忍者ブログ
感情願望欲望すべて赤裸々むき出しの毎日
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

先週やってた上意討ちを見ましたよ。
二時間半と長めの時代劇。そんなに期待しないでゆるっと見たのですが、なかなかどうして、面白かったです! 何か目新しいものがある訳でもなく、派手さもなく、でもぐぐぐいっと惹き付けられてじっと見てしまいましたよ。録画で二回も見てしまったテヘ。
何がこんなに惹き付けられて面白かったのか、ちょっと考えてみる価値はありそう。

話の粗筋↓
いちが許嫁のいる身ながら無理矢理殿の子を産む機械にされる。
→男の子を産む。
→いちが奥御殿で暴力事件を起こす。
→いちを笹原家へ押し付け。
→笹原家はいちを嫌々迎えるも、夫婦仲睦まじく暮らす。
→殿の嫡男が死に、いちの産んだ男子が嫡男に。
→いちを返す様に言われる。
→笹原家(の父上と兄者)がブチキレ。

ブチギレ以降の展開とオチはまあ救いなく、そこがまた時代劇らしいというか何というか。現実にここまで頑固な家があったとは思いにくいですが、実際反抗すればこうなるであろうな、という結末でした。
でも救いはゼロではなかったかな。最後、とみが乳母に拾われていた事と、弟と父上に別れの場面があった事。この二点だけは、唯一希望が持てました。
・松平健の貫禄ハンパない。
・側用人良いお声(*´∀`)
・「それはな母上」「お黙りなさい」母上怖えぇーっ!
・母上>>>男三人。
・おいちの方これ良く斬られなかったなあ。
・弟言い返した。ビビりながらだけれど。
・小谷殿、軽いw
・側用人殿だけ一昔前の時代劇みたいでちょっと笑ってしまう。
・兄貴貰い受けたー!
・また家族会議である。
・兄貴惚れてたw
・兄貴「好きとか嫌いとかじゃないけど気になって…っ」父上「(;´д`)」母上「(#`゚д゚)」弟「(*`・ω・)」
・何かもうこの家族会議の配置見ただけで笑える。
・母上早速いびりに来た! いちがサキだったら母上今頃肉塊になってるYo!
・ちくしょー母上めっちゃ腹立つー!
・父上にも兄貴にも母上酷い言われ様である。
・仲間由紀恵綺麗だなー(*´ω`)
・そうそう、いちの暴力事件だけ謎なんよな。
・兄貴さ、「実はいちを知ってました」とか「実はいちに事件概要聞いてました」とかさ、早めに言おうよそういうの。
・首筋に毛虫ってw いち殿結構毒舌。
・側用人殿がハマり過ぎで面白過ぎる。
・殿逃げたw
・仲間由紀恵から「ケダモノ」って言われてはたかれるとかご褒b(ry
・(そう言えば兄貴が回想を父上に話しているという体だった。それを忘れる回想の長さ)
・もう子供出来てるw とみタン。
・やだ、早馬の人格好良い…
・風邪で死ぬ時代か。
・相変わらずの母上のイヤミ節。
・父上助け舟ナイス!
・さっきから屋敷の外が合成臭いんだよな。
・自分から返上しろとな。
・「笹原の家がどうなるか解らぬぞ」「どうなっても構わぬ!」ええぇええぇええええーw
・また家族会議。
・一番の被害者は弟な気がして来たぞw
・いちの赤子の抱き方はあれで良いのか。とみの首がげくーんなってますけど。
・何でもいちに丸投げだな!
・家はどうなっても良い! 言い切った!
・母上はブレないなーw
・弟が何かもぞもぞと不穏だ。
・兄者はブレブレだなーw
・「わしは愚図な人間だ敢えて言う、わしは愚図な人間だ」
・松平健正論です。
・! 何だ今のカメラワーク。
・弟があからさまに怪しい。
・「びしっと」?
・「ああいう気の強いのはぽっくり」「早い内にね」酷いw 弟の言い様が一番酷いww
・やっぱ罠だ!
・母上顔怖いっす。
・ばれたああああ!
・(赤子の扱いに手間取る弟に和んだ)
・そりゃ皆家守るの必至だよな…(・ω・`)
・違う違うそうじゃそうじゃない~♪
・ケンモチって誰。
・「ぶぁ~くゎめっ!」
・意訳:いちを返さねばお前らのやって来た事江戸のお上にチクっちゃうんだからっ!
・「御免!」かっこええ!!
・ここに来て切腹、ですか。
・「首を三つ持って来い」こ、これは痺れる…!
・笹原親子((誰も来ない…))
・む、刺客?
・弟? や、やめろ…親子兄弟で斬り合いさせる気か!?(・ω・´;)
・弟何回父上言うんだ。
・あ、今弟に宗盛を見た。
・解り易く金ぴかな殿。
・笹原親子((まだ来ない…))
・そういや弟は結局何しに来たんだ?
・無駄に格好良い蝋燭消し。
・側用人殿来たー!
・いちまで!( ゚д゚)
・切腹は無理、腕が立つから殺せない→蟄居処分、という事?
・敵さん方ダンスでも踊り出しそうな陣形だ。
・え。いち自害いいぃ!(;゚д゚) うわー最悪だこれもう双方進退窮まった!
・あ、あれ? え、ちょっと、兄者wwwwwwww あっさりw
・父上覚醒ドーン!!
・もっと殺陣きちんと見たいよう見せてよう!
・側用人殿見事な悪役だった。
・掘り過ぎw
・江戸にチクっちゃうんだから! は継続中の模様。
・背中がぽっこりしてる。
・ところで弟と母上は?
・ラスボス来たー!!
・自分が死んだら帯刀殿に育てて貰うんだぞって勝手に決められて帯刀殿困っちゃうよ。
・最後の一勝負!
・あ。意外とあっさり。
・!? 銃声!?
・泣くなとみ! 居場所がばれる!
・うわー追手めっちゃいるぅー!
・飛び道具には勝てないのよね…
・江戸のゴルゴお前誰だよ!
・お、終わった…! 暗い…!


■父上
婿養子として家に来て、愛のない生活を続けていた父上。本当にうだつが上がらない親父さんという感じでw 最初で最後、信念を通したのが今回のこの事件だったという事なんだなあ。
愛がなかったという風に言ってました。その空気を息子二人も幼い頃から感じてたんだろうなあというのが何となく解るこの夫婦。子供二人共ずっと難しい顔してんだもんね。子はかすがいと言うけれど、この夫婦にとって子は本当に二人を繋ぎ止めるだけのかすがいだったのかも知れない。
兄者が涙ながらに折れたのを止めたのは父上だったし、兄者以上にいちに執着してる様に見えた…とか言ったら駄目ですかw
幾ら剣の腕が立っても文明の利器、飛び道具には敵わないのよね…職人の技が機械化の波には抗えない様に…最後父上を撃ったゴルゴの顔がアップになって「誰だよ!」と思った訳ですが、そうなのよね、そんな「誰だよ」レベルの奴でも剣豪を殺せてしまうのだと、そういう事なのよね。
今際の際にとみに呼び掛ける台詞が…切ない(;ω;`) 綺麗な女性に育つんだよ。

■いち
いやあ仲間由紀恵は本当に美しかった(*´ω`) 時代劇も似合う美しさ。そんで喋り方が独特なので、現代劇よりも時代劇の方が合ってるんじゃないかと思った次第。
何でもかんでも皆最後にはいちに「お前の意見を聞こう」で、最終責任をいちに押し付けてる様に見えて非常に不憫でした(・ω・`)
最初このドラマの粗筋の様なものを見た時は、「いちが途中確変して実は悪女だという事が発覚してどうのこうの」とか思ったのですが、全くそんな事はありませんでしたw 終始お淑やかで芯の強い気丈で儚いお嬢さんでした。
最後に自害してしまったのはね…びっくりしたよ。完全に最悪のタイミング。それがいちの意地でもあったのかもだけれど、もうどちらもにっちもさっちも行かなくなるタイミングの自害で、私は見ていてあーあーあーってなりましたよ。
とみの抱き方が危なっかしかったんだけれどあれはあれで良いんでしょうかw

■兄者
「実はいち殿を知っていました」「好きとか嫌いとかじゃないけど気になって!」「あ、暴力事件の概要いちに聞きましたよ」と後手後手で色々教えてくれるお茶目兄者。死に様もいちに駆け寄った所を後ろからぐっさり行かれるというお茶目っぷり。
槍を丹念に磨いてたり、敵襲か! と思われる時にはいち早く立ち上がったり、父上が剣豪設定だった事もあってどういう立ち回りをするのか地味に楽しみにしていたのですがそんな面白場面は一切ありませんでした。容赦なさ過ぎて兄者の死に様には笑っちゃいましたよw
物静かな所為かいまいちどういう人物か最後まで良く解らなんだ人でした。家がどうなっても良い! と啖呵切って父上に止められちゃったり、敵が来たと思ったらすぐ立ち上がったり、意外とアツい男ではあるっぽい。
戦支度中に弟が来た時特に会話交わさずでおいおいそれで良いのかと。何か一言くらい交わしなさいよ兄弟でしょ! まあ仲良し兄弟ではなさそうだったし、兄者としては、親戚に突かれたとは言え妻を騙した弟は簡単には許せなかったのかも知れない。
あ、そう言えば兄者の役者さんあんまり大きくないのですかね、弟に「謀ったな!?」って詰寄った時、一瞬兄者が一段低い所に立ってるのかと思いましたよ。兄者が小さいというより弟がでかいのか。

■側用人殿
素敵悪役でした。全く同情の余地のない役人。良いですねーこういう悪役は。無残な最期をきっちり迎えてくれる辺りも良かったです。スッキリ。
台詞回しが淡々としてて冷徹なお役人! という具合でしたし、何だかそこが、こんな言い方で良いのか解りませんが、時代劇! て感じがして非常に好きでしたw
最後は逃げようとして逃げれずぐっさり行かれちゃいましたが、そうでなくてもいちを自害させるなんて失態、生き残っても処分は免れなかったでしょーねえ。

■乳母
とみを拾ってくれて本当に良かった良かった(;ω;`) とみや、乳母の下で綺麗な女性になるんだよ。
と思ったけどどうなんだろう、とみは乳母の下で育てられるんだろうか。弟や母上の下に行ったりはしないのかな。父上が子連れ狼になる直前、喜んで預かりますと言っていたので乳母には育てる意思はあると思うんだけど、母上がとみ生存を知ったら返す様に言いに行きそうな気がするんだよなあ。ああでもそこは弟が止めるか、引き取られたとしても弟が良き様に育ててくれそうな気がする。
はっ、そうだ乳母と弟が結婚すれば万事解決じゃないか! …と一瞬閃いたけど、そう言えばこの乳母さん既に旦那がいたな。
そうなると今度は旦那が受け入れてくれるのかという問題が。とみは一応時期藩主の異父妹という立場になる訳で、びみょーに扱い辛いんじゃないだろうか。あくまで側用人殿の言い付けでとみの世話をしに来た乳母、旦那にも城の息が掛かってそうだし、とみの存在が知れた場合、城から何かお達しがあったりしないんだろうか。うーん、とみへの不安は尽きない。取り敢えず変な所から情報が漏れる前に、乳母には弟と連絡を取って協力する事を強くお勧めする。
ところでこのドラマを一緒に見た父が「あーこの女が追手に通報したんだな」とぼそっと言っていたのですが、まさか…まさかそんな事は…た、確かにとみを拾いに来るタイミングが絶妙過ぎるし、とみを抱えてその場を後にする時の表情が少し怪しげと言われればそう見えなくもない、けど、まさか…でもそうだよ乳母は側用人殿に言われてとみの世話に来たんだから城側の人間で、いやでもそんな、まさかそんな事は……ねえw

■弟
THE・巻込まれ人生。何気に凄く不憫だと思う弟のこの立場w
弟は何をした訳でもないのに何か父ちゃんと兄ちゃんがやたらノリノリで家が潰れる潰れないの危機に直面するわ親戚に詰寄られて嫁騙す汚れ役やらされるわそれで父ちゃんと兄ちゃんに詰寄られるわこれから針の筵だろうし家だってどうなるか解ったもんじゃないし…弟頑張れマジ頑張れ。
嫁に来ちゃ揉めるわ返上で揉めるわ、別段いちに惚れてる訳でも愛に飢えてる訳でもいちに同情してる訳でもなさそうな弟にとって、いちは正直家に揉め事を持ち込んで来た厄介者以外の何物でもなかったのかも知れないw
でも冷たい奴じゃないんだよなあ弟。ただあの愛のない両親とのほーんとした感じの兄者の背を見て少し引いた目線で生きる様になっただけって感じで。母上がいちを悪く言った時はちゃんと言うし、決戦前に父上と兄者のとこに来たのはあれ多分二人を止めに来たんだろうし。泣いてるとみの世話もやろうとしてたしw
そんな弟が父上の気持ちをきちんと受け止めた様だったのは本当に良かったです。いやあ本当に。乳母の項目書いてて心底弟のあの場面あって良かったと思いましたよ。家やとみ、その後の事を考えた時に、弟が父上の決意を理解してると思うと、それだけで何とかなりそうだと思えるのですよ。弟、意外と図太そうだしなかなか冷静な目も持ち合わせてそうだし(宗盛のクセに)、良いお嫁さん貰って、細々と地道に血を繋いで行ってくれそうな気がする。
斬り合いの直前、父上と兄者の所に来た時は「兄弟斬り合い来るー!?」とわくわくしたものですが、いや斬り合わずにいて良かったですw あれやっぱ酒一杯呑んでそのまま帰ったのかな。思えばいつ敵襲があるかも知れないのに、地味に危険冒して来たんだなあ弟。

■家老
「ぶぁ~くわめっ!」出番少なくてもこういう所で持ってくのが凄いと思う。この感想もどうかと思う。

■殿
終始酷い言われ様だった殿w でも帯刀殿が言ってた通り、子を成すのも殿の仕事だからなあ。笹原家へ拝領してしまったのが失敗でしたな。
結局この後殿はどうなったのでしょう。側用人殿も死んじゃったし。別にどうもしないかw

■最長老様
放送を見ながら「急にケンモチケンモチって、ケンモチって誰だよ」って思ってましたが長老様の事でしょうか。「監物」でケンモチですかね。どうも金田一少年の影響か「剣持」としか浮かばなかったもので全くピンと来ませんでした。
いちをぎょろっと睨む目が怖過ぎな長老様。ドラゴンボール実写化の暁にはナメック星の最長老様が出来そうだなと思いました。やっぱりこの感想もどうかと思う。
弟と母上はどうやらこの最長老様の家に身を寄せてた様ですが、どうか苛めないでやってくんちゃい。

■母上
いやあ見事な意地悪母っぷりw 本当にイラッとしちゃいましたよw
そしてこの母上も終始酷い言われ様。しかもこちらは家族に言われ放題。抑え込まれてるであろう父上や兄者よりも、何気に弟の言い様が一番酷かったのがツボでしたw 父上も兄者もきっつい性格の事しか言ってないのに弟はありゃとっとと死ぬよ、ってw どんだけ嫌われてるの母上(;∀; )
しかし父上がいちに肩入れした理由が自分の半生、結婚生活を思っての事だそうですし、とすると今回の騒動は母上も間接的な原因なんだよなあ。
弟がいちを騙した直後の怖い顔が気になります。あれはどういう心境なんだろう。せいせいしたって風にはとても見えない。父上が自分よりいちを優先した事に対する嫉妬心、の様に見えなくもない。
結局父上も兄者も死んでしまって、母上は少し丸くなる…丸くなるというより枯れるという表現の方がしっくり来るかも。とにかく角が取れて覇気が消えそうな気がする。弟、ぽっくりとか言ってやらないで母上の事ちゃんと見てあげるんだぞ。もう今後の事は全部弟に丸投げだ。

■帯刀殿
流石マツケンサンバと言わずにおれない存在感。そして超正論。正論言い過ぎて半ば絶交されちゃったね。
関所の前に立ってる所は痺れたなー(*´∀`) 正にラスボス。斬り合いは五分くらいがっつりするのかと思ってたので案外短くて「あれ?」っとw ここは帯刀殿が父上を止めてとみを育てるか、わざと斬られて父上を行かせるのかと思いましたが、普通に実力足らずで斬られたくさくてびっくりたまげた。まさか子育てが嫌だったから…とかじゃないよねw でも何の相談もなしになし崩し的にとみ育成を請け負わすって父上ちょっと酷いと思う。
暴走する自分を止めるのは父上だろうと思っていた、という語らいが寂しかったです。人生何処でどう転ぶか解らないものです。特に普段大人しくて紳士な人程これと決めたら止まらないのよね。信念の為に上に逆い友を斬って進もうとする父上と、あくまで職に忠実に友を斬って止めようとする帯刀殿と、ベタだけどアツくて哀しい対決でした。
それにしても、父上を追う鉄砲隊、いたのならもっと早くぶっ飛ばしていれば、貴重な帯刀殿が犠牲になる事も…とか言っちゃ駄目ですかw
PR
忍者ブログ [PR]


Designed by A.com
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
ブログ内検索
プロフィール
ゴジえもん
パソコン:ゴジ子
iPod:ゴジら

かなり偏った趣味においてテレビの感想などをづらづらと
アクセス解析