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感情願望欲望すべて赤裸々むき出しの毎日
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約一週間振りですか。一応忙しさに一区切りつきましたやっほう!
でもまったりしてるヒマもないけどな! 一時の安息です。うほほう♪
先週の土日で関西の実家に帰っておりまして、その折に北海道でやってない分を録画しておりました。
今日はその感想を。今週北海道に帰って来てから観た分はまたの機会に。

さて、録画して戴いていたのは「むちゃぶり」と「ジョレツシックス」。
むちゃぶりは庄司二週分です。満足度48人と最高潮の奴ですね。
品川の分はその一週間前だったんですが、その時は「北でもいずれやるだろう」とタカをくくってて録画依頼を実家にしておりませんでした、とほほorz まさか北でむちゃぶりが終わるとは。
品川の時も満足度45人と高評価だったので、こいつも観たいっす。そういえば更に関西でもむちゃぶりが終わった模様。韓国編録画して貰おうと思ったのに! もうDVD借りてやる、絶対だ!


偉く長々しいので折り畳み。

土曜にやってたハチワンダイバー。
大将つるの!? つるのの大将は品川だろ!? えっ、違う? そういう事じゃなくって!?
と思ったらつるの瞬殺されよったw つるのの演技初めて観ました。結構好きかもです。

そんなむちゃぶり開始! ホリケンしか出演希望者がいないそうですが。
舞台袖で出演者登場! うわあ庄司の髪が短いよ! SAWAYAKA! 能世さんは初バラエティ。どうしてこれを初に持って来たんだかw
DVD観てたらじゃあ大丈夫ですね、と。
いよいよ開始。【】は鰤子と鰤男音声でございます。

開演。設楽テンション高ぇー! この設楽のチャラった声が腹立つんだまたこれw
テーマはドラコソボールを集める三人。不安げな表情を浮かべるまだ舞台裏の三人。
漸く入場。ドラコソボールどのくらい好きなの? 家族全体で好きですね。適当に答え過ぎ。
ここで三人に対してテーマ発表。笑いを堪えてる感じの三人です。
ドラコソボール登場。ニコちゃんドラコソ。「これはオールマイティの奴で」七つでチェンロンが登場します。
三人の願い→格好付け庄司のイメージを変えたい。
「そうですね、今日も相当格好付けてますね」能世さんは軽い女性で、ちょっと格好付けてる人がいるとすぐ抱かれちゃうとか。【能世さん、本当ですか?】「はい本当です」

ここで三人のドラコソエピソード。
有田のエピソード:「まさか、鳥にさらわれて…」
成田からナスカへ。鳥が成田へ降ろしてまた出国手続き。
能世さんのエピソード:「郷ひろみのディナーショーで」
GOがダンス中に転倒! えっ、何で、と思えばそこにドラコソ。「コソっと取らないと」【ああードラコソのコソはそこから来てるんですねー】「バレたらそれでゼロになっちゃうんで」【能世さん、ゼロってどういう事ですか?】適当発言には容赦ない設楽。しどろもどろながら頑張って説明する能世さん。しかし【ウソは止めて下さい!】ばっさりw 「ウソは止めましょう!」格好付けてますねー。
ここでいきなりの番宣。困惑の有田。「「「ルーキーズ、観よう」」」棒読み。
最後に庄司のエピソード:「俺って正直面白くないし、やっぱりビジュアルで行くしかないなって格好付けてる最中に…」
【そんな事思ってるんですか~?】「はい、思ってますね」認めた。「たまたま俺って格好良いじゃないですか」設定に偉く乗っかって来ます。
番組収録ですげースベった後、格好付けようと思って全身の鏡(ってか姿見ですね)を見てたら、上からドラコソボールが。【出て来るタイミング全然面白くないですね!】「ふつーにぽーんと」【何の面白みもなく】「何の、面白みもなく…」

三人の必殺技!
まずは能世さん、色仕掛拳。相手を色仕掛けで油断させて、屈辱的な言葉を浴びせてから最後にビンタをするという技。
さっきから能世さんの足を見ている有田に色仕掛拳を。能世さんの趣味はキックボクシングだとか。【じゃあ鼓膜と目に気を付けて下さい】
早速実演。「うおっ、ドラコソボールだ! 俺が先にいただ…」「待ちなさい」能世さん有田の手を取り、「手が臭いわね」ビンタぺちん。有田不満げ。「肝心の色仕掛けが全く」【もう一回ですよ!】有田墓穴。
TAKE2。ドラコソボールを取ろうとする有田へ足を突き出す能世さん。「えっ、えっ?」足見てる見てる。「汗掻き過ぎだよ!」ビンタぺちん。見事ドラコソボールゲット。っつか一言がリアル過ぎますw
ただこれはどスケベの有田だから効いたんであって、庄司じゃ効かないでしょ。「絶対ムリでしょ」格好付け庄司vs.能世さん。以降格好付け庄司炸裂。
「見付けたぞ…ドラコソボール……!(ええ声)」「あ、お兄さんお兄さん。ドラコソボール欲しい?」「…欲しいけど?」「じゃあこの筋肉見て、筋肉。ある?」「……」庄司困惑気味。【まだかな、これからかな?】「女性の割にはあると思うよ」「本当ですか? じゃあ、」「ドラコソボール…」あー取られちゃいそう今危ない危ない!w 「ドラコソボール、戴くぜ!」格好付け庄司がドラコソボールに格好良く手を伸ばした瞬間、能世さんが庄司の目の前に立ちはだかった! 「ちょっと待って☆」「何だその声!」怯んだ! っつーか声かよ!
「ちょっと待ってて☆」「止めろ!」指の隙間から見てる見てる。庄司を色仕掛けで追い込んだ能世さん。「おんなじ動きをするんじゃねぇ!」ぺちり。この一言もまたリアルな…w ボールを取り、「…終わり……」しおらしい能世さん。
これで終わりかと思いきや。「しかし庄司はそれを!?」有田の囁きがw 「俺のドラコソボール!」飛んだぁ―――!
「お前、俺の……!」ダイビングジャンプ後にステップ、あーんど上体をねじりひねったダブルピース指差しポージングっつーかこんな動き言葉で表現出来るか! 【…格好良いのかあれは?】
それを受けて能世さん。「貴方には、あげないわ!」「くそぅ!」がくり。やっと終焉。ってか何ぞこれw

有田の技。「○○波~!」
「なめなめ波~!」ぽん=3 「えっ…?」
「さめはだ~!」ぽん=3 『だ』が付いちゃいましたもんね。
「あははは波~!」ドーン。やっと成功。前の二つは振りだとか。
有田vs.格好付け庄司。あははは波で吹き飛ばされる。やられ方も格好良い。「…くそっ!」格好付けキャラの付いた庄司は何故か強いな。

ラストは庄司。
【庄司さんも必殺技ありますよね、じゃあちょっと、やって下さいどうぞ!】
…ん? モニター見るも何も出ず。これぞホンモノのむちゃぶり。
と、ここで来週へ持ち越し。次回予告カオス。


むちゃぶり二週目突入。
この前回のむちゃぶりを振り返る時の木琴曲好きだな。
BGM、BGM! チャーラーヘッチャラー♪ って直接的過ぎる!

庄司の技からスタートです。何回見てもモニターにないものはないです。取り敢えず中央へ。
「しっししっ…すっ、ぱっ、ぴっ……」言葉探してますね。服をめくってみたり手を突き出してみたり。【江頭さんみたい】
「しぇいしぇい、しぇい! ひーひっひっひ」あっ、今の動きで腰痛めたw 【あの庄司さん庄司さん】「はいはいはい」
仕切り直し。「俺の! すとれーと…ストレート、ぶレインボーを受けてみろ!」【ちょっ、すいません。何? ちょっ、何て言ったか解らなかったんで】設楽の止めるタイミングが絶妙。「俺の、ストレートレインボーを受けてみろ!」
という訳でストレートレインボースタート! 「っしゃーストレィト!!」

※以下動きが難解なので音声のみでお楽しみ下さい

「ストレーイト、ストレーイト、ストレ―――イト! (【レインボーは…】)
 すとすとすとかんかんかんかんすとれいと! すとすとすとすとすとれいと! かんかんかんかん!
 ばばばばどーん! ばばばばばどーん! ストレートレインボー!!!」

お見事w

色仕掛拳vs.ストレートレインボー。
「見付けたぞ、ドラコソボール!」「待ちなさい」「お前!」「貴方!」「ちっくしょー、このやろー、この技をー、受けてみろ―――!」煩ぇw
「それ、それそれそれそれせいっ! そいそいそいそそそそそっ!」ハジマタ。【それ色仕掛拳!】「待ちなさい! 貴方には、あげないわ」あ、止まった。
「あげないわ」見てる見てる。…と思いきや自分で頬ぱーん。「よぉーしっ!」持ち直した!
しかし長いモーションの隙にボール奪われて集結。「そっそそそそそそうおおおおぉぉぉ―――いっ!!!」
【有難うございました。何か疲れちゃってすいません】「いや、有難うございました」【疲れても格好良いんだー】

ドラコソレーダー登場。携帯灰皿みたいだけど?
【押してみるね。よいしょっ】ぴこーんぴこーん。会場に反応が!
【あー皆後ろ後ろー!】「この野郎ー!」「待ちなさい!」そっそそそそ! 待ちなさい! あははは波~! 収拾つかねえ!!
結局有田が奪って戦闘終結。【願い事は皆さん同じでしたよね】「そうだ。争わなくても」「そう…でしたね」「そうでした」何だったんだw
遂に七つ揃っちゃった。ドラコソボールを置いて下さい! 「ドラゴンボール!」【ドラゴンボールじゃないです】w
いよいよチェンロン様登場。足下のチェンロン様。ちっさ! 声格好良いな。
「「「格好付け庄司のイメージを変えたい!」」」
【じゃあ庄司、舞台袖に用意したのがあるからちょっと行って。あの、鰤子と鰤男の、そうそうそっち】
二人は待機。ルーキーズを知ってるチェンロン。【忘れちゃったいつだっけ】「土曜八時です」

庄司登場。サンバ。でかっ! きもっ! でもちょっと似合ってる!
更にグッズで変身。眉毛とモミアゲとヒゲとヅラを着けて……キモさ250%増し! マジックハンド的なかしょかしょも装備して完璧。
お次は内面も。一分間好きに面白い事やって良いぞー。
おもむろにヒールを脱ぐと、有田が避けようとしたテーブルをかしょかしょでキャッチ! テーブルを動かして足ばーん。うわ、小刻みに動き出した! ぽっぽぽってマジでキモいぞ!
一分間トーク。「どうもー宜しくお願いしまーす」何でオネエ言葉なんだw 台の上で足を組む動きがセクシー。
喋り方まで変わっちゃったしね。【さらばじゃ!】有難うチェンロン様! 【チェンロンいるね】

今の庄司見てどうですか。惚れ直しました。ダメじゃんw
手応えを感じたご様子。ラストは庄司の一発で。台はけさせず! サンババージョンのストレートレインボーでシメ!

楽屋裏。でかいなサンバ。能世さんに当たってるよ。
凄い凄いと有田大絶賛! 能世さん有田に助けを求めたのに、有田の目が冷たい。「言い残した事は?」「土曜八時から、」結局それかい。
「もうムリです」ピークを迎えてしまった庄司。

いやはや、痛快な回でした。
有田よりも庄司と能世さんの二人がノリノリだったのが成功の証かも。七つ目のドラコソボールを発見した時、いの一にストレートレインボーと色仕掛拳が発動しちゃって、あははは波が出遅れちゃってたからなあ。自らむちゃぶり始めるなんてあんまないでしょ、この番組でw
いやでも有田がドラコソボール奪ってくれなかったらマジで収拾着かなかったなあこの場面w
能世さん、バラエティ初出演とは思えないノリの良さでした。度胸あるわこの方。


最後にジョレツシックスを。これって関西のローカル番組みたいです。正式には「オッチモ! ジョレツシックス」だったから、オッチモっていう関東でいうスキバラみたいな枠があるの…かな?
MCは天野っち。メンバーはペナルティ、クワバタオハラ、庄司、岩尾。このメンツで関西って何か不思議。クワバタオハラしか関西いないじゃないの。あ、岩尾も関西か。
番組前の誰に負けたくないのー的な質問に。「ペナルティさんのヒデさんの相方さんには負けたくないですね」「庄司には負けたくないですね」あんたら仲ええなw ところで脇田さんの言ってた「あいつの腹筋と俺の腹筋の違いをどーのこーの」ってどゆ事?
他の四人のコメントは、岩尾は番組趣旨に困惑を覚え、くわばたは自分が一番と気合を見せ、小原は相方には負けないでしょうと言い、ヒデは普通のランクなら自分が一位だろうと自信の程を見せ付けておりました。
「関西大好きーやでー」という天野っちのエセ関西弁から始まったジョレツシックス。内容は、六人の中から選ばれた代表者が、あるテーマについて残りの五人をある序列に並べるというもの。しかもそのテーマはどれも上位に選ばれたら嫌なものばかりだとか。
「同業者から言われるのって一番嫌じゃない。それに今日そういう言われそうな人を集めてるから」「誰も得しない企画ですか」「誰も得しない番組へようこそ」

まず最初のジョレツマスター(序列決める人)はワッキー! 天野っちからテーマを見せられ、「ちょっと、もう一回…」「何で目を疑ったんですか」
「ジョレツー…シーックス!」ポーズぐだぐだ。
脇田さんに与えられたテーマは「友達の少なそうな人」。誰にしようかなーと五人を眺めていましたが、庄司と目が合ったらしく。「何で俺ばっかり見るんだよ、ふざけんじゃねーよー!」「あっ、庄司、そういうとこよ」確かに脇田さんばっちり見てましたな。
「二位は岩尾!」うわーもー、と嫌そうな岩尾。嫌な序列って解ってますものね。その後、三位くわばた四位小原。残ったのは庄司とヒデ。「一位庄司!」ヒデさん喜んで脇田さんに握手を求めます。「有難うございます有難うございます」
ここで五人による序列当て。
ヒデからの質問。「自分が一位だったらヘコみますか?」「結構ヘコみます」「ヘコむんかいっ! 俺一位になって、テーマ何だろうって考えるのが苦しい」
小原から、「脇田さんが五人以外でこの人一位だなーっていうのは」それ悪口になっちゃうよーと四人は止めますが、「ルミネで言うと、大山さん」座長出しちゃった。「間違えですよー」今更シナ作ってもムリだよ脇田さん!
プライベートの事、人脈に関するテーマというヒントを受けて、庄司さん理解した様子。「俺解ったけど答えたくない!」「多分それで合ってると思う。答えどうぞ」「友達が少ない」ぴんぽんぴんぽーん♪
「どういう事だ!」庄司、脇田さんに喰って掛かります。「有り得ない! だって俺吉本の先輩の中で一番仲良くして貰ってる先輩に、人間としては最低だって言われてるんでしょ!? …友達だと思ってたのに」「まずここが友達じゃないのかも知れない(笑)」
脇田さん曰く、庄司を一位にした理由は、脇田さんにばっかり電話掛けて来るからだそうで。仲良いが故に友達少ないと思われたという哀しい一例。
二位の岩尾に話を聞いてみると。「僕一位じゃないのが不思議なくらいですよ」「吉本で友達何人いるの?」両手をかざしますが一本も指折れず。「こっち(片手)要らないでしょ」「芸人になってからって言うより、小さい頃からそうなんで…」「もう止めてあげて!」
一般人100人のアンケートもありますよ。それによると一位岩尾、二位庄司。まあ順当かも。
岩尾の理由。『何となく』「何やねんそれ!」「理由なき序列だよ」
庄司の理由。『自己満男っぽい』『筋肉と彼女しか見えてなくて友達が少なそう』『いつもタンクトップで気持ち悪い』「これ庄司の印象じゃん(笑)」友達が少ない理由じゃねぇw

第二ラウンドのジョレツマスターは小原。テーマは「芸人として絡みにくい人」。
「ジョレツー…シーックス!」小原やらず。「楽しいの天野さんだけじゃないですか」
「二位は岩尾さん」「何やねんもーっ!」だかだかだかだかとペナルティ+庄司が机叩いて爆笑中。あんたらほんま仲ええね。「ミスター二位ーっ!」んもーと嫌がる岩尾。
その後うーんと悩む小原に庄司が「ほんまに頼むで」エセ関西弁。するとヒデが「庄司。せやな…」「ちょっと今のヒデさんの一言が絡みにくかったんで」ヒデ二位にランクアーップw 「ちょっとこれTVショーでしょ、喋ってナンボでしょ!?」
結局、二位ヒデ、三位岩尾、四位脇田さん。残ったのはくわばたと、またしても庄司。「一位は庄司さん」「俺かいっ!」死亡=3 「何なのこの庄司スペシャル(笑)」
テーマ当てにて、解ったと脇田さん。「これあれでしょ、面白くない順」「そう思ってんのかい!」席立って脇田さんに詰め寄り詰め寄り。ケンカせんとこーよとくわばた仲裁。「俺は良いわ、二位のヒデさんは、相方でしょ!?」
ここで小原からヒント。「芸人として、なになに~にくい人、です」「「それ一個じゃん」」がっくりの庄司ヒデのトップ2。自分で答えなあと言われ、「芸人として、絡みにくい人!」正解~♪ 「庄司スペシャルへようこそー」「お疲れっしたー!」帰るなw
小原が庄司を一位にした理由は、以前飯を喰いに行った際話しても話して来なかったから、らしい。「違うんですよ、俺仲良くなるまでに時間掛かるんです、でもグイグイ来るから、しつっけーババァだなあって」それはそれで酷いw
世間の声を見てみましょう。「まあこの結果と違う事もある訳ですから」という事で天野っちフリップオープン。一位見事に庄司。「もう良いわー!」お疲れっしたー再び。「庄司、そういう所!」
「理由可愛いもんだよ」「ほんとですか?」「『見ていて芸風がそんな感じ』だって(笑)」「可愛くないでしょ!」
「二位ワッキー」「二位かー、まあしゃーないね」何か緩い今日の脇田さん。「理由、『空気を読まずに自分のペースに持ち込もうとする』」「んー、それは否めないね」「うわ大人!」にこにこ脇田さん。庄司と対照的な余裕っぷりは何だ。

第三ラウンドのジョレツマスターは庄司。「良し来たっ!」リベンジなるか。
「ジョレツー…シックス!」「…楽しそうやね」「六人目までには形を決めます」相変わらずぐだぐだポージング。
テーマは「奢るよと言わなそうな人」。二位くわばた、三位ヒデ、四位小原で残ったのは岩尾と脇田さん。「一位は岩尾さんです!」「うわー」のんちゃんマジへこみ。
「何かここ(一位シート)座ったらどよーんとするね」庄司の負の念が。
「あのー大山さんだったら何位に」「大山さんはねー、岩尾さんの前ですね」言っちゃったw 「その振り来たらそう答えるしかないでしょ!」ちなみに天野っちは非常口の辺り(めちゃめちゃ遠く)だとか。
チクッと来る感じのテーマ、経済に関する事というヒントで小原が見事に正解。
岩尾が一位の理由。「自分が奢られた事もないですし、奢られたっていう話も聞かないです」「それは友達がおれへんからやんかー!」哀しい現実。「奢る準備は出来てるよ」「お札もきっちり折れてるんだ?」「カードもあるよ」
んじゃあ脇田さんが五位なのは。「庄司とはしょっちゅうご飯食べ行くけど、全部僕が出してます」「ほんとなの?」「払ってくれます」昔服盗んだりしてたけどねw 「じゃあ今までで一番っていうのは?」「新宿のトンカツです」「「「エーッ!?(゚□゚;)」」」「どんなに行っても二千円じゃん(笑)」「そんなん僕幾らでもヒレカツ奢るさ!」奢りたいのんちゃんw
アンケートでも一位は岩尾。『自分にお金を掛けていそう』「金掛けてこれ?」

ここで折り返し地点という事で小休止。
散々な順位を付けられている六人に、汚名返上のチャンスを。各人の特技を披露して貰いましょう。

「あ、脇田さん剣玉あるじゃん」と脇田さんが手に取ったのは剣玉。
ほいほいほい、と脇田さん器用に歩きながら剣玉をさくさくさく。ほいほいほい、ほーい♪ おおお見事にフィニッシュ。やっぱ運動神経良いね、というか器用ですな!
完璧過ぎてやり辛いとブーイング。

次に手を挙げたのは庄司。おっと岩尾とちょっと被り掛けましたな。岩尾が譲ってくれました。
「僕ハーモニカ持って来たんで」まさか。「ハーモニカ吹きながら腕立てが出来ます」ジャケットを脱ぎ出す庄司さん。「うわあ絡みにくい」
腕立ての構えをして、ぷぷぷ~ぷぷぷぷぷぷ♪ 「哀しい!」「選曲が…」「夕暮れになっちゃったよ!」赤とんぼが哀しくスタジオに響きます。寂し過ぎる…

ネクストはヒデさん。取り出したのはお蕎麦屋さんのメニュー???
「何でも注文して下さい、僕それを格好良く言えます」謎ですが、取り敢えずやってみましょう。
「チャーシューメン」「俺、チャーシューメンの為なら死ねるよ」
………は?w えっ、どういう事? 後ろの六人も困惑気味w 取り敢えず注文を。
「冷やしなめこ下ろし」「…結婚しよう、冷やしなめこ下ろし」
えっ? なになに? 「やってく内に解りますから!」っつか脇田さんも知らないのねこの特技ってか妙技。
「天丼!」ずぎゅーん! 「天……丼………!」意味解らんw
「牛丼牛丼!」足を引きずりながら、「待ってろよ牛丼…!」何だよこれ!
「シチュエーションが格好良いだけで牛丼が格好良いんじゃないじゃない(笑)」天野っち正論。
「想像して下さい皆さん! …でもまあ、もう良いんじゃないですか(笑)」ヒデさん心折れたw
ヒデさんの一言の後、スタッフの笑い声だけやけに響いてる間がリアルw

次にくわばた。顔真似という事で。
「黒木瞳です」「ギボ愛子です」「…これ、ポイントダウンじゃない?」
コンビのショートネタじゃないですか! でもくわばたは本気でちょっと黒木瞳に似てるから困る。っつかくわばた普通に可愛いよ。

ラストは小原。あれ、岩尾は…
小原はすぐに泣けるという特技。対象物を見なければという事で、岩尾を対象物に選択。対象物ってw
そして目を開け、対象物を見据え、「可哀想…」と呟くと、目から涙がぼろぼろぼろっと! うわ、マジで凄ぇこれ!
「ギネスもんだよそれ!」ぷぷぷ~ぷゅぷゅぷゅぷゅ~♪ ハーモニカも鳴り響きます。
っていうか対象物にされた岩尾って…「確かに凄いけどさ、超可哀想じゃない?」「こんなに早く泣けたの初めてです(笑)」

ここで序列に戻ります。四番手はヒデさん。
「ジョレツ~…シーックス!」相変わらずブレブレでw
ヒデのテーマは「ストーカーになりそうな人」。「テーマ見て笑うの止めて貰えます?」
二位くわばた、三位脇田さん、四位小原。残ったのは岩尾と庄司。「一位は、岩尾君です」「んもー」「よぉっっっしゃー!!!」「うそーん」
一位(岩尾)と五位(庄司)を見て、ビジュアルが関係あるのではと小原。ビジュアルは結果的に関係するかも知れないけどそれだけじゃないよねー。
「これあれじゃないですか、」「おっ、何庄司」「面白くない順じゃないですか?」庄司の逆襲w 「何お前挽回しようとしてるん」さしもののんちゃんもスタンダップ。
「俺が入ると結構上位かも知れない」天野っちのカミングアウト。
「ヒント、こうなりそうな人!」「こうなりそうな人?」庄司挙手。「この先一人で死にそうな人」「孤独死止めろ」
脇田さんも挙手。「他殺、されそうな人」総ツッコミ。「それやったら一人で死にたいわ」
ここでくわばたが「ストーカー」で正解。
案外心当たりがある岩尾。好きな娘と連絡がつかず、家に毎日見に行ってたとか。ズバリですよ。
くわばたは彼氏を追い掛けて東京進出したとか。凄い執念だな! 東京進出の理由がストーカーw 「あんたそんなに飛石連休の藤井君好きやったん?」「彼が、初めての人です」うわー! 会場騒然。庄司と脇田さん机おぱたぱた叩きます。っつか飛石連休の藤井…そうだったのか。
100人アンケートの結果。一位岩尾。得票数50票。二人に一人は岩尾と回答w 理由『人相』『見た目的に』『風貌から』「んも~」『見たまんまやねぇ』w
「言った奴の家行ったるからな」怖い怖い! 「最寄駅くらいまでは」

次はくわばた。テーマは「裏では態度がでかそうな人」
二位脇田さん、三位ヒデさん、四位庄司。残ったのは小原と岩尾。「一位は小原さんです!」うわっ! 相方一位はリアル!!! 怖いよー!
理由当て。数々のヒントを受けて、庄司が正解に近付きます。「偉い人と偉くない人を分けて接する」惜しいんですがねー。そして岩尾。「体で仕事を取っている」二位の脇田さんってw 「俺何、身体で仕事取るって、その為に鍛えてるの」ある意味脇田さんは身体で仕事取ってるかも。
結局裏表がある、で庄司正解。
一位の小原に関してはくわばたはエピソード満載だとか。結構小原よりくわばたのが大人しいというか真面目っぽいイメージかもw
二位の脇田さん。くわばたは知らないけど、脇田さんの「裏で態度でかい」っていう噂をよそで聞くとか。「生生しいよ!」「キー局とローカル局じゃ違うかも知れないね」
100人アンケート。一位は意外や意外、ヒデさん。二位岩尾、三位庄司四位脇田さんと続きます。理由は『裏番長名感じがする』『後輩にでかい顔をしてそう』『表で目立たない人程裏ではでかいツラしてそう』「僕そんなに目立ちませんか」これ酷いw

ラストは岩尾。
「ジョレツー…シーックス!」あー決まらなかったw
テーマは「エッチがご無沙汰そうな人」。二位ヒデさん、三位庄司、四位脇田さん。残ったのはクワバタオハラのお二人。結果、一位くわばた、二位小原でございました。
五位は五位で恥ずかしいらしい。まあ、確かにw 結婚してるのに二位はマズい、と言われたヒデさん。岩尾だったら三位と四位の間だそうで。「えっ、じゃあ天野さんは!?」天野っちは一位か二位らしい。ちょいちょいカミングアウトさせられる天野っち。
「当たってますね」とヒデ。「最近、お疲れなんですか?」と完全敬語の嫁さんが。嫁さん可哀想にw
クワバタオハラのケンカ勃発。「最近そんな会えてないですよ」「ウソばっかりあんたこの前温泉行ったって言ったやんか! その間あたしおうちで一人ぼっちやどんな気持ちでおったか知ってんのか!」くわばたはその間一人キャッチボールw
じゃあくわばたはどんくらいヤってないのか? 「八年…」「八年!?」「ワールドカップを二回…」「代表も随分変わったぜ?」「トルシエの時代から!?」「オフトからでしょ!?」「クワバタオフト?」意味解らんw
「天野さんどんくらいなんか聞きたいわー」「ジーコ?」「ジーコ?」「代表監督に謝れ!」
100人アンケートでは、一位くわばた二位岩尾。
くわばたの理由。『彼氏出来てなさそう』『ご無沙汰というより経験がなさそう』「あは、それは違います」
岩尾。『女性に縁がなさそう』『抱かれたくない』「それお前がそう思ってるだけやないか!」『普通にはデキてない筈』「キャッシュ的なものが発生してるって事?」「ずばずば言うなー」

これでジョレツ終了!
正解数が多かったのは庄司。三問正解でございます。何かジョレツに並んだソックスを貰ってました。「ダジャレかい!」
結局芸人としての序列。
最下位は脇田さんと小原で二人。四位はヒデ。三位は意外にも庄司。二位にくわばた。一位は岩尾。…まあ、順当かなw
「誰か挑戦して来いよ! 最低芸人、待ってるぜ!」頑張れ岩尾w

個人的に一番ツボだったのは、ヒデさんのメニュー読みでしたw
後ろの六人がぽかーんってしてるのに、スタッフだけバカ笑いしてるから。その温度差が。


以上でーす。
ふいー今回は久し振りに打ったっていう鬱憤の意味も込めてだらだらとやけに長め。
やっぱこういうゴールデンじゃないまったり番組って良いですね。全員楽しそうで。
ちなみに庄司と脇田さんが机を叩いていた回数は書いてるよりももっと多いです。

んむ、良く見ればむちゃぶりよりもジョレツシックスの方が長くなったなw まあそういう事もある。
明日は火曜日、チェリーパイとロンハーとリンカーン、全部ピンかよっ!
その前にビデオビデオ、容量が…!
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