お、ラスボスED集!
・DANこれノーミスクリア出来るw
・DANムカつくなー!
・昆虫伝本当にテンポさえ良ければ良ゲーになりそうなのに…
・何気に壮大な話になってる。
・声と字幕が微妙にズレてる。ってリリィ―――! そんでロード長っ!
・これ本当に低年齢向けか?w
・まさかエンドテロップまで飛ばせない仕様じゃないだろうな!?
・二人程知ってる声優がいてちょっと嫌だった。山口勝平とかw
・テロップも長ぇー!
・まだあんのかよ!
・あっ、終わった。
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