感情願望欲望すべて赤裸々むき出しの毎日
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庄司のトークライブが三月十五日にあるのですが、まだチケットを取っていません。
というのもトークライブの場所は神保町花月。んで神保町花月は全席指定。その座席が好みの位置じゃないんですな。 で、好きな位置にならないかと日を置いて何度も見てるんですが…な、ならん…… そんなこんなしてる間に企業から就職試験の日程メールが届きました。 「次の試験は3月15日です」 被ってんじゃねぇぇええぇ――――――!!! ■アメトーク キャプテン翼芸人でございます。『トークは友達、アメトーーク!』 蛍ちゃんにとって「僕の苦手な回になりました」アニメ回だね。 メンバーはペナルティ、バッファ、土田、アンジャ、ライセンス井本、庄司。こんだけコンビが揃ってる回ってのも珍しいんじゃないか。愛方芸人以外で。「有難う、宮迫君!」「何なの何なの」 「僕達は、「「「「「「「「キャプテン翼芸人です!」」」」」」」」」 「若干ちょっとレフェリーみたいな…」バッファ二人が。「私はね…絶好調、中畑清です!」「やかましいわ!」「お~、ポカホンタス!」「もうええわ、ちゃんとしなさいよ」「おう、腕ホンタス!」「もうええ言うてんねん!」 「言うとくぞ!」今日は宮迫がイエローカードとレッドカード所持。「レッドカードはほんまに退場さすからな」 脇田さん『ぴぴー!』「何もしてないでしょまだ!」「ごめんなさい顔見たらレッド出してしまった…」 「脇田君、トークは友達怖くない!」「有難う土田君!」「どゆ事どゆ事?」蛍ちゃん全く解らず。「キャプテン翼がなかったら日本のサッカーは十年遅れてましたよ」「そんなおっきなものなの?」 「全く知らないんで、友達とか言われてもセリフも全く知らないし」「ええ!?」「セリフ知らないんですか!?」私でも『ボールは友達』くらいは知ってるぞ! 「翼はなんなんとか」そっからw 児嶋は「三杉君ですよ」「知らないんですか、ぐあー!」「児嶋君!」「僕は三十分しかプレイが出来ないんだ。………ほら」空気がw 『ぴぴーっ!』あーイエロー! 「凄い楽しみにしてるんですけど僕ね、絡みたくない三人…二度と呼びたくないって言われた芸人、手挙げて」脇田さん、木村、児嶋。「スベリ回の修哲トリオじゃありませんから」「…」「あー危ない!」宮迫の手が内ポケットに! 「お前ほんまに、客席座らすからな」 現在もキャプ翼はヤンマガで連載中。 「キャプテン翼って何なん」「「「「えー!?」」」」これは酷いw 「そっからすか!?」「司会者やけどレッドカード出すぞお前」 まずヒデがキャプテン翼の説明を。「彼が大空翼、サッカーの申し子」そんな苗字だったの。 「でもさ、こうなったらどっちが翼君か」名前隠したら。「解るでしょ!」「全然違う!」「襟足が全然違う!」どよどよ! 「岬君は全然違う顔してるでしょ!」 翼のサッカー人生は若林君とのライバル関係からスタート。「挑戦状を送って、それを受けてっていうところから始まるんです」 「…私の声、大丈夫でしょうか」がらがらだよw 「大丈夫!?」「キャプテン大丈夫!?」「どうしました!?」「ヒデ君頑張って!」「ヒデ君はサッカーとは全く関係ない中耳炎から来る咽喉の…(笑)」「風邪じゃないですか!」「よわ(笑)」 「ヒデ君!?」「あー!」腕章が土田に! 「土田君に!?」「ヒデ君のこの声、あと五分保たない」OUTヒデ、IN土田。ムダにサッカーっぽいw 「ヒデ君の分も僕がトークするよ!」 「凄いな、まさかこんな番組で感動するなんて…」「ヒデ君は、「何じゃいおい!」脇田さんが正に(;゚Д゚)←こんな顔をしている。「宮迫君!」「君だけ君じゃなくて『脇田さん』だからな!」「何で!?」「よそよそしい」 気を取り直して土田君による解説。 サッカーチームがなくて一人でサッカーやってた翼君。静岡に転向して若林君、岬君と会う。全員が着てるユニフォーム(南葛)がその学校。 「これは敵です」バッファローの着てる明和は埼玉。「後に翼君の最大のライバルになります日向君がいます」 「蛍原さんの共通項は、日向君は蛍原さん並に貧乏でした」「そんなに貧乏なんですか!?」「蛍原さんの実家はお父さんの手作りですからね」「はい」「大分日向君テイストで」良いお父さんだなw 「日向君小学生なのにバイトしてますから」「ドリブルしながら」新聞配達。「おでん屋もやってます」「バイトし過ぎて倒れましたからね」昭和だなあw 「めっちゃ応援したくなるこの子!」 他には三杉君なんかも。「当時一番人気キャラクターやったのが三杉君」「ただちょっとしかプレイしない」というのも心臓病なので。 更にふらの小学校。「え、マジで!?」テンションがw 「テンション上がった!」蛍ちゃん北海道大好きだものなw ふらの小学校は冬でもトレーニングして上り詰めてきた学校。「絶対この子が一番!」あれ日向君は。 「『子どもがまだ食べてる途中でしょうがシュート』とか」「ないわ!」w 秋田代表は花輪サッカー少年団。双子の兄弟が強敵。 中学校編では「新たな中学校で」長崎や大阪。「カミソリシュート」「カミソリタックル」 静岡のおおとも中学。 それが終わると「世界へ」「いっ!?」高校はないのか。「ジュニアユース大会」「これが楽しかったなー」「初めて同世代の選手達と戦う訳です」 この時の登場人物は実在する選手がモデル。 アルゼンチンのディアス=マラドーナ。フランスのピエール=プラティニ。ドイツのシュナイダー=ルンメニゲ。「今でこそイタリアサッカーであったりしますけど、当時はブンデスリーガ、西ドイツの」ほへーそうだったのか。なのでキャプ翼のメインは西ドイツ。 「もっと言いますと続編もありますから」「まだ続いてるんやね」「まだ続いてます」「今スペインで活躍してます」「えっ、まだ現役!?」「まだって、これ中学生ですよここまで」「今23歳とかじゃないですか?」まだそんななのか。 「あの、マンガの連載と物語ってそんなにリンクしてないですから」「あっ、そうなの?」「翼君四十歳くらいになっちゃう」「だから俺訊いたやん、現役!? って!」怒るな! 「じゃ僕戻ります」「有難う!」「土田くん!」解説有難う! 「帰って来たよ…」OUT土田INヒデ。「ヒデ君!」「キャプテン!」 「折角なんで、フォーメーションを」翼=ミッドフィルダーのトップ下。「翼君が中盤をやった所為で日本はフォワードが少なくなったと言われてるくらい」「これは本当なんです」小学校最初はフォワードだったけどロベルト本郷の「点を取る奴が一番じゃないんだよ」でMFが豊富に。「ほー!」 ストライカー日向、新田。中盤行きましょう「岬君でしょう」「右はそしたら?」右は双子。 もうキャラ知らんから全然解らん! 「早く決めてくれるかな!?」「時間掛かりますよこれは!」 【凄いぞキャプテン翼】 「この人達が全員影響を受けてるんですよ」まずは「ジダン」「ジダン!?」「キャプテン翼がきっかけでサッカーを始めたと」「えっ、ジダンキャプテン翼読んだの!?」 デルピエロ。「日向のマネして袖まくってたと」「一種のコスプレですね」「これですこれです」竹若さんも。「関係ないですけどデルピエロは藤波辰巳さんのファンです」w 「ウソぉ!? ドラゴン!?」「ユリオカ超特急ファンでもあるんですよ!」 ガットゥーソ=石崎君。「皆影響受けてんの?」 ザンブロッタ=岬君。「モテる技術を盗もうと」岬君の背番号を付けたがり。 ピエロ。オフサイドトラップをキャプ翼で学んだ。「えっ!?」「アレ見て『こんなのがあるんだ』って」「知らんかったん(笑)」「我々も子どもの頃なんてオフィシャルトラップ知らないですからね」 「トッティはあれでしょ、オーバーヘッドキックの練習ずっとやってて『こらこら、キャプテン翼のマネすんな』って怒られて」「そうなんや」 「カンナバーロってキャプテン翼も大好きですけど、ルパン賛成も大好き」「…そっちの情報要らんよね」「アニメ好きなんだね」 メッシは「翼と同じバルセロナに行けたと大喜びしていると」「バルサの会長か何かが、高橋洋一先生にバルセロナに翼が入団したのを有難うって言ったんですよ」「ええ」逆にライバルチームから苦情が。「何でレアルマドリードに翼入らへんかったんやって」「世界のサッカーチームを持ってる会長までも巻き込んでる」「凄いね!」 「スペインのことわざで動作が遅い事の喩え話にキャプテン翼が」「へーそうなの!」それは凄ぇな! 「例えツッコミみたいに」「キャプつばか!」「そういうことですよ」 「中田なんて正にそうみたいですよ」中田ヒデから引退する名波へのメッセージ。『僕の原点はキャプテン翼なんだ。初めてゴールデンコンビを君と組めたと思った』中田・名波=翼・岬。「皆さん、これは解らくても凄いってのは」「凄いのは解る!」 「あ、今日お客さんいたんですね」「いたよ。フォーメーションの時皆偉い顔してたよ。俺と同じ顔してたもん」 岡崎選手からメッセージが。「いつもアメトークは家で見てます」 「サッカー界の出川さんになれれば」どんなポジションよw キャプテン翼で真似してた事。「日向君の腕まくりは皆さんやってたと思うんですけど」シュートがダフった時は「雷獣シュートや!」可愛いなw 「石崎君の顔面ブロックみたいな感じでシュートを決めれれば」 「…まさかの出川ナイトやったけどね」岡崎選手の出川リスペクト。「日本代表にあんま良くないですけどね」w 「皆さんはどんな影響を受けたんですか」ヒデは背番号14を付ける様に。アンジャッシュ二人共14番なのか。土田も「僕も今草野球も草サッカーも全部14番です」「三杉君」「コインパーキングもそうだし居酒屋の靴箱も全部14番」絶対ウソだw 「もともとはオランダのヨハンクラブが好きでって事だもんね」「…何言ってんの?」「!」また脇田さんが(;゚Д゚)←な顔に! 「急にや(笑)」「ノってくれても良いじゃない!」「今一個終わったじゃない」「んもーあかんやろ後ろで似たもんの」児嶋が大爆笑w ドライブシュート=縦回転シュート。カミソリシュートは横回転。「右も左も出来ます」「二枚刃です。カミソリやから」「ほー」「言ってた確かに」「…え?」あれ、イエロー? 「今のは確かに言ってました、中で!」「でも何でやろう、お客さんの反応が何かイエロー」「俺も本当の情報なのに、『あ、退場かな』って」w 双子の放つスカイラブハリケーン。足と足を合わせてジャンプ。すっげw 「これが小学校で流行り過ぎちゃって、ケガ人が続出」あーあるあるw 「うちの学校ではスカイラブハリケーン禁止だったんですよ」「月曜日の朝の朝礼で校長先生の口から『スカイラブハリケーン』」「そう、そう!」「問題になったから」「うっそー!」「なったなった!」「そのくらい当たり前の事だったんです」「サッカー部以外もやってましたからね」掃除中廊下の壁を蹴ってジャージで床を掃除したり。 カルツ君の真似をして児嶋は楊枝をくわえ。「あぶな」「危ないって言うか、口が開けられないので呼吸が苦しくなるんですよ」あほだw 「こういう地味な勉強をしてました」「「勉強!?」」 土田はサッカーを知ったのがキャプテン翼。「ポルトガル語とスペイン語が標準語と関西弁くらいの違いしかないんだとか」へー。 「サッカー以外の事でも影響受けますよね。キャプテン翼を読む事によって転校生に優しくなる」実はサッカーが上手いんじゃないか、画家の親父を持ってるんじゃないか。試合にロベルト本郷が見に来てるんじゃないか。「思った!」 反町君がいるので反町隆は『反町君』。「若林豪さんはね、若林君になるんじゃないですか」「………」「「あ―――!」」イエロー出たー! 「今のはレッドでもおかしくなかった」「僕も実際今空席見た!」w 【スペクタクルシーン】 信じられないプレーの数々。「最初の設定小六ですからね、十二歳」「十二歳」それを踏まえて。 ヒデ。 「…これ解ります?」どういうシーン? 「バスの下を」「バスの下!?」バスの下を通って若林へ。「周りも驚いてますから」ほんとだw 若林が至近距離で打ったのをかかとで上げてボレーで。 「交通関係第二弾」「交通シリーズまだある?」 よみうりランド駅。のホームとホームの間で。あぶねえw 周り『なにィ!?』じゃねえw 「ったく東京の駅員は煩せぇな」秋田では普通の光景。 ユニフォームとスパイクで。「この格好で遠征まずありえないんですけど」 ライセンス井本。 翼が若林にボールの挑戦状を。丘の上にいる翼がボールを蹴って、「びっくりしてますよ『なにィ』言うて」石崎君が。 「この丘から蹴ったボールが民家に届きます」若林君ダイレクトキャッチ。「ピンポイントですよ」「ここ!?」丘からひょっこり見える校庭に。遠w 「こっから飛んで来た球小六が受けたら、恐らく内臓破裂しますからね」 ロベルト本郷が飛ぶボールを見てから、「若林君の家までダッシュで追い付きますからね」「速っ!」「流石ブラジル代表」 ヒデのバスの画でも、「ロベルト本郷間に合ってますから」「すげーロベルト本郷…」「何処にでもいますから」 土田。 日向の代名詞タイガーショット。日向は台風の中海で練習するけど、その勝手な行動の所為で試合に出れず。 ベンチの日向とグラウンドの反町が同じタイミングでシュート。「見て下さいこのボールの曲がり具合」「威力が違うんや」 日向のシュートはそのまま壁に。「コンクリートが剥がれ落ちるんです」最早SFだよw 翼と日向の打ち合い。「コンクリートを破壊するあのシュートを打ち返すんです!」また壁が。「大変だ、大宮サッカー場に穴開いたぞ」→「穴開いてねーじゃねえか」 ある科学者が調べた所時速2100キロwww マッハ1.7w 空想科学読本か。「ピストルと同じ速さじゃないとサッカーボールはめりこまない」「石崎はそれを顔面で止めますから」『いてぇ』どころじゃないw 「ほんまのスピードやったら顔面入れ替わってますよ」アンパンマンw 「石崎君元気になるからね」 庄司。 そんなタイガーショットの修行シーン。台風直撃の海の中で。「でもサッカーってあんなにまでしてやる必要あるのかな」周りも引き気味。「これ描いたの高橋先生なのに」 「あとサッカーとは関係ないんですけど個人的に気になった事が」チームメイトが翼の家に。「結構な人数来てるんですけど、翼の部屋すげー広いんです」「ほんまや!」でけぇ!w 「皆悠々座れてるんですよ」 「後ろにあるのそれベッド? キングサイズどころちゃうよね」リビングくらいあるよこの部屋。 竹若。 「翼君結構人の技を…パクっちゃうんですよ」主人公なのにw 立花兄弟ゴールポストを駆け上がる。「翼君も」やっちゃったw 「しかもより高く飛んでるんです」本家喰っちゃったよw 「それから皆そのプレーをしなくなるんです」可哀想に。 木村。 翼のケンカ。恋人早苗ちゃんと恋敵神田。「懐かしー!」 殴られてる時に遂にキレて、「自分の武器である足でバチーン蹴ってしまうんですよ」「一発で骨が砕けてやがる」傷害事件w 「この俺が負けるとはなハハハハハ」ハッピーエンド。顎砕けてんのに喋れんのか。 児嶋。 アルゼンチンのディアス。選手の足を利用してジャンプしてから側転してからバク転してそのままオーバーヘッド。「ええ!」もう雑技団だ。「数分後に翼君パクってるんですよ」「また!?」w 最強の敵は西ドイツのミューラー。悔しさでサッカーボール握り潰し。「握り潰したの!?」めちゃめちゃだw 崖からボール三つと岩。でかい岩の陰に三つ目のボールが! 「バッコーンと!」破壊したwwww 「『取ったぞ三つ目だ』ですよ」「ちょっと血出てるくらいですよ」「だから彼はサッカー止めて格闘家になりゃ良いんです」北斗の拳に出れるよこれは。 渡部。 二人でダブルスカイラブハリケーン→ツインシュート。「このゴール決まるんですけど」立花兄弟がダブルでゴールポストに。ギャグかw 「当てといて『立花!』て」w 「ミューラーは凄いキーパーやけど、唯一弱点があったでしょ」背が高いので股下が。それを「スパーン!」手で。足じゃないのか。マンガだと格好良いけどヒデがやるとw 脇田さん。 「ミューラー君が凄過ぎて、なかなかシュート入らないんです」岬君がヘディングでダイレクトシュートするも、「ミューラー君止めるんです」何だこの画w 「『岬君持ち堪えろ!』って言うんです」空中でw 「空中でね」「凄いよね」 その後の翼君、「岬君ごと押し込むんです」もう無茶苦茶だよw 「『岬君持ち堪えろ』ですよ」重力を超越してる。 【アニメ版】 五位:翼のドライブシュート ・めっちゃ押されてる。少林サッカーか。 ・「はいゴール」 四位:若島津の身体能力 三位:若島津2 ・若島津君成長してる。 ・今一瞬誰w 親父w ・「お父さんのワンカット要りますかね」「要ります要ります!」「『手刀だ!』って言ってますからね」 二位:スカイラブハリケーン ・すげー背中で滑ってるw ・なんだ今のFCみたいな効果音。『ミョ~ン』て言ってる。 ・「森崎一歩も動けず!」w 「しょっちゅう一歩も動けない」可哀想にw 一位:スカイラブハリケーン封じ ・えええええええええええw ゴールポスト上w ・何この画シュール過ぎるwwww ・「このスカイラブハリケーンはどの角度でも発射出来るんだ!」 ・降りた! ・「森崎は!」「森崎!」「森崎ー!」「森崎!」 ・あーあw ・「森崎端っこにいたもんー!」「ポジショニングが悪い!」「飛び降りる時間あったのにずっと」棒立ちw 「森崎センターにいりゃ良かったのに」 ・森崎君のセリフ=「こ、怖い…」w ロスタイム一分。 「僕がちょっと離れた所から木村さんの頭に当てます」「えっ、ボール当てられんの!?」「違う、お前頭当たったら…」必勝パターンが。 脇田さんの身体能力と木村のギャグのコラボ。 頑張れ脇田さん! 「一分だよ!」「焦んないで!」 お、肩に。「お~、肩ホンタス…」肩じゃダメw 脇田さん勢い強いよー木村怖いなこれw おお! 「お~ポカホンタス」残り九秒で決まった! 『こんなに売れるなんて、どうかしてるぜ』w 「ボールは、「友達!」」「……」カードの予感。 トークライブと就職試験と。まさかの丸被りですよ。一番恐れていた事態が起きてしまいました。 普通に考えたら就職試験を優先すべきでしょう。 でもね…凄い、有り得ないくらいすっごい迷ってます。 いや就職試験に出ないとかってんじゃなくて、大学の実験が入った的な理由づけして日取り変えて貰おうかなーと… 本当普通に考えたら就職試験なんだけども! でもあのトークと企画やらがあの場でしか見れないと思うと、本当に本当に本当の本当に迷うんです! あ―――も――――――! 何でよりにもよって被るんだよ! 三月なんて31日もあるのにっ! 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