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感情願望欲望すべて赤裸々むき出しの毎日
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うたばん三時間SP生放送を親と観ていたら、トモとスザンヌで出演した回が一部放送されてました。家族対抗であれこれやってたアレ。
それで庄司の親父さんを見たウチの母が「そっくりー!」と言ってました。
目の感じ似てるよね。

先々週のフレンドパーク。
動画だと大きい音が割れちゃうのねん(´・ω・`) 笑い声のSEでぽそっと落としたツッコミだったりが聞き取り辛かったり。



■3/18(木):フレンドパーク
「このチームとこのチーム、どーぞー!」リーダーテンション高い。
まずはアスリート外国人チーム。ボビーはパワータイプだなあ。ダンテもスポーツNo.1見てた見てた! 出たぁーこうやって見るとボビーやっぱ黒いな!
続いてアスリート芸人チーム。庄司さぁーん!(゚∀゚*)o゛ このスポーツNo.1も見てたヨー! 「そして庄司の相方は小島よしお!」小島ぁー!(゚∀゚ ) って、え? うん? 相k…ん? あれ?
二人でジャージ肌蹴っ。
「こっちの勝ちだな」アスリート外国人。私もそう思う(´∀` ) 「雰囲気こっちが強そうだもん」「雰囲気だけです」「雰囲気だけじゃねえよ」「…うわこわ」「ちゃんと今日の為に作って来たんだよ」ジャージ肌蹴。おぉぉおぉ腕太い。「ダンテだって凄いでしょ」「…まあまあ」控えめに肌蹴。
「筋肉ってのは量より質ですから!」「そうそうそう!」「…ほら」小島肌蹴。「ちょっと待って(笑)」貧弱w 「ちょっと較べるとそうでもないよ!」「見せる順番が違うでしょ!」庄司も肌蹴。「先こっちでしょ!」外国人二人と較べるとほんっと華奢に見える。
ダンテは足も速い。「オリンピック出ててもおかしくないでしょ?」「…いや」「ダンテ基本的にもっと声張ってくんない!?」


【ウォールクラッシュ】
「これは解んないね、これは君達のが強いかも知れない」「そうですね」芸人組のが。「これ身体が重い方が不利じゃないですか」「何言ってんの、軽けりゃ良いとか関係ないよ、こっちを使うんだよ!」頭トントン。「頭をどう使うの」「イメージだよ!」「そう」「そうなの!?」ダンテが急に。「ダンテが言うとねえ」説得力が。
「ボビーには凄い言えるけどダンテに何か言ったら凄いキレられそうで」「ダイジョーブダイジョーブ」肩ぽんぽん。
先攻後攻はコイントスで決定。「あっ! よっしゃー!」「…え?」外国人先攻。ボビー何で喜んだ。

まずはどっちが跳ぶか。「先行け」「いやいや」「いやいや」譲り合い。「君は経験してるんだから行った方が良いよ、見せたげて」「…」ボビーw
「40-40行ってるよボビー前回」「relax」おお英語。「行きます!!!」良い気合だ!
ダダダダダダペタリッ! おおキレイに40-40!(゚∀゚ )
「見たか!」「見たよ!」「見たよ、ここで見なかったらおかしいじゃねーか」「…見んなよ」w

芸人の先攻は「じゃあ俺やります」庄司から。
「庄司は何やってたの」「僕野球やってました」「向いてねえな~」「やかましわ」ボビー楽しそうだ。
「っしゃー!」ダダダダダおぉっ!(゚∀゚ ) 50-50で100! 「何今の!」足使ったな! 手突いて足で蹴り上げて伸び上がったか。「凄い!」「来た!」「来た? 来た来た来たアハハッ!↑」はしゃぐなw 「「やったアハハハハハッ!↑」」二人でぱたぱた。「ダンテダンテ、「アハハハハハッ!↑」」うざいw 「大人しくなっちゃったんだから」外国人二人が静かに。

外国人組後攻はダンテ。「頑張れ」「頑張る」
スタスタスタ。「おーそのまま行くのそのまま行くの」「えーマジで?」そんなまさか。「助走なし?」「イメージ」「イマジネーション」
「リラックス」「しー」「…」ボビー励ましたのにw 哀しそうな顔すんな。
ダダダダダピョン、おっ! あー!( ゚Д゚) 200狙ったけども水平距離が足りなかった。「得点はゼロ!」「何なんだよ! 何なんだよ!」ボビー怒るな!

小島を残したこの時点で80-100なので芸人組勝利確定。
「気は楽になったけどプレッシャー掛かった場面でやりたかったなー」「じゃあ一応、シメの為に」「やりますか」という事で小島。
「リラックスして出来るんだから、ここはもう、ショータイムですよ」「ショータイムですか」「『おー!』って言わせないと」「そうですよね」「そうするとこの場がキレイに収まるから」これは逆にプレッシャー。
ダダダダダダピョンあっ…w 「え―――! えーうそー!」「あ―――!!」激突。「ボビーが残念がってるボビーが」

小島の激突はあったけども芸人勝利。二人でぴぃやぴぃやぴぃやー。「金貨金貨」支配人が持って来たよ。「要らないかな」「「要ります要ります」」
ダンテの感想→「素晴らしい」「…素晴らしい(笑)」クールすなあw


【ニューブロードウェイジョー】
一人がラグビーボールパスしてタックルして、一人が投げるっていうアレです。
一敗の外国人組。「ボビーもう笑ってられないよ」「たまたまですよ。見とけ…これかr 「見てるっつってんの」「うん」ばっさり。「これからが本番ですよ」「声のトーンがワンランク下がってんじゃん」「テンション下がってる」「下がってねーよ!」
ダンテはアメフト経験者。ボビーは「ちっちゃい頃、椰子の実で…」ほんとかよw
今回の先攻後攻はさっき負けたチームが選べるそうで。「どうする」「…」「声ちっちゃいな」結局先攻は芸人に。

先攻芸人組。小島がタックル庄司が投げ。「良く出来る人で十個くらいです」
・おお、ラグビーボール曲がってるのに良く真っ直ぐ投げれるな。
・「へいへい!」「はいOK」声出し庄司は良い庄司。『まるで高校野球の練習の様だ!』
・小島のタックルの安定感凄ぇ。庄司のコントロールもかなり。
・『さあ小島疲れ知らずだ』うん凄い安定感。庄司へのパスも乱れてない!
合計13個。
「「よぉぉおおぉぉ―――し!」」これは凄いや!(゚∀゚ ) 「当たりが凄い!」「当たりが良かった!」「普通こんなに当たれないよ!?」「この日の為に…仕上げて来ました」よぉやった!(´∀`人)

続いて外国人組。「余裕でございます。26個は行きたいと思います」「どういう計算なのそれ」
役割どうしましょう。「投げる方が得意なんだけど」「またぁ」ボビー信用されてないw
ダンテがアメフト経験者なのでダンテが投げる事に。「じゃあ、投げて下さい、僕、当たります…」急にボビーがしおらしくなった。
・うん、こっちも流石の安定感だ。ほぼ三つ開いてるな。
・ああ後逸( ゚Д゚)
・しかしダンテもほぼ外さない。
・何気に良い勝負だ!(゚∀゚ )
・『ボビーが足を痛めたボビーが足を痛めた!』何があったw
結果13個。…って、あれ。「え同点!?」
「見たか!!!」見たよw 「同点だよ勝ってはいないのよ」
引き分けの場合は15秒勝負。「え、15秒だったら…」「ちょっと待ってダンテが機嫌良くなってる!」ダンテノリノリw 「心配してたんですけどねダンテテンション低かったから」

先攻芸人。
「もう投げ慣れててコントロールも良くなってるんで」庄司が続けて投げると。「俺十五秒最後の力振り絞って」「行ける? 大丈夫?」「ダイジョブダイジョブー!」「いやいや」w 「そういうの要らないから」「あ要らない? そういうの要るって聞いてたんだけどな。要るって聞いてたよな」何だそのフォローはw 「他の場面でやって」「あすいません(笑)」
・おおここに来ても小島のタックルは衰えないな。
・ってあぁあぁ庄司さはーん( ゚Д゚)
・おお最後に投げた弾丸ショット直線だったw
結果2個。
「焦ったー」「またダンテがご機嫌になったね」「これムカツクなー」手さすさす。「相手のミスを見るとね」
「あーごめんっ!」「しゃーないしゃーない!」

後攻外国人。
・ボビーも流石タックル強い。
・お、3個目入って外国人組勝利ー。
芸人組がっくりー。「まあまあまあまあ」頭ぽんぽんというよりぐいぐいw 「ダイジョブダイジョブ」「普通のテンションでダイジョブダイジョブって」w
ダンテのテンションが本当急に高くなった。


【フラッシュザウルス】
「ダンテが元気になりました」「態度変わり過ぎだろ」解り易い。
庄司曰く。「僕はテレビで見ててこれは得意分野だと思ってました」「どうして?」「『そこだ!』って言ってる時大体そこなんですよ」それは…w
「いや…(笑)」「ね! 見てると行けるもんね!」お客さん頷いてくれてるw 「いや実際飛ぶのと違うでしょ俺だって言えますよ『そこだ!』って」「テレビで見てると大体そこなんですよ!」大丈夫なんだろうかw
先攻後攻の選択権はさっき負けた芸人組に。結果先攻外国人、後攻芸人。

先攻外国人組。跳び役ダンテポンプ役ボビー。低速に。
ああ惜しい(´・ω・`) 「タイミングはほぼ良いんだけど、踏み込み方」
「お疲れ」「…」ダンテクールすなあw

後攻芸人。「今見てて大丈夫でした?」「『そこだ』って言ってる時にそこでした」これは…不安だ。
小島ポンプぷしゅぷしゅ。「行け行け行け行け!」「良いよ良いよ良いよ!」低速。「OK有難う!」
おぉぉおお止めよった!(゚∀゚;) 「ね! だって俺『そこだ!』って思ったもん!」www 「『そこだ!』って思った時にそこだったんだよ!」タイミングも勿論着地の調節も完璧でしたな!

二巡目の役割は。「…」「同じ?」「…はい」「劣勢になると急にテンション下がるんだよ」ぼそぼそ会議。
役割はさっきと一緒で低速に。
あああ今度は早かった(´・ω・`) ほんとテンション下がってるなw 拳合わせて二人でぽそぽそ。「励ます時は英語なんだよな」

続いて。「跳ぶのはもうそこだ兄さんで」
小島ポンプ。「良いよ良いよよしお良いよー」低速に。「庄司そこだ!」リーダーw
おおぉぉおぉおぉおおぉぉぉおおぉぉ!!(゚∀゚ )(゚∀゚ )(゚∀゚ ) 止めたこれは凄いわ!wwwww
「上手い!」「どうもこんばんは、そこだ兄さんです」ムダに凄ぇマジでw

「僕が跳びます」ここで役割交代。しかし本当にテンション下がってw
ここでボビーが失敗すると、「おしまいだ」「…おしまいだ?」頑張れw
低速。
ああああおっしい! ちょっと早かった! 「ピッピー」しゅーりょー。「そこじゃないんだよ!」
ボビーの肩ポンポン。「ダイジョブ」クールガイだ。

芸人二勝目。このCM入る画が良いな。


【チュチュバスターズ】
「でもさっきのアスリート関係ねえよ」「ええ?」「見て止めるだけだから。誰でも出来るんだよ」「出来てねーじゃん」ばっさ~り(´∀` ) 「悔しいなあ~」ボビーがしおらしいw
ボビーがダンテを窺っている。「…後攻」「先行って下さい」先攻芸人後攻外国人。

小島→庄司→二人という順。そうだよなさっきから小島のが体力系やってるから。
・広末と同期。そうなんだw
・「上上!」こういうの言って良いのか? 良いのか。
・もう庄司に交代か! 意外と短い。
・『この人が、ミキティーの旦那さんです』何の確認よw
・二人でゴーゴー(゚∀゚ )o゛
・左右分担してるね。
・でかいの出たぁ! ここら辺の安定感は流石。
・小島わざとだろw
590+650+1510で結果2750点。
「小島キツかったの(笑)」「アメフトの疲れが今になって出て来ました」

後攻外国人。ダンテ→ボビー→二人。
ボビーは格闘やってたので。「ラウンド続けて大丈夫? じゃあ続けて行った方が良いんじゃないの」「…はい」言いなりだなボビー。「後半に行った人が最後までやるんだよ」「あー成程ね!」「何聞いてたんだよ」
・ダンテ下下ー!
・ボビーにチェンジ。
・やっぱ動きが重そうだなあ。
・二人でぽこぽこ。
・お、お、お、良い勝負だぞ。
・あーちょっと届かないか(´・ω・`)
480+580+1510で結果2570点。ペアでの点数が上と一緒ってのは面白い。

芸人勝利ー。
「だって二人同じ所に行ってたもんね最後」ポコッ。殴ったw 「こりゃ勝ちますね」「作戦と」「チームワークが」
あ、これで芸人の勝ちが決定なのか。
「次に勝つと金貨が倍になります!」「「やった―――!」」え、そんな制度なの知らなかった!?


【ハイパーホッケー】
「勝ち上がって来たのはこっちのチームでした」「予想通りでした?」「意外でしたね」「あの二人だと思うでしょ」私も絶対負けると思ってた(´∀` )
「そこ座ってるの?」ダンテとボビーが観客席にw 「ずっとここでしたよ?」
・ちょwww 吸い込まれた。いきなり過ぎる1-0。
・庄司の足がちょこちょこ泳いでいる。
・「俺達勝った事ないの」『ありません』「勝った事ないんだって」「要らない情報だよ」ショット! テレテレテッレッテー♪ せこ!w
・「油断された!」「汚い手を使わなかった?」「こうやって20年やって来たんですよ!」w
・2-0に。
・3-0。
・ああああ庄司カバー出来なかった。あっちゅー間に4-0だよ。
・「わーヤベぇな!」「7点だから」「全然面白くねーじゃん!」ワンサイドゲームですよ。これは7-0もあるなw
・小島スカった。
・あああ庄司のアレが、打つアレが飛んだ!w
・「ここはホンジャマカ紳士的に対応します」待ってる。
・おお小島ナイス(´∀` ) 4-1に。
・庄司が移動の度にちょこちょこ跳んでるのが気になるってああぁぁああー!
・5-1。「もーもーもーも―――ダメだ!」「…」落ち込まないで庄司さん。
・おおぉ小島ストレートで入れた! 5-2。
・ボビーが「わー」と言っている。
・庄司狙われてるなあ。6-2。
・「ぅあんっっっ!!!」ビビり過ぎだよw
・『妙な声が出てしまいましたがこの人がミ以下略』だから何のw
・って言ってたらああぁぁあああぁああああああぁっっっ!!!!!
「ウェーブも出来ませんでした」「練習したのに…」庄司死んでるw 「庄司さぁーん!」
「贅肉が筋肉に勝つとこんなに嬉しいんですね」
結果金貨三枚。まあペナルティはないのでそこが救いだね。


【ダーツ】
外国人も投げさせてあげりゃ良いと思うけども(´・ω・`)
芸人組の金貨は。「そりゃ「勿論」」ダーツ変換。
庄司のリクエストは掃除機。「可愛いなーって言ってたんすよ」その開き直り真顔ヤメナサイw
小島は自転車。「今ママチャリなんすよ」小島稼いでるだろうに。意外だ。
「こちらは負けチーム用のだね」支配人ばっさりだ。
ボビーは冷蔵庫。「出さなくても良いだろ」「見せてくれたんだよ」「悔しい~」
ダンテはデジカメ。「欲しかった」「自分で買って下さいっ」「お願いしますっ」w

三本なのでどっちかが二本投げる事になりますが。「どうする?」「これはやっぱり…庄司さんに」「ウッソだね!」「回ってて『そこだ!』って言って」w 「でもハイパーホッケーで偉い結果出たよ俺」引きずってますなあ。「あれはディフェンスじゃないですか、でも庄司さんは攻めだから」「…解りました」背後でボビーがたわしたわし言ってる。
順番は庄司→小島→庄司で。「で『そこだ』でシメましょうか」
庄司投げ! 「どうだどうだどうだ! えぇ~…」せっまいたわしwww 「あんなちっちゃいとこ行くー?(笑)」「そこじゃねえよー!」「間のたわしは難しいよー?」「ボビーが一番喜んでる」「これでも掃除出来るじゃん」確かにw
続いて小島。「来たよ来たよ!」おおバイク!(゚∀゚ ) しかもパジェロに近いバイク!
「お前行った方が良いんじゃないの?」「いやいやここはそこだ兄さんに」庄司がさっきから地味にヘコんでるくさい。「自分で自分のもん獲ったから自分で自分の分獲ったら良いよ」
庄司二投目。「そこだ!」「出た『そこだ!』」
ちょっ、またwwwww 若干真ん中気味だけど外側でも結局たわしっていう。複雑なw 「何だよー!」「酷い(笑)」ボビーバカウケw 「普通二回投げてたわし行く?」「夫婦たわし」w

視聴者プレゼントは庄司が引いて小島がダーツ。
小島投げて…お? 「え、え?」『ピピピピピ』「入ったでしょ入ったでしょ!」「全部だよね」「全部でしょ」審議。
「穴空いてるね、全部ー!」小林さんおめでとう!


「悔しかったね」「ううん、面白かった」ダンテは最後までクールだった。



いやあ完璧なフレンドパークでしたw 細たわし細たわし視聴者全部とか完璧過ぎるw
庄司と小島のコンビネーションも(゚∀゚ )b どっちも自分が自分がってよりも相手を尊重する芸風なので、ちょっとお互い窺ってる感じがありましたが、お互いフォローし合ってて良かったです。うん、ナイスコンビネーション!
庄司の「あれ、要るって聞いてたけどな?」とかのフォロー何だアレはw ぶきっちょフォロー。
ハイパーホッケーは本当にヘコんだんだなあ。久々にあの目を付しがちに笑ってるのを見ました。声出し庄司は良い庄司。目を伏しがち笑いの庄司はちょいヘコみ庄司。

ボビー良いなあ。芸人二人もボビーもお互いぐいぐい行けるから遠慮のない感じで良い。
生中でボビーが来た時も思ったけど一遍庄司とボビーでロケとかないかなあ是非見てみたいのですが。がっつり二時間ボビーと庄司でお届けします。土日の昼間とかにさ。
ダンテノったら可愛いんだけどなかなかノらねー! ノったら可愛いんだけども!

庄司と小島並んで見ると顔の造りが思った以上に違って面白い。庄司はニホンザル、小島はチンパンジーみたいな。
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