感情願望欲望すべて赤裸々むき出しの毎日
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
何か数十年に一度の寒波だそうで。今年は暖冬なんちゃうんかい。
そしてオレワンの存在をすっかり忘れていた私。一週間で一番楽しみな番組を見逃すとは不覚! ■庄⑩智春#2 「どうも、庄⑩智春の時間がやって参りました」隅っこにゲストが既にいる。でもまずは趣旨説明。「こんな事やりたいなーと思ったら、意外とすんなり通った企画でございました」 「一回目は音響の岡田さんと」w 「ダイノジの大地さんがゲストでございましたが」今回は、「終わった後に入って来た、吉本の社員が待ってくれてますので」 「どうも」「お早うございます」誰だw 神保町花月支配人の加地さんw 「大分ワイルドに…」おひげが。「幾つですか?」「三十一です僕」! 三十五くらいだと思った。 「マネジメントとしては?」大阪では「西川きよしさんと」「すごーい!」麒麟、フット。「こっち来てからは」東京来てからは「次課長、千原兄弟、東野幸治さん」「ほー、そうそうたるメンバーですねえ。……いつぐらいからワイルドに」そこが気になるのかw 「子供が出来てお金がないんであんまり服買ってないんですけど」加地さんの今日のコーディネートチェック。「あ、でも結構良いの着てるでしょこれ」スカジャンにドクロ入りシャツと、Gパンもなかなか良い所だそうで。「結構ハイブランド着てますよー! ………はい」w 現在の神保町花月について。ほー今までトークライブってやってなかったんだあ。芸人脚本の芝居なんかもやったり。 「子供はいつ生まれたんですか」庄司神保町花月興味ナシかw 「話とびとびになってますけど」三歳の男の子。「どうですか可愛いですか」「可愛いねー」 「変わります? 子供が出来てからと出来る前と」「生まれた日は…ちょっと、初めての責任感を感じて」「(笑)」「めちゃめちゃテンション下がるっていう」「下がる!? 上がるじゃないんだ!」「ちょっとブルー入る…『何か来るかな』っていう」「(笑)」 庄司も独身のハッピニューイヤーと結婚後のハッピニューイヤーでは心境が違うそうな。「独身の時は無謀な事も考えましたけど、現実的になったというか。『食べさせて行かなきゃいけないんだー』って、プレッシャーみたいなの結構感じましたからね」 「ちょっとーテンション上がる話して下さいよー」ブルーなっちゃったよ。「でもめちゃめちゃ可愛いですよ」よその子供あー可愛いなーくらいだったのが、「自分の子供出来てからよその子供、全然可愛くないです」「全然可愛くない!?」親ばかw 「それはもう、顔面も全部込みで」「そうですねえ」「へー見たいなあー今何かないの?」加地さんごそごそ。「どうしよう、ブスだったら」 「こないだちょっと自転車に乗せて」「あー良いね、男同士だから出来る事も」まだごそごそ。「あ、すいません十分しかないんで」 写真見せ見せ。「あ、可愛い! 可愛いねー!」カメラにも見せ見せ。「顔隠してるから何のこっちゃ解んないと思いますけど」顔隠しだと解らんw 「三歳でもう自転車乗れるんですか」「玉つきで」 「顔隠してるんやったら一枚」「全然解んないじゃんもー」戦隊メットw 可愛いw 「さてという事で」もう時間か。早い。「第二回目庄⑩智春は、ゲストは神保町花月支配人加地君でした。また明日見て下さい~」また見るよー(´∀` )ノシ 続いてお試か。 ビリヤードは人生で一回だけやった事がありますが、球がきゅるきゅると回転して前に飛びませんでした。 ■お試かっ ゲストは庄司、小力、親太朗、生瀬さん。イクセさんって読んでたけどナマセって言うのね。「エンゼルバンクに出てるんですけどもね」「いきなり何も言わないのに番宣始めましたよ」「後、父親の名前言おうかなと思ったんですけど」w 「身内の名前を叫ぶ番組じゃないので」 小力のマイキュー。「幾らすんの?」「27万…」「マジで!?」小力がビリヤード経験者だったとは知らなかったw いや、良く考えたら何処かで聞いた事ある様な気がする。 小力ピンクチョッキにパンツって変態臭…w 【第十位:センターショット】 「これぇ?」「簡単じゃん!」手球を的球に当てて対角線上のポケットへ。一般成功率62%。 一番手は小力。 「ブランクはないですよね?」「最近やってるんだよね」「最近は………」「やってねぇな!?」 「エースなんですからね!」「エースですよ」「これ外したらエースという肩書きを外して貰って」「解りました解りました」 狙って狙って。おお綺麗(´∀` ) 「エース!」「エース!」「俺エース!」 「ドキドキしたなあー」出た小力ダンス(・ε・)♪ 【第九位:バンクショット】 「ん?」「ん?」「ズレてますよね」さっきとは球の位置が。 的球を壁にクッションさせてポケットへ。一般成功率は58%。 「二番手、生瀬さん」「…!」「様子がおかしいですよ」目が。「急に様子がおかしくなりました」「エンゼルバンクっていうドラマで…」早い早いw 「小力が一発でバシっと決めたから」プレッシャーが。「これは簡単な部類に入りますよね」「…庄司君(笑)」煽るなw 「後で覚えといてね」 「あー!」ああポケットの壁で弾いて…って、お? 別のポケットに。「「「おお―――!」」」「すげー!」「良いんですか!」「何処でも良いんですよ!」そうなのかw 「エンゼルバンクショット!」生瀬さんも嬉しそうだw 生瀬さん入った瞬間「(´・ω・`)?」って顔してる。 「入った所本人だけ見てないんですよ」「行けましたねこれ、百万行けますね!」「やった!」『興奮の余り番宣を忘れる生瀬さん』w 【第八位:ダブルポケット】 「うわー」「え?」何じゃこりゃ。「いきなり球が二個になりましたよ!?」 二つの的球のセンターを狙ってダブルで入れる。一般成功率は44%。 「いきなり難易度が」「ぐぐーんと」「今までにない好調な滑り出しを見てスタッフが変えて来たな」まさか。「本当は四位くらいじゃねーか?」 三番手はトシ。 「ボールの真ん中突けば良いんですかこういうの」「真ん中ー?」「だからもうここをぱかんって」トシの頭w 「ぽんって」トシの玉ww 「あーあー…って解んねぇよ!」 お、一個入った! もう一個は…「行け行け行け行け!」入らず。クッションして行きそうだったけども。「悪くはなかったけどねー」「いや、これは確実にミスです」小力w 四番手は親太朗。 「ミラクル起こせ運動神経は抜群だもんね」「頼むよ沖縄仕込みのハブショット」「出して良いですかハブショット」 「「おお!」」一球綺麗に入った! けどやっぱりもう一球が。「今めちゃめちゃ良かった!」「毒が足りんかったー」 五番手は庄司。 「僕はビリヤードが好きですから」「好きだという気持ちがね、入ってくれれば」 庄司結構力任せだなw 皆右側は入るんだよなあ(´・ω・`) 「どっか…どっか入ってくれれば」入らずー。 「頭の中でちゃんと集中して、『決める!』っていう」小力がレクチャーしている。小力のが庄司より先輩なんか? 後輩だと思ってたYo。 六番手はタカ。 「一番ベテランのプロっぽい」「風格が」後ろ持ちw 「要らないですよ要らないですよ」「こういうのも出来ますよ」 お! あー勢いが足らない。「行け行け行け行け!」キューをくいくいと。「(笑)」「小さな抵抗ですね声を出す訳でもなく」 一巡して7球目小力。 「これは大体イメージ出来てるんですよね」「何%くらい決めれますか?」「…30%」「弱過ぎだろそれ」「低っ!」 お、左が入って右も…も、も、も、入ったぁ―――別ポケットだけど!(゚∀゚ ) 「「「「おー!!」」」」ハイタッチハイタッチ。「いえーい!」運の要素でかいなw 「ノーミスじゃん、今の所」小力二発二中!(゚∀゚ ) 「百万近い百万!」 【第七位:クッションタッチ】 「うん?」「あら」「何ですかこれ」「くっついて?」的球が壁に。 手球で突いた的球を壁で跳ね返さず、壁につつつっと沿わせてポケットへ。一般成功率32%。 8球目生瀬さん。 「これ何ショットでしたっけ」「クッションタッチです」「あ、じゃあエンゼルバンクは言えない」「今言ってるじゃないですか」抜かりねえ。 「えーではこれを決めたら番宣タイム十五秒差し上げます」「マジすか!?」嬉しそうw 「えー木曜九時、」「まだですよ!」危ねえー! お。「「あー!」」「惜しい!」ちょっとズレたかあポケットの壁に当たって。「行ったかなあという感じでしたが、僅かに入らず番宣出来ずと」「木曜…」「いや何勝手にやってんですか」キューを戻しながらw 9球目トシ。 「トシさん頑張ってー」「これ決めたら格好良いですよ」「これは格好良いですね」トシは様になってるなあ。 おお決まった! 案外あっさり! 「良し!」「格好良い!」これは文句なしに格好良いわ!(゚∀゚ ) 「やったあ! 入ったあ!」「一番びっくりしてるよ自分で」 「という事で、9球で十、九、八、七クリアー!」「これ行けるでしょ!」いやいやこれ一位で余裕で百球行く流れよきっとこれ。 【第六位:ロングバンクショット】 「難しいなこれは」「こういう状況たまにありますねえ」「ありますけど…」九位同様的球をクッションさせるけども九位よりは距離が長いよ。一般成功率24%。 10球目親太朗。 「またハブショット行っちゃう」「いや今回はハブショットやめて、シーサー行きます」「シーサーショット」「守り神?」 「早っ」打つの早い。「あー!」全然角度が違うw でも的球はまだ生きて。「行く行く、そのまま行け!」ポケットに向かって。「行け行け!」「シーサー行け!」親太朗息吹き掛け。「本当に動いてんじゃん!」本当に入りそうだったw 「あーちょっと守りに入っちゃったか…」シーサーだけに。 11球目庄司。 「あー回転!」「何処にも入らず」力入れ過ぎなのではないかな(´・ω・`) 12球目タカ。 「んーここだ」「見えましたか」「見えたぞ!」「お願いします!」『ガタタッ!』空振ったwww 「何してんだお前!」「力入り過ぎたー!」 ああ今のでタカのターン終わっちゃうんだw 13球目小力。 「何%くらい、入る自信は」「50%で」「おおー!」「上がった!」 「あーやべぇ!」別のポケットに入るかと思われたけども。「自覚が芽生えるとダメなんすよエースって」 14球目生瀬さん。 ああ手玉入っちゃった。 15球目トシ。 「ポーズ良いですね」「良いね」「ピーンと伸びてる」後ろ足が。「その伸びを利用してアキレス腱をピーンと伸ばしましたよ」「ちょっと集中させて下さい」外野がごちゃごちゃとw ダブルヒットした。けど入らず。「いや難しいなあー」 16球目親太朗。 「今度はウージショットで」「「ウージ?」」「さとうきびですよ」さとうきびには真っ直ぐ伸びるのもあれば曲がってるのもある。「それで行こうかと」「どっちですか?」真っ直ぐなのか曲がってるのか。「ご想像にお任せします」 「あ、行く行く行く行く!」別ポケットにするーん。「「「いえーい!」」」 「やったなウージショット!」「やっぱりサトウキビの甘さが出たね!」「いやいや意味解んないけど!」 【第五位:ダブルサイドポケット】 「えっ、何これ!?」「何だよこれ!」全然攻略の糸口が見えんw 一つ当てた後手玉をクッションさせて二個目も落とすと。ムリ! 17球目庄司。 「自分の行けそうな方から行った方が良いよ解んねーんだから」「そうですね…」これ出演者には解法見せてないのか。 「ミキティだったらどっちから打つ?」「こっちから打ちます。俺はこっちからなんですよ」「任せるよ庄司の感覚に」「イメージだもん」「……こっちから行く!」自分を信じて! 「あっ…!」「(笑)」一個も入らずw 「こっちじゃないです、こっちからが良いです」逆サイドから。 18球目タカ。 「膝ピーン伸びてますよー」タカの後ろ足。「速い速い」キューを前後さすのが小刻みだ。「また空振っちゃいますよ」 『ミョ~ン』ってSEw 「行け!」「行けじゃないですよ!」「二球連続当たってないですよ」「遠過ぎるんですよ」 19球目小力。 「まだ軌道が見えないですからね」「これ入れたら本物ですよ」 一個は入れたけどもう一個はムリかあ(´・ω・`) 「でも今のでイメージ掴めた」球筋はお手本通りでしたな。 20球目生瀬さん。 おお!? 「ああー!」「惜しいー!」「めっちゃ惜しいー!」本当に触れるか触れないかくらいだった! 「決して不可能じゃないですよこれ!」 26球目再び生瀬さん。 「さっきめちゃめちゃ惜しかったですよ!」「さっきと同じ事やれば多分入ると思いますよ」 『コン☆』「え―――!」まさかの生瀬さん空振りw 「ズルいわ! 緊張感返せ!」「何今の音…」凄い可愛い音が。「コンタクトかな?」w 33球目トシ。 「さっきとフォームが違う」「ピンとなってますよ」「さっきピンとなってなかったから」 お、綺麗な良い音。「入った!」「お、良いよ良いよ良いよ」「「うおぉぉぉおぉ―――!」」優しく入ったぁー!(´∀` ) 「やったぁ!」「凄ぇ!」「格好良い!」 「かなり時間はかかりましたけど、第五位クリアー!」 【第四位:コンビネーションショット】 「おお」「おー」「簡単じゃないこれ?」十位に的球が一つ追加されたもの。手球→的球→的球でポケットへ。一般成功率は19%。 「二つとも入れなきゃいけないんですか?」「いや一個」「一個で良いの? 余裕じゃん!」 34球目親太朗。 「今度は何?」「ヒージャーショット」「ヒージャー?」「ヤギ汁?」「ヤギショットです。ヤギみたいに美味しく戴こうかと」「「「…」」」「ヤギみたいに、美味しく」「始めて下さい」ばさーり。 ダイジェストだったけど庄司さん手前の的球にすら当たってないじゃないかw 「うわーやっぱ難しいんだちょっとズレるだけで」 38球目生瀬さん。 「あっ…」ポケットに弾かれたけど…「「「いえーい!」」」別ポケットに! こんなんばっかだw 「第四位を仕留めましたので、番宣タイム十五秒差し上げます」「おー」「どうぞ!」 ~番宣中~ 「十五秒って意外と長いんですね」持て余してるw 【第三位:ダブルコーナーポケット】 「えっ!?」「どういう事ですか!?」どんだけクッションせにゃならんのだ! 一般成功率は12%。 39球目トシ。 「トシさんさっきクリアしましたからね」「ノってるからね!」「右足の伸びで」「右足の伸びで何とでもなるぞ」 「入りました」足がw 「綺麗!」「職人だよねー」外野トシの足大好きだなあw 「うわ惜しい!」クッションさせず直接当てに行ったのか。「俺の意図したのとは違う形になりましたが、意外に惜しくなったね」 40球目親太朗。 手球も全部入っちゃったw 「次で行けそうだから」「次で行けそうなんですけど」「良いじゃない」「次の、仕事が…」「マジか!?」「マジだ」 帰れま10なのに帰った…… ダイジェスト凄い分割だw 16分割って。 57球目タカ。 「結構だからもう無欲なんだよね。何も考えずテンポ良くさっとやれば」 「良いよ良いよ良いよ!」「「「あー」」」こう、後二歩くらいまでは来てるんだけどもなあ。「何も考えずに打ったのが良かったわ」「早いっすね…」引き際もあっさり。 58球目小力。 お! 手玉が的球に向かって…「行った行った行った」「「「「……」」」」「「「「おぉぉおおああぁぁ!!」」」すっげぇソフトタッチだったけど入った!w 「やりましたエースお見事です!」小力ダンス。「出たー!」こう、的球が入る瞬間全員で沈黙して行方を見守る感じが良い。 【第二位:ロングバンクコンビネーション】 「うん?」「はぁ?」『はぁ?』って言うんじゃありません。 手玉に的球に当てて的球をクッションさせてもう一個の的球に。一般成功率は5%。 59球目生瀬さん。 『パチンパチン』「お、指が鳴ってますね」 「お、お!」「戻って来た!」手球が。「戻って来て掠れ!」「「「ああー!」」」「惜しい!」当たったけどねえ。「もうちょっと強かったら入ってた」「このパターンもあるんだ」 60球目トシ。 「まだ入ってないですまだ入ってないです」「セッツ!」足来たぁー!w 「入った!」「凄ぇなあー(笑)」「革靴のツヤが良 「うるせぇな!」w 「凄い綺麗な」「生地綺麗なの解ったから!」 うーん方向は合ってるんだけどなあ。「まただ…あいてっ!」「鼻の下に刺さった(笑)」キューが。「災難だ災難」映ってない所でw 68球目小力。 キューで位置合わせ。「ああいうのやる辺りが本物のレスラーぽいよね」「ハスラー」「ハスラーの方が長いですか?」「ハスラーの方が長いですね。レスラーの方は短い…っていうかレスラーではないです」気付いたw んー惜しいなあ。皆さっきからこんな感じなんだろか。 69球目生瀬さん。 「何かこうやると格好良いね」生瀬さんもキューで位置合わせ。「何かリラックスしてますね」「本物のハスラーみたい」 おお! 綺麗に入った! 正にナイスショット! 「格好良い!」 「いやもう番宣良いですよー」下に出てますよー。「まさかの番宣拒否!」「いやもうこっちの方が楽しいです!」生瀬さんノリノリである。 【第一位:ブレイクナイン】 「えっ!?」「これは…?」「良く見るよ」 囲まれた九番を入れなきゃいけないのか。これは…完全素人の私でも容易でないのは解る。力が伝わらんだろう(`・ω・´;) 一般成功率は1%。 70球目トシ。 「…全然動かない」「本当だー」「9だけが動かない」「はー…」「大丈夫かこれ」一抹の不安。 71球目庄司。 「一発目はプロでも『うぅ!』って行きますね」「言うんだ」「声ね」「じゃあ声出して行きますか」 「ミキ…」突き! 「ティ!」「リズム悪い!」つうかタイミングズレてるw 「力もなかったー…」9番ほぼ動かず。「止めましょうミキティ」それが良いw 72球目タカ。 「俺もうパワーで行ってやろう」…………「タカさんキュー持たないと」手ぶらw 「どんだけ興奮してもキューは忘れちゃいかんぞ」 27球ミス中。 99球目生瀬さん。 庄司がぐだっている。「99球目で9番ボールを落としましょう」「成程!」庄司が復活した。「じゃあ準レギュラーにして戴けます?」「そんなになりたいですか」「結構見てますよ僕」w 「おー」「あー!」「頼む!」「来い来い!」ポケットに向かってたけども。入りそうで入んないねえ。 100球目トシ。 「番組のメインの人が最後パーンととるのが一番!」「メインが締める! それがテレビだ!」どうでも良いが小力いつの間にチョッキ脱いだんだ。 何か、弱……「あれ…?」9番ほぼ動かず。「特にうごかねーな」しょぼw 「百万円、」「誰だ!」店長代理w 後は入れるのみー。「もうやるしかないんです」 101球目庄司。 「う」「えっ、えっ!」「うっわ…!」手球に弾かれて9番が動いたけど、跳ね返って来た手球に当たって軌道がズレちゃったねえ。「今当たってなかったら行ってた…」 『まさかの67球連続失敗!』えw 27球どころじゃない。 169球目生瀬さん。 「決めると思うよ何だかんだ言って」 お、お、お、お、お、お、お! 「ああ―――!」「ウソだろ!?」手前で止まっちゃったかあ! 171球目庄司。 「良し庄司見せてやれ!」「おし! 行くぜ行くぜぇー!」「ミラクルだ!」タカと庄司のテンションがおかしいw お! ポケットに向かって! 「「ああー!」」ポケットの壁に当たったかあ…(´・ω・`) 「めっちゃ惜しいー!」「悔しいー…」 172球目タカ。 「良し、決めちゃうよ」決めちゃってくれ! 「お!」「ああ!」また球に当たって。「…あれ、惜しかったな。ずっと真ん中見てて『あれ、何処行った?』って」タカしっかりしてw 174球目生瀬さん。 お! 「来た来た来た来た!」ポケットに向かって……「「「おおー!」」」入ったぁー吸い込まれたぁ!(゚∀゚ ) 「嬉しい!」私も嬉しい(´∀` ) 「やっとベスト10全て入れる事が出来ました!」おめでとう! 「大活躍でございますんで、時間を気にせず番宣をどうぞ!」「(笑) 俺、ビリヤードの方が得意かもしんない」w ビリヤードってぶっちゃけ何が面白いのか解らn(ry まあルールも良く知らないのにそういう事を言ってはいかんですね。何でしたっけ、その場に残ってる内で一番番号の若い球に当てれば良くって、で結果的に9番が落ちれば良いんでしたっけ。 庄司のショットは何だろう、インパクトの瞬間力み過ぎの感なきにしもあらずですがそれよりこう、正面から見てるとキューの尾が上下に凄くふらふら動いてる様に見えたのですが、それは別に良いんでしょうか。んでどちらかと言うと突き上げ気味なのね。力が伝わり切らずに上に滑ってるんでないかなーと思うんですが、そういうスタイルなのかしら(´・ω・`) それとも昔机を突いてびっくりする程怒られたトラウマでもあるのかしらん。 帰れま10っていっつも後半ぐだーっとなって「もう嫌だ~…」て雰囲気が充満してるイメージでしたが、今回はそんな陰気さはなくからっとさらっとすきっと見れました。「あー!」「惜しいー!」とかリアクションがとれるってのが大きかったのかな? タカと庄司が結構終始背後でごちょごちょやっていたのが微妙に気になりました。良い意味で。「まだ入ってませんよ」「セッツ!」 こういう言い方はアレで上からかも知れませんが、庄司さんのテンション持久力が向上している様な気がするっす。 それにしても生瀬さん凄かった(゚∀゚ ) エース小力より凄かったよ!w しかし見終わって小力の芸歴という謎が浮上。 トシは小力にタメ口だったけどタカはところどころ敬語で、庄司は敬語だから小力のが先輩なんだろうけど小力は三人共にほぼ敬語でどないなっとんねーん! PR |