僕らの勝利はこの手の中に

先週のオレワンです。
先週実家帰ってて、実家ではオレワン放送されてないので録画したのですよー。


■オレワン
「オレワン第十二夜、開幕！」
「もう客席には触れまい！」相変わらず誰も…「今度はクロークで撮影しようではないか！ パクろう、やべっち寿司をパクろう！」
「体調ええ時は一回でヒゲ剃れるもん。悪い時は二、三回やっても 「ｷｭｰﾝｷｭｰﾝ」 どうしたんーお前」オレワンちゃんがw 「長い？ 飛ばせれるからこの番組ぽんぽんぽんぽん」早送りでキュルキュル飛ばしてますな。「あれずっと今田さんと喋ってるって言ったら、『ウソやろー』って言われました」「ウソー！ 良い所で切り過ぎちゃうん！？ 今年のオレワンの目標、汚い編集」
「見た、先週の、汚い編s」今田キングが切られた！


【風船早剃りオレワン】
提案者は塙。「僕が提案する競技は、風船早剃りオレワンです！」
膨らんだ風船の上に塗られたシェービングクリームを綺麗に剃り切るまでのタイムを競う。「散髪屋さんの試験やないか」確かにw 剃る文字はハナワ。一分過ぎると風船爆破。
「僕はヒゲが凄い濃くてですね」このシェービング映像は何だw
『使用するカミソリは切れ過ぎちゃってちゃって怖い』ﾁｮﾝ、バン！ 「うわっ！」『こちらです』すっごい切れ味(ﾟεﾟ；)
「三十秒、三十秒で行きたいと思います」「…行けるんかこんな素人に」「ヒゲを十四年間剃ってるっていうだけですからね」「そうやな(笑)」
塙スタート。「うまいうまい」ハ終了。「うわ、こわっ！」「怖いな」「こいつ大胆やな！」「めっちゃ行くやん！」ナさっさと行くな！ ﾊﾟﾝ! 「あー！」「あれ？」「粗かった」「何これ(笑) 何この競技。割れたやん」「割ったあかんやん(笑)」あっさり終わったw
「失格です」「何やねん！(笑)」「割れるんですね、最悪の結果じゃないですか」そりゃ割れるよw

続いて岩尾。BGMギャッツビーw
「どんだけヒゲが濃いか」既にヒゲが生えてる。「どんだけカミソリと今まで接して来たか」
「ヒゲ濃いから、タオルの繊維絶対持ってくんですよ」ヒゲに糸くずが。「マジックテープみたい」「いやでもこれ、ヒゲ濃い人あるよ」「ヒゲ濃い人あるあるですか」「あるあるや」
風船と対峙。「これハナワが正式な…」「ハナワでやらなあかんのですね」
岩尾スタート。おおソフトタッチ。「あ――――――」「やっぱ、最初の…画面で見てても緊張するな」ハ完了。「…30秒超えた」まだ半分行ってないのでは。「あーあかん後20秒！」まだナ終わらず！ 「ナの下ん所…でも行けるかな？」「ワは一挙に行けるかも知れん」残り十秒切ったよ！ 「急げ急げ！」ﾊﾟﾝ! 「うわあ！」あータイムオーバー(´・ω・｀)
「まさか…」「失格です」「大体あの…僕ハナワじゃないんでね」確かにw

三番手原西。「嫁のすね毛がめっちゃ濃いんでね、剃ってあげてるんですよ」
原西スタート。「原西さん、勇気あるからなー」「あー解った。あっこ大体二回で行きたいなあー」「ハの一辺をね」「あ、今三回やったやろ」ハ完了。ナへ。「結構角度つけんなあ」怖いよどきどきするな。「おおおおおお」「速い速い！」良いスピード感だ！ 「原西さんのこの『んー』言うんよう聞くわあ(笑)」ちっちゃく「んぅ！」言ってるw おお、ワも！ ちゃんと剃り残しに戻って拭き取って。「んぅ！」言ったw
原西クリアー(ﾟ∀ﾟ ) 記録48秒41。「入った！」「よし来たー」「伊達じゃないですよ嫁のすね毛は」「確かに(笑)」
「このタイムに勝てる奴は、募集して来い。ぶっ飛ばしてやる！」

という事で風船早剃りオレワンは原西に決定！ これ脇田さん挑戦して良いんじゃないか！？(ﾟ∀ﾟ )


「さあ、新しい競技ですけど。ただこれ難易度高そうですけど」「この競技、成立するのかどうかという所を原西さんが」危うく全員失格かと思ったけども。
高橋の挑戦。「もしかしてこれ、初めて俺行けるんちゃうかっていう気が」「テンポ良くな」剃り剃り。「うぅぅ…」「いやもうビビり過ぎやって刃当たってるだけやん上から！」「やってみて下さいよ…！」あータイムオーバーw


【ブランコ靴飛ばしオレワン】
「キング今田さん、そうです、亮です！」出たー(ﾟ∀ﾟ ) 「今回僕が持って来たのは、ブランコ靴飛ばしオレワンです！ そうです、亮です！」「知ってるよ！」
「やったなあーこれ」「やりましたねえ」昔やって別の子供集団に突き刺さって怒られたのも良い思い出だ。私の。
ルールは単純明快、公園でブランコこいで靴飛ばし。「うわーこれやりたい！」スタジオではムリだな！
東京湾が一望出来るとは本当に良いロケーション。『正に靴飛ばしの為にある様なブランコ』「ではないでしょうけどね」
『矛盾だらけのルールに縛られた大人の世界』「もうええから早よ行けや！ 難しい事をさっきから」
雨凄ぇw 「めっちゃ天気悪いわ」「残念ながら、雨です」「さっき晴れてたやんけ！」亮です！ の時は晴れてたのにw
亮スタート。「公園によってブランコの仕上がりも違うでしょうね」「おおおぉぉおぉぉっぉおお―――！」おお！？ 「行った！」「おわー飛んだ」「めっちゃ飛んだ」「これはヒーローなるわ(笑)」「これを子供に混じってやってると思ったら凄いですね」
「記録、17m01」「17出た！」
「ピンと来てない方もいらっしゃるかも知れないですけど、これは本当に凄いです！」「凄い！」「見てました今田さん、あの17m越えです！」「『あの』は知らん！」
「あかん…嬉しい……ヤバい…」「えっ、亮さん！」まさか泣いて…？w

続いて麒麟田村。BGMこどものせかいw 「あっ！ 奇しくも！」田村対決。「ブランコとは何処にありますか、公園とは何ですか、私にとっては家です！」ホームレス中学生。
田村スタート。「いや身体能力は高いんですよね田村は。バスケやってたんよな」「バスケやってました」「おし！」良い調子でブランコ上がってる上がってるよー。「来てるよ良い感じに」「これ脚力もでも、あれやな」「あ、最悪や、濡れた」水溜りに足がw 「初めてですね競技中に『最悪や』言うた人」
飛ばしたー。「おっしゃあ―――行ったやろ！」「おおお！」「…一緒くらいちゃいますか？」落下点ちょっと手前か。
「記録、16m30」「ええ！？」「やっぱり」「ちょっと届かずや」
「足長過ぎて一回当たったんです！」「そやな」水溜りに足がはまっちゃってたものなw 「俺の実力こんなもんちゃうんや！ カメラさん、信じて！」ブラックアウトw

BGM：スピッツ。三番手はしずる村上。「あー若いパワーが」「今田さん、気持ち良いです！」「いやめっちゃ爽やかや！」いつの間にか晴れてるよ。
「靴もやっぱり正式な？ あ、本人のなんや」
村上スタート。「あれ？」「勢いが…こいつブランコ下手か」なかなか上がらんな。
靴ぶっ飛び。「あ」「あかんわこれ。上がったけど」手前にぽてーん。「…へ？」「えってこっちが言いたいわ」
「記録、11m95」「…やっちゃった」やっちまったなー。「何か、ほんとにすいません」

「うわー出た！」「来た！」ノンスタ井上ー。「憎たらしい髪型しやがって！」「腹立つなこいつ頭！」「二週間で大阪を捨てた男。普っ通にもう今標準語やこれ」「恐ろしい…！」
井上スタート。「井上の足の感じは丁度良さそうな」長過ぎずな感じで。「ただスポーツ歴とか全然知らんわ」「こいつ結構やりますよ。吉本陸上とか」
「よし行くぞ！」「へ？」バランスミスって？ 「よいしょ！」おあ！( ﾟДﾟ) 「捻った！」遠心力使いやがった！ 「行ったんちゃう？」コレは凄い！ ぽーんぽーんと奥まで！
「捻った！ あははは格好良い！」「憎たらしいな何か」「捻った…」今田感嘆し過ぎw 「凄いなこいつ」「しかもちゃんとコントロールしてセンターに」すっぽ抜けなかったものな。
「記録、28ｍ90」ダントツだw 「17mで泣きそうやった亮どーなんねん！」w 「飛ばし過ぎちゃいました？ 25mまでしか用意してなかったのにすいません！」

という事でブランコ靴飛ばしオレワンはノンスタ井上！


「亮！ 亮！ せっかくの17m」「感極まって泣きそうになってたのに」
「それにしても井上の記録。そしてあの天性の憎たらしさ」「ようあんな憎たらしく出来たなってくらいの憎たらしさ」「美容室行って何て言ったんやろう。『憎たらしくして下さい』とか言ったんかなあ」



何だかビデオの調子が悪くてオレワン見辛かったです(´・ω・｀)
音声は全く正常なんですけど画像だけがふわふわと。後半では復活してたから何でしょう、家に不在かつ録画予約で撮ったので、急にテレビが立ち上がった故のがびがび？ テレビデオのアイドリング不足だったのでしょうか。
途中できゅんきゅん鳴くオレワンちゃんかわええ(´∀｀*)