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感情願望欲望すべて赤裸々むき出しの毎日
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ずるずる芋づる



■すイエんサーSP
スペシャルです。こちらも随分寝かせてました。「75分の超拡大版」「そんな長く!?」「あ、73分だ」「あ短くなっちゃった」前は40分だったのを考えたら長くなった。
お馴染みNHKのエントランス。「一番良い場所です」
今日はゲストがいるよ。渡辺徹、清水ミチコ、中村玉緒。「こんにちは~」玉緒さん相変わらずw 「「「すイエんサー!」」」
ゲストが前に。「センターの意味違いますよね」
「清水ミチコのすイエんサー!」「カリッと青春!」「楠田枝理子です」「欲張らないで!」「ぽっぽっぽー」「「ええ!?」」玉緒さんw


【茶柱】
最初のテーマは「茶柱を、100%立てたーい」
「せーの、「「「「「「「「「「茶柱を、100%立てたーい」」」」」」」」」」「全然映んねーじゃん!」w

茶柱の立て方調査では特に手掛かりナシ。
一度茶を入れてみましょう。「茶を入れるだっちゃ」伊吹さんw 「茶柱って何?」根本的な疑問にぶち当たった。
お茶っ葉を知ろうとお茶屋へ。お茶屋さんの匂いって本当良いよね、好き。
「あっ、これが茶柱!?」おおキレイに立ってる! 名刺「茶柱立蔵」
茎茶ゲットで再トライ。しかし茎は茶に入るものの、茶柱立たず。

「100%ムリでしょう」「AKBはどう思う?」「ざっくり振りましたねー(笑)」
実際お茶を煎れてみる事に。「三人そういう家族みたい」「ねー徹さん、お義母さん」「小旅行に来たみたい」あ零れた。「「あちあちあちあち!」」
やはり茎は入れど立たず。「どーすんだ!?」
大島嬢案:湯飲みを斜めにする。「うぅ!」玉緒さん!? 「寝た」寝たんかいw 「今立ったのかと思いましたよ」本当に。

「立たない…」あー茶柱立蔵が! 「さっきぶり」
渡された茶筒の中からスイッチが。「押しまーす」→「アーチーチーアーチ!♪」「……」w
「ゴー!」「ゴー!」「ゴー?」「アチ!」「アチ!」「ああ、温度を変えよう!」という事で冷水(20℃)ぬるま湯(40℃)熱湯(80度)で。
おお、ぬるま湯で二本! 熱湯でも。「どーゆー事!?」「うーん」「「まただあー」」また茶筒。中からはアンモナイト。
「次回、」てこの予告めいた映像は一体。

「VTRの煽り方間違ってますよね」
品川案:お茶をぐるぐる回す。「でもお茶だからかき混ぜますよね」「違う違う急須をぐるぐるって」
「アンモナイトて何ですの」玉緒さんw 「あれ入れますのん」「あれヒントです」「あー家にあれないとあきませんのん」「いや、ぐるぐるっていうヒントとして」玉緒さん理解遅ぇ。
渡辺徹案:「アンモナイトは古いんだよ!」「あ」「あー!」あー! 「出たでぶ畑任三郎」
アンモナイト登場。「何やこれ」玉緒さんフリーダム。ちびアンモナイトをAKBの娘が出演者に配り配り。「あー有難う」
「アンモナイトにAKBが凄く引いてます。何故なんでしょう」
「全体的にそういう案もないとね」清水ミチコうめぇw
「玉緒さんの前にでっかいアンモナイトあると占い師みたいですね」「アンモナイト占い」「何か見えました?」「茶柱が三本立っている! …アホやな」玉緒さん可愛いw

アンモナイトでかっ! 後ろ後ろ!! 「何してるんですか皆さん」だから登場唐突。
「ハイ、じゃあここで問題ですねー」「「「ハーイ」」」急に。
Q:アンモナイトはどういう風に生活していた?
アンモナイトは重りの殻と空の中に空気袋を持って、立って泳ぐと。ほう。
「アンモナイトがどうやって立ってたかが解ると、」「茶柱の立て方も解る!」「そういう事ですね」ほほう!
「下が重くて上が軽くなきゃいけない」鋭いなあ。つまりお茶に重りと浮きを作れば良いと。
茶柱に見立てたパイプに綿とスポンジを入れると、綿が水を吸ってパイプが縦に!(゚∀゚ )
これをお茶でやるには、「茎をほぐして水を吸う様にすれば…?」「やってみましょうか」
スプーンで解した茎をお湯に投入~。「「…立たない」」良い線行ってると思ったんだが。
「アーチーチーアーチ!♪」またお前かw 「ずっとアーチーチアーチ! ずっとアーチーチ(ry」
「ずっと熱い」「ずっと熱い」「ずっと?」「ずっと熱し続ける?」「イイ!」という事で茶柱加熱作戦。潰した茶柱を煮てから投入。「立ってる」「おー凄ぇ!」(←庄司)
うおおめちゃ立ってる。「これぞ茶柱のスタンディングオベーションやあ~」
茶柱をお湯で煮ると、解した部分がふよふよになってお茶を吸い易くなると。

「ほおー成程!」「あんな事で10本も立つんだったらやってみたいですね」
巻物登場庄司さんへ。「なーんですかねえ有難うございます」「直接渡しゃ良いのにねえ」渡辺さん経由。
今回の実験は茶柱を立たせるのが目的で、お茶を嗜む目的ではないと。つまり味が劣っても知らんよと。庄司さん朗読拙いw
「皆さん、茶柱を立てたいですか!」「「立てたーい」」茶柱を立て、なおかつ美味しいお茶の入れ方を。「なおかつ美味しいお茶の入れ方ですから」
潰した茎を水に入れ、沸騰したお湯で五分煮る。「その茎を取り出してくださーい」→「急須に入れます」
箸でちょこちょこと。「大家族のご飯みたい」
その茎が茶柱候補。「候補ね」急須に潰して煮た茎を仕込み、その上から茶漉しを。「お茶っ葉を入れて下さい。こうして美味しいお茶も楽しめると」
「お湯を注ぎ、お湯を注いだら一分待って下さい」→「きっと茶柱が立っている筈です」おおおたったあー!(゚∀゚ )
「立ったぞー!」良い顔w AKBの娘に「行って来な」清水ミチコ優しい。「立ったぞ」「おいおいおい」w
前列三人まったりお茶中。「お菓子くらいは出て来ないの」「誰かーお菓子ー!」「つまり、餡もないと…」清水ミチコうめぇ2。

すイエんサーってストロー良いなコレ。


【オバケ屋敷】
「「オバケ屋敷の恐怖を克服したーい!」」一番人気のテーマだとか。
「せーの、「「「「「「「「「オバケ屋敷の恐怖を克服したーい!」」」」」」」」」」だから狭いw 「AKB、頑張って映れっ!」優しいな。

オバケ屋敷はダメだわあ。オバケ自体は大丈夫だけどビビるのがいやん。
早速オバケ屋敷へ。嫌だなあー雰囲気が…超挙動不審になっちゃうよ(´・ω・`;)
入口からw 「え?」「すいませーん!」リタイア。
パソコンが四台。覗いていると、「うおおおぉぉおぉ~」「「わー」」「びっくりしました?」登場のさせ方どうよ。
パソコンに映ってるのは四人の心拍数だとか。「どんな風にしたら下がると思いますか?」
音楽を聴く、違う事を考える? という事で大音量の音楽を聴きながら、掛け算の暗算しながら再トライ。
おいおいイヤホン外しちゃったよw 「声聞こえないと怖いんですけど」
「ついて来ますついて来ますあなたは私について来ます!」壊れたw 結局リタイア再び。
「暗いのが怖いんだよ!」全身ライト装備。「部屋がどうなってるか凄い解るよ」おお、心拍数めちゃめちゃ下がってる。作戦成功か。
「「オバケ屋敷の恐怖を克服するには、」」「「ライトで周りを照らすー!」」「「「「いえーい!」」」」おいw
「ライト持って入っちゃダメなんです」「えっ!?」そりゃそうだ。

「怖くなくなっても楽しまなくちゃいけませんからね」
「庄司さん、こんなものを」袋と巻物を。「何か入ってるじゃーん! もー」グロい箱登場。渡辺さんに渡し渡し。
渡辺さんそれを開けた…けども。「ちょっと、カメラに見せて下さい」それをカメラに向けて見せ見せ。 ん、何もない…? 「あれ?」「何もない」「…」「…?」「……わっ!」「うわっ、うわぁ―――!」「ああーやぁー!」びっくりし過ぎw 玉緒さんは渡辺徹の放り投げた箱にびっくりし過ぎw
「何にもない事解ってたのにね」オバケ屋敷プロデューサーからの伝言。「最も効果的な方法の一つは、一転に注意を引き付けている間に思わぬ方向から驚かすという方法です」自分でコントロール出来ない予測不能な事が出て来るとびっくりすると。
「袋の中に何が入ってるの」「えー?」「わっ!」「うわっ」「こういう事ですよ」これは流石に読めt 「うわ―――っ!」「…」それはムリw

風船を渡して「何?」パーン! 「わー!」
先生がAKBのファンだという事で「プレゼントがあるんですけど」でヘビ登場。「焦ってます今凄い」
ヘビと風船の心拍数の違いを較べると、風船の時は急激に上がるが急激に下がるが、ヘビの時は急激に上がった後暫く高心拍数が続くと。ふむ。
風船=ビックリ、ヘビ=恐怖。成程ー(´・ω・`)
「風船とオバケ屋敷のドッキリが一緒なんですよ」「そうなんですよ」
オバケ屋敷はビックリだけど、ビックリが続く為にドキドキが持続し、ビックリが恐怖に変わって行くと。
そのドキドキを断ち切るためには、「ここにヒントがあります」ラジカセ開始。「ラジオ体操第一ー!」「…?」w
ヒントは深呼吸? 「皆さん意外と深呼吸してたんですよ」「キャーって言う時?」「正解です」キャーで息を吐き出し、叫び終われば空気を吸うので自然と深呼吸になると。
つまり、「ビックリしたら我慢せず、すぐにキャーと叫ぶ」! オバケに有難う言うなw
「オバケ屋敷の恐怖を克服するには、」「お腹に手を当てて思い切り叫ぶ事、」「すると、」「恐怖を抑えて楽しめる!」

男が叫ぶのは。「さっき驚いた時だってあんまり声出してなかったよね」めちゃ叫んでましたよw
「オバケ屋敷を楽しめないのは、作り物のオバケに驚く事が格好悪いと思ってる男の人です」「あ」「格好付けてるって事ね」
お腹に手を当てて叫ぶとより効果的だそうです。
「玉緒さん、やってみて下さい」「あぁ!」w
全員に風船が。「プリプリのコンサートみたい」「ほんとだーダイヤモンドだね~♪」w
「皆で割って風船を割って驚かせ合って下さい」パンパン連鎖。ぎゃー!」玉緒さんw
「ちょっと一人だけまだ」手間取ってる。ようやっとパーン。「きゃー!」「自分で驚いちゃったよ」


お、新しいコーナーが。
オトナのすイエんサーって書くとまるで保健体育。
ああすいません良いコーナーですマジで。


【車掌】
「車掌さんの声って何で変なの?」
「本日は↓~迷子↑の↓~」玉緒さん清水ミチコの声真似にバカウケw

出たぁ鉄道研究会。BGM何これw 「山手線の~山手線の~♪」言うてる。
おお鉄道研究会アナウンスうめぇ。
車掌さんって変声なのあるけど基本良い声よね。「キレイ!」
アナウンスを聞いてみると、「普通ですね」「めちゃくちゃ普通」「しゅっぱ~つ♪ みたいなの」「そんな人いないですね」ばっさり。
ここでAKBに切符と手紙が。「やっぱり車掌さんの声は変な声なんです!」←手紙
書かれた場所に行ってみると、「はいこんにちはー」おお、久々に普通の登場だ。「ウェルカムトゥ、東京電機大学」やっぱ変だった。
「これから車掌さんの声を、調べに行こう」電車ごっこ。
到着した部屋に入ってみるとハテナボックスからアナウンスが。「うおお!」いきなり幕降りたびっくりしたw
「今のアナウンスは誰がしたでしょう」「え。この人じゃないんですか」手を振り振り、ぶー。「車掌さんじゃないんですか」「車掌さん」ぴんぽーん。…どゆ事?
「一人の人が言ってる思ってたけど、三等分してあった」「ぴんぽーん!」「「いえーい!」」別の人が言ってるのに一人に聞こえる程似た様な声を出してると。だから電車の声真似って比較的誰でも似るのかね。
布団の中に入って車掌さんの声を聞き聞き。車内での車掌さんの声、車内での普通の人の声。「どっちが聞き易いですか」「せーの、」車掌さん。
電車の騒音と一般人の音を見ると、大体は掻き消されるけど、車掌さんの声だと、高い周波数で電車の騒音を上回る声があると。その声があるので聞こえ易いと。
「車掌さんの変な声は、実は騒音に紛れない、素晴らしい声という事が解りました」

「もう答え出ちゃった?」「今日はショートなんじゃないですか?」
「まずこれを聞いて下さい」さっきの三人の車掌さんの声だね。「あー一人だと思った」
「でも、一つの言うのに、三人かかるんですか」「ぶー」玉緒さんw
「まだ疑問は残っています。どうして車掌さんの声を鉄研の方の様に、変な声だと思い込んでいたのか」確かにそこは未解決。

脳波計出た。
「スペシャルゲスト呼んでます」「「しゅっしゅっぽっぽ」」「「「……」」」「ははっ(笑)」先生笑っちゃったw
車掌さんのアナウンス聞き比べで脳波測定。
A車掌のアナウンスだと脳波が赤い=A車掌の声に脳が反応してた。
「自己紹介お願いします」「現役車掌の小林です」A車掌は鉄道モノマネ芸人。
人間の脳は特徴あるモノマネ声に反応し易いそうで。しかし何度も聞くとクールダウン。そこで更に変な声にレベルアップするとまた赤く!
特徴ある声を強調して覚えてしまう。何度も聞くと慣れてしまうが、そこでモノマネなんかの特徴ある声を聞くと、そっちを普通だと勘違いしてしまうと。
「妄想で作り出してしまったって事」「そうです」「「「やったー!」」」
「車掌さんの変な声は、」「もしかしたら私達自身が、」「頭の中で勝手に作り上げているのかも知れません」「「「しゅー」」 調査、終了~」車掌さん声。

記憶は尾ひれをつけちゃう。「そうしなきゃトーク出来ないもんね」渡辺さん赤裸々。
「中村玉緒でございます」「むほほほほ(笑)」玉緒さん爆笑。
清水ミチコの似顔絵二枚。2番は少し目が離れてる。「これどっちが似てますか?」「あー2番の方が」「2番って言うな!」
1番は写真に忠実に配置、2番はデフォルメ。「1だけだと似てると思ったけど1番じゃ物足りなくなっちゃうもんね」
「いやいやそんな」「いやいやいや」ダブル玉緒さん。


今日はマリー&ガリーなしかい。あれ地味に楽しみにしてたんだが。
AKBの感想:「凄いゲストの方で、テレビを観てるみたいで楽しかったです」「可愛い!(笑)」



SP結構長かったぁー。
オバケ屋敷のアレはジェットコースターに似たものを感じました。
茶柱は一回仕込んでみたいですねえ。そもそも茎茶ってのが家にあるかどうか解りませんが。

すイエんサーHP
で庄司の描くスケッチブックが毎回楽しみなのですw
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