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感情願望欲望すべて赤裸々むき出しの毎日
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日曜にアイアムレジェンドを見ましたが……久々にしてやられたぜ…orz
予告だと人がいなくなった都市に動物がうろうろしてる映像が映ってたので、てっきり都市を舞台にしたサバイバルワイルドアクションみたいなもんだと思ってたのですが。
蓋を開けてみりゃ開始五分でバイオハザードですよ。

もう言っちゃいますよバイオハザードですよあれ!
しかもオチがびみょーん…(´・ω・`)
余りのオチのアレさに評判はどんなもんよと思ってグーグル先生に訊いてみた所、何とEDが一つではないとの事。
動画がございましたので別ED見ました。

うん、こちらの方がしっくり来ますね。
レジェンドという意味合いは薄れますが意味不明な爆死オチよりはよっぽどマシです。
あーもー全部言っちゃったよ! 良いよ別に! そんくらい落胆した! あれ爆死するんだよ!
見所はわんこただ一点のみだよ!!!


そんな落胆加減を岡田さんと庄司に癒して貰いませう。何か原作版だとまた全く違う話らしいですよ。アイアムレジェンド。


■4/12(火):すイエんサー
今日は場所が暗いな。「ここはNHK103スタジオの大道具搬入口です」搬入口…通りで暗い訳だ。
「ぅワオ!!」お(゚∀゚ ) 「誰が浅田真央ちゃんやねんドアホ。その滑ると俺のスベるは偉い違いやで本当にお願いしますよ」岡田さんだあー!ヾ(゚∀゚*)ノシ 「ちょいっ! ちぃちょいちょいちょいちょいオープン!」「岡田さーん!」「やっぱりすイエんサーのヘビーウォッチャー、アイロンかけの様にボウリング投げてますよ!」「有難うございます」流石だ。「本当に見てますー?」「見てますよ!!」「HP見ただけじゃないんでしょうね!?」にわか疑惑。
再びの「ちょいちょいちょいちょいちょいオープン」流石過ぎるわ岡田さんw
今日のお題は「止まってるエスカレーターって何で変な感じがする訳ー?」「怖い怖い怖い」「重いよね、足が重くなる」「おお~ってなる絡まる」「一歩目って強く踏み出されへんやん」

今日はかりんさんとみみさんとあかりんさんの三人。あかりんさんはお初ですか?
まず止まってるエスカレーターに乗ってみる。「え、え、え? 何でだろう超気持ち悪い」「怖いよー」
三人が歩いた感想は。「ほわーんってなって変な感じ」「最初の方がおお~ってなる」「階段じゃん、動いてないんだから」「うんうん」「だけどさやっぱ階段とは違うじゃん歩いてる感じ」「うんうん」「普通の階段上ってる時ふわふわしないじゃん」「しないね」「何が違うんだと思う?」
「これじゃない? これだと思うんだよね」「ああ」「この段差?」「この段差はここが凄いちっさいじゃん、でもここだと大きくなって、」「ほんとだー」「ここだと更にもっと大きくなるじゃん」エスカレーターだと段差が最初は小さくなって徐々に大きくなって。「階段にはないもんね」
ワイプの庄司でかくないか何だこれ? ワイプ一杯の庄司。
「それじゃあ乗ってみましょうか」警備員さん。「何に?」「ちょっと私について来て下さい」ワイプの岡田さんが良い顔だ(´∀` )
「何ー?」「はいどーぞ」警備員さんに連れられたのはスタジオっぽい場所。カーテンのかかった物体が真ん中に。「じゃあこれを上ってみましょー」カーテンオープン。「えっ?」「階段?」「普通の階段だよね?」「どうかなー?」良く見ると、最初二段の段差が低くなってる階段。成程(`・ω・´)
実際上ってみる。BGM:大人の階段の~ぼる~♪ …だからさっきから庄司だけワイプ妙にアップなんだが。何だ、カメラマンさんの趣味か?
階段とことことこ。「上ってみ!」「ふわっと感はないよね」「ふわーって感じはしなくなった」
普通のエスカレーターだと、「何かここ斜めにつるっとなってる」エスカレーターへの入り口が若干斜めになってるので。「ここに付けたいね」という事で同じ様な斜めの乗り口を設置。
だからBGMw
斜めの入り口をつけてとことことこ。「…ダメだこりゃ!」えっ。「ふわっとしないよね、ならない。全くならない」
「何だろう? 足りないのかな何かが」「気持ちなのかな?」「動いてると思い込んじゃってるのがいけないのかな。これを想像しながら上れば良いんじゃない?」エスカレーターだと思わず階段だと思いながら。「じゃあやってみよっか。止まってるエスカレーターで」「…という事はもう一回戻るって事ですね」鋭い!
エスカレーターを階段だと思い込む作戦。「階段階段階段階段」「意識してね」お、ワイプの庄司が適正サイズになった。
上って上って。「カイダンジャナイカモ…」「ムリです~」「階段階段階段…ダメだっ!」暗示作戦失敗(´・ω・`)

「何だろう?」「鉄じゃない? 素材じゃないですか?」「鉄の階段他にあるじゃん」「…何処にある?」「結構ビルの非常階段とかドンドンドンてめっちゃ鉄やから!」
「エスカレーターが止まってるから、今日ここ休みなんだみたいな心の暗い感じ」いやいやw 「そういう色々な込み込みで」「そういう見解じゃないと思いますよ」
お、後ろにセットが。「止まったエスカレーターと同じ中途半端な段差の階段を持って来てくれました」やってみましょうと。
大島嬢。とんとんとんと。「…あ、ダメだこりゃ」「(笑)」デジャヴw 庄司の笑い声って本当に笑い袋みたいだ。
「こんな感覚ちゃうねん。表現出来へんあの感覚!」「何か、重さを持って来てる感じ」「そう、何か」ガショーンガショーン。
巻物登場。大島嬢へ。「いえーす!」「いえーす出た!」エスカレーターに乗る場合、階段に乗る時よりも身体を前屈みにしているので、エスカレーターが止まってる際には普段と違う状況(エスカレーターが止まってる)に脳が危険信号を発しているのでは。
漫才の立ち位置なんかで感じる違和感。「コンビはね、ずっとその立ち位置でやってますから」「犬の散歩でも俺犬絶対こっち側にするもん」岡田さんは左手だものねw

すーいすーいすーだららっらすらすらすいすいすいー♪

「どうしましたか」「「ええ~っ!」」すイエんサー恒例唐突な先生登場! 「こちらへどうぞ」「あ、しかも上んないんだ(笑)」エスカレーター使わず。
目の前にドア。「じゃあ開けてみて…」「あ、ちょっと待って下さい。一人ずつ入って下さい」「「「また~?」」」「この本を持って戴いて、一人ずつ入りますんでね」『すイエんサーの極意』またワイプの庄司がでかくなったぞ! どーなってんだ!
まずみみさん入室。「本を開いて戴けますか」めくり。「…『良く読むべし』『目を逸らすべからず』『歩きながら読むべし』…何ですかこれ?」「さあどうぞ。ゆっくり一枚ずつ読んで下さいねー」「でも読んでたって何も出て来なくない? 文字がないじゃん!」本に書かれてるのはただの線。「縦縞だけど、どんどんどんどんこれが歪んで見えるんですよ」他の二人も。「えっ、何これ? やだやだめっちゃ気持ち悪い」「目がちかちかするんですけど」
全員終了。「どうですか? じゃあ次へ行きましょう」「またですか?」「ちょっと休憩しません?」
今度は動いてるエスカレーターをじーっ。「黄色い線!」「ほおー」「線見たじゃん」極意の本でね。「線が上ってってる様に見えたじゃん」「うんうん」「動いてる様に見えたじゃん。で、これ黄色い線動いてるじゃん!」「同じだ!」「同じじゃない?」「ほお~良い所に気が付きましたね」
「じゃあ乗ろっか」動いてるエスカレーターに。「よいしょ」「…一緒だったよね本読んでる時の感じと」「下の線」「縦のライン」エスカレーターの段に入ってるギザギザの縦ライン。「縦の線がふわっとなっちゃう原因ですか?」「良い所に気が付きましたね」
でもやっぱり動いてるエスカレーターと止まってるエスカレーターでの違いが解らないので。「これをどうぞ。これを着けてみてください」「何ですかこれ?」「カメラついてる」カメラ付きヘルメット。それを装着して動いてるエスカレーターと止まってるエスカレーターに乗ってみる。
「謎を解き明かす!」「ぽちっと!」映像再生!
動いてるエスカレーターだと。「下見ます、そんで前を向いて」止まってる場合はほとんどずっと下を見てますな。
「動いてる方は滑らかだよね。そのまますーっと」視線が動いて段の線も滑らかに見える。「歩くとブレるからぐらぐらして見えちゃう」「余計に線がそれを誘ってる?」「そうだな良い所だけどあと一息かなー」
「…解ったかも知しんない」動いてる時は前を向いたけど、止まった時は目線がずーっと下。「だからずーっと縞々見てるじゃん」「ああ」「だから縞々ずっとぐらぐらしてんじゃん」「あーそうだ!」「じゃないですか?」「大正解!」「「「お―――!!!」」」
「いえい!」「いえい!」先生もハイタッチ!
という事で調査報告。「人は止まったエスカレーターに乗るととにかく違和感を感じます」「それはエスカレーターの縦縞が関係あるのかも知れません」「いずれにせよ、危ないので絶対に歩かないで下さい」
「これにてー「「調査完了!」」」

「ポージングがオシャレだなあ…」「そこ!?」車掌ポーズ。
「縦縞かあ」「確かに下を見て止まってるエスカレーターは乗ってまうな」「注意してね下見ちゃいますからやっぱり」段を歩かなきゃいかんからね。
岡田さんと品川の服がボーダーなので。「僕の名前は岡ちゃん」「僕の名前は品ちゃん」「「二人合わせて岡品ちゃーん」」「やかましいわ」ダブルはたき! 「品川庄司良い感じに機能してるよ! 岡田JAPAN良い感じで機能してるよ!」岡田さんw
縦縞極意の本が四冊。「ちょっとやってみよう!」「よっしゃよっしゃ」「ベンチハケて。じゃ、今からやりまーす」岡田さんベンチ横でハケるスタンバイ。「…」「あ」「誰一人ベンチをはけようとせーへんのか」何故ゲストの岡田さんがw
「マネージャーの柿畑さーん! 俺のマネージャーの柿畑さん何処行った! 現場見てない!? 何処行ったんや!」w
本読み読み。「あー目が疲れた」「そうですね。酔う感じがありますね」「酔うねー」「ちょっと違和感あるねこれ」
「柿畑さーん! …食堂で飯喰ってる」こりゃダメだw

マリガリ。OPだけ美麗。
「大変だったのねガリーも…ガリーも…ガリーも…」聞くなw
微妙に絵柄が変わったなマリガリ。今日は反射か。偉いムリヤリ繋げたな。
ぶちゅwwww 「誰が得するキスシーンなの?」マリカ正論!



いやあ岡田さんやっぱ最高だなあw
ズンズンガンガン攻めてくれて正直メインの三人より真剣に番組作りに取り組んでくれていた様に思ふ。
で、コレの結論ってはっきりとした答えは出てないって感じなのでしょーか。「あるのかも知れません」だったものな。
すイエんサーガールズはやはりAKBさんよりも見易い。はっきりばしばしっと言ってくれちゃった方が綺麗に進んで見易いね。

ふう、今回はムダにワイプに惑わされたぜ…
普通ワイプはバストアップなんだが庄司だけワイプ一杯のどアップw いや表情が良く見れて良いんだけどね。何で庄司だけそんなアップ? カメラさんは庄司さんの表情お好きですか? それなら同胞と呼ばせて戴きたい。
どアップワイプの本日は抜かれる回数がいつもより多かった様な気がします。抜かれるってワイプに映るっていう意味ですよ。決して卑猥な意味じゃないです。え、何? 違う? どゆ事? 庄司が抜く庄司を抜く庄司で抜く何? どれ? ん?


そう言えば岡田さんと庄司二人だけのがっつり絡みって見た事ないなあ。
この二人はどちらもツッコミだけどどちらもボケれるツッコミ、むしろボケたいツッコミなので二人でやるとかなーりゆるゆるがばがばのまったり番組が出来上がるんじゃなかろーか。
どっちもボケるしどちらもツッコむ。だけどそのボケもツッコミも優しーんだこれがまた(´∀` )
肉球パンチでガチンコファイト! そんなものが出来上がりそうです。うん。
その場合所謂バラエティ的にデキる人(笑)を配さない方が魅力的なものに仕上がる気がする。二人のがばがばな魅力全開!

ああぁぁああぁあああぁぁぁぁあ見てぇぇぇえええぇぇぇええええ―――!!!!!!!
急に庄司と岡田さんに飢えて来たのでエアバンドのPVとくれないの盃でも見ようと思います。

あーそれにしてもがばがばな二人が二人共ツッコミでツッコむんですか。
…いやもう今日はシモが過ぎました本当にもうごめんなさい。岡田さんと庄司にも。
エアバンドとくれない見てないで寝た方が良いかなーと思いましたがそれは見ます。
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昨日ののだめを見ましたが、意外となだぎの出番が多くて驚きました。もっとチョイ役だと思ってたよ。チャド本当に一瞬w なだぎもこんな感じかと思ってたのに。
それにしても上野樹里はハマり役だなあ。ベッキーの演技にはこの際何も言うまい言うまい…バチスタの木下の比べればどーのこーの!
木下は私結構嫌いじゃないです。

ケータイ大喜利はゲストってこれ要るのか? まだ松井絵里奈は良いと捉えるべきか。


■4/2(金):ロンブーの怪傑トリックスターSP
工作芸人決定戦のみ。

手造り舟でガチンコレース。メンバーはくまだ、もう中、脇田さん。
「ワッキー?」スタジオどよどよ。「ワッキーイメージないですか?」「筋肉だけのイメージしかないですね」「いや手先も器用なんですよ」「「えー!」」「小学校の時に図工が物凄く得意だった」「へー」「小学校の時?(笑)」「図工の通知表が5段階で、4だった」不安!
それぞれのチームには番組側で材料一種類で指定した形の舟を作って貰い、300mのレースをして貰う。

まずはもう中。「トリックスターです」「ようこそー」もう中の家か。
「もう中さんに作って貰う舟はこちらです」「何じゃろー」ボードめくり。「あ、格好良いじゃないですかー」もう中が作るのは海賊船。
「材料はこちらになりまーす」「あれま。ダンボールで」もう中と言えば、という感じか。「ダンボールで舟なんてこれ出来るんですかねー」まず水が染みるか染みないかというそこからですな。

続いてくまだ。
「こちらです」「こちらですか。ジャン! おっ、スワンちゃんでございますか?」「えー!?」「スワン!?」スタジオどよどよ。「かなり乗り心地良さそうでございますから、良いですねスワンちゃん!」「前向き!」
肝心の材料は、「こちらだけです」「ペットボトルですか? エンジン的なものはなく、ペットボトルだけなんですか?」そうかエンジンもないのか(´・ω・`)

最後は脇田さん。脇田さんは見るからに手先器用そうだよなあ。
「こちらです」「ほおー、カヌー? ダブルの」「ダブルカヌーです」「へー結構複雑な形してるよね」
材料は、「………ん? ボール?」「ボールだけです」ビニールのテカテカボール。「ボールでこれを作るの?」「はい」「えームリじゃないの?」それをやるのだよ(`・ω・´)
脇田さんに材料投入。「痛い痛い痛い痛い!」お約束w

三人の助っ人登場。もう中には大西ライオン、くまだには椿鬼奴、脇田さんには庄司。


【舟作り作業開始】
もう中ライオン班。
「じゃーバリバリ作って行きましょうか」「作りましょう言うてもやね」ライオン関西弁なのか。「ダンボールで海賊船作るんやろ」「はいそうです」「だからこれ濡れへんようにせなあかんのちゃう。防水的な事」「ライオンさんはこれ雨の日とかどうしてるんですか、このライオン」「雨の日はですね、防水スプレー振ってですね、弾く様にしてます」「成程。そう言えば僕も絵描く時クレヨンとかですね、雨を弾くクレヨンとか使ってるんですよ」クレヨンも油だもんなあ。ダンボール芸人(?)ならではの会話だ。
まずはダンボールでミニチュアの舟に防水スプレーを振り、浮くのかを試してみる事に。「どうすんの?」「こことここを貼り合わせて、ここに僕とライ兄が乗ると」「嘘ぉ狭くない!?」まあ試作品なので良いではないかw
防水スプレーを振っていざ実験。ちゃんとダンボールの人が乗ってるw 「いえーい!」「「あっ」」倒れたw もう一回。「あっ」またw
「細過ぎんねんて絶対!」船底が。それだなw

くまだ鬼奴班。
不忍池へ。まるで熟年デートw 「見て下さいよ、あそこにスワンボートがありました! フ―――!!」実際にスワンボートに乗り動力の仕組みを体感する事に。「行って来まーす」
他の人のスワンボートの後ろを尾けて動きを探る。「はっはーあれで右左行く訳ですね! 解りました!」「解りました?」「もう今ので大分掴めましたね!」

ワッキー庄司班。
二人がやって来たのは大江戸温泉物語。ここで舟を作って温泉で浮かべて実験する事に。
でもその前にどうやってボールをカヌーに形作るか。「これ繋ぎ合わせるっていうんだったら、一番手っ取り早いのって瞬間接着剤だと思う」「…接着剤。あー成程」「頭があんまり良くないからね(笑)」まあでも最初に試すのはそれだわな。
接着剤塗り塗り。「これってすぐやんなきゃダメなのかな」「すぐですよすぐ」ボールを二個手で押さえてぐぐぐっと。「あっ」「うわ」「やっぱ凄ぇー!」引っ付いた引っ付いた(゚∀゚ )
その調子で土台を作り、実際にお風呂で浮かべて実験。『※特別な許可を貰って撮影しています』そりゃそうだ。
土台を浮かべ、脇田さんが乗ると…分解w 「全然ダメだよこれ!」「何ですかー!!」「え、俺の問題じゃなくない!?」まーでもそりゃそーなるわなw

再びもう中大西班。
「この船底にしたらすぐ倒れたやん最初一発目」三角船底。「でも実際海賊達フック船長とかもこれに乗ってるんですから。これで浮く筈ですよフック船長」「浮く?」「はい」「でも浮かへんかったって。浮かへんって、絶対倒れるってぱたぱたぱたぱた」「浮かへん…じゃあ電話しようよ」「何処によ」→「もしもし、あの、船の科学館さんの番号で宜しいでしょうか」成程。「こちら『もう中学生』という名前でお笑い目指させてる者なんですけど」その紹介はいるのかw
舟がどうにも浮かばなかったり転覆するので、「安定感が欲しい」『舟にはですね、ビルジキールというものが付いてまして』「ビルジキール?」ビルジキール=船底のヒレ。へーこんなものが(゚∀゚ ) BGM:宇宙船間ヤマト。ああ本当だ安定感が全然違う。
今度はビルジキールをつけたミニチュア舟を風呂に浮かべると。「頼む、浮いてくれー!」「「おお!」」浮いたー。「やったぜー!」「浮きましたー!」
「波の~谷間~に~♪」波ちゃぷちゃぷ。「全然倒れへん。安定する!」「すごーい!」「他の船はここまで計算されてない」「そうだね!」
「「心配ないさー!」」ww

再びくまだ鬼奴班。
スワンボートを元にオリジナルの水車の動力をペットボトルで作成。くまだが結婚指輪を着けている。
水車の両端を持って二人でくるくる。「「おお~」」水車で水をかくと。「これ良いですよ」「もっと重みがかかって、もっとスピード出さなきゃいけないって事ですよね」「そうですねー」「これ、優勝見えました!」
無言ガッツ! この班は順調だな。何気にキュートンTシャツ。

再びのワッキー庄司班。
まだまだボールの繋げ方思案。二人が浴衣姿になっている。「…これ網みたいなのに」「うん」「入れるみたいな」お?
「球体じゃないですか。で、ミカンもまあ丸じゃないですか」「うん」「あれがこう、ミカン入ってる網みたいなのあるじゃないですか」「あー!」「あれだったらもう、このボール自体が」「成程ね!」「離れる事はないじゃないですか」
という事でホームセンターで網を。「…網使ってんじゃねえかっていう話ですけどねこれ」いやそれを言ったらダンボールも防水スプレー使っちゃってるしペットボトルもテープ? を使ってるという事に。
「あー!」「あーあったー!」網発見。「これにボールを」実際入れてみると。「ほんとミカンみたーい」「ミカンみたいにこうすれば、まあボールが離れる事はないじゃないですか」「あ、離れないわー」
という事で網を使って土台作成。「んー、これはバラバラにならんぞー」船首船尾も作って合体。「繋げると凄い!」「凄い!」「また違う!」
再び露天風呂へ。脇田さんが乗ると…お。「どーだこれ? ちょっと水が入って来ちゃうかな」一応乗れてはいる。
「これ一重じゃん。これを二段重ね、二重三重にしたら」「このボールを?」「そう、もうビクともしないでしょ」「重さも耐えられると!」見えて来たな(゚∀゚ )
土台作成方法は決定。後は動力。「これ半分に割るってのはどうですか?」球技に使うボールを。「…割って? まあ割ったらそれこそ中空洞になってるよね」「それにヒモか何かつけて…投げて、ぐっと持って来る」「…(笑) どーなの?」「イメージでしかないですけど」それボールが手元に戻って来るだけじゃないかな?
取り敢えずボールを割ってみる事に。「ええぇ、これ『パン!』みたいになんないかなこれ!」「…なんないでしょー」カッターぐさっ! ふしゅ~=3 「おお…ああそうなんのね、ふゅーって(笑)」「(笑)」w 庄司結構思い切り良いな。
半分に割ったボールを二枚重ねにして強度を上げ、ヒモをつけて動力完成!


【手造り舟披露】
まずはワッキー庄司班のカヌー。おお、なかなか形になってるw 「凄ぇ!」
「問題は前に進むかなんですよ」「そこなんですよ!」「実はここ隠れてるんですけど」「見せてやって下さい!」動力バーン!(゚∀゚ ) 動力の見た目がみすぼらしいw 「それでもってこれを?」「投げます!」「伝統漁の人みたいに、「投げて!」」「はい、「引くと!」」「えー?」w 「ここに水が入って、ぐーっと、かくというか、漕ぐというか!」後は二人の体力次第!
「今日は叫ばなくて良いですか?」「いや、大丈夫ですよ」アナさんそういう振りはほんまもう最悪やで…「俺のタイミングで言わせろよ!」尤もだよ! っていうか言ってやんなくて良いよ庄司さん! 毅然とした態度で断れよ!

続いてくまだまさし鬼奴班のスワンボート。本当にスワンがついてる! …って、薄くないか? 乗ったら分解しそう(´・ω・`)
「勝算はどうでしょう」「勝算があるかどうか、ちょっとワタクシもう一度確認させて貰っても良いですか? 確認する為にね、双眼鏡持って来たので」まさかw 「このボート、勝てそうかなー? あら、このボートは本当に速そうだ! ティラリラリン!」目玉が! 案の定!

最後はもう中大西班。「「やって来ましたー!」」お、旗までついて本当に海賊船だ。「これを二人はダンボールで!」「「はい!」」
防水スプレーで防水対策を施した舟。帆も付いて。「で風を受けたら前に進むと」「はい!」「これだけ、動力?」「いや、これです」「オールです」ダンボール製オール。「これ凄いな! これ完璧なオールですね」「そうでしょう!」
電話で学んだビルジキールも装着。「これがですね、両サイドについてるんですけども」ビルジキールこれぴらぴらしてたら意味ないんじゃないか?
「じゃあ全く心配は?」「心配ないさー!」「心配さー!」もう中w っていうかさっきからこのアナさんぶっちゃけ振んの下手!


【進水式】
脇田さん庄司チーム。「浮くんでしょうかねー」「浮かないよあれー」浮きはするでしょ。
水に浮かべて、乗船。おおお乗れた乗れた!(゚∀゚ ) 「そりゃ浮くよ!」「今の気持ちは」「もう最高ですよ安定してるし!」ここの問題は動力だな(´・ω・`)

くまだ鬼奴チーム。「舟の厚さなんだよね問題は」「そうですね結構薄っすいですね」運んでる時にぱきぱき鳴ってるのが怖い。
まあ浮くわな。「フー!」煩ぇw おおぉぉぉお乗って…怖い…けど、浮いたか。
「どんな気持ちですか」「すっごい乗り心地良いです。イス作って良かった」そんなもんまで作ってたのか。

最後にもう中ライオンチーム。
浮いた…けど……ぐらぐらして…w 「浮きましたよ」「浮いてるけども!」
乗ると…「「あ―――!!」」w 「死んじゃうよ! 死んじゃうよ!」あー引っ繰り返った! ああぁライオーン! 「ムリだよ! ムリだよ! どうすりゃ良いの!?」もうムリだろこの舟w


【霞ヶ浦300mレース】
※緊急報告:ダンボール船沈没の際にオールも浸水でオール死亡w 「動力は帆のみ!」「先に言ってよ!」もうダンボール勝てねえw

よーいスタート!
あーあー乗る前からダンボール船の帆が! 唯一の動力がw 「「せーの!」」おお乗っ…落ちたwww 進めてすらいない。

ボールカヌー班動力投下! 「…何だあの漁師(笑)」地引網漁w 「あー進まねー! 全然進まねー!」でも私の想像より進んでるよ庄司さん!
「重たい…(笑) これめっちゃ重たいわ庄司…」「すいません(笑)」水含んじゃってるからなあw ボール五個くらいあるし。「「せーの!」」やっぱり漁師。

ペットボトル班は動力も上手く働いて非常に順調(゚∀゚ ) 既に他二班とかなり差が。

ここでダンボール班は舟を引っ繰り返し、「「せーの!」」船底に乗り込み。そうだよそっちの方が良いよw 序盤でライオンの言った事は正しかった。
動力がないので、「拾った竹で進んで行こうという掟破りの作戦に」これは酷いww

順調なペットボトル班。「ヤバい、ヤバい!」ベリッ! 「取れちゃった!」水車破損。水の重みに負けたか。「これで漕ぎましょう」もうペットボトルで! 「GO! GO!」

さっきから緊迫感溢れるBGMなんだが試合内容がしょぼ過ぎるw

ペットボトル班がまごついてる間に接近して来たボールカヌー班。
でも動力が重過ぎたので→「行けー!」バタ足wwwww 酷過ぎる何だよこの画!w 「自らの身体をもって動力に代えました!」流石筋肉バカ班w
全員動力死んでんじゃねーか! この二人は死んだというより破棄だけども!

「あぁ~怖い!」ダンボール班の目の前に岩場が! 「激突寸前のピンチ~!」じゃないw
おお、避けたε=(´∀`;)

やはり先頭はペットボトル班か。「もうすぐだ!」「やったー!」「GO! GO!」ペットボトル班ゴール。「何でバックからなんだよ(笑)」「これ潮の流れに任せただけですよね!?」
続いてゴールしたのはボールカヌー。「冷たい霞ヶ浦、全身に感じながらゴールしました」300mほぼ人間動力とは頑張った。筋肉バカに相応しいw
最後にダンボール班も無事ゴール。お疲れw

BGM:アルマゲドン。だからさっきからBGMがムダに荘厳なんだってw
「前代未聞のぐだぐだレースで幕を閉じた」本当にww



工作芸人の後は歌うま芸人によるカラオケ採点、高学歴芸人による駅名記憶、…後何だっけ? こんだけだっけ? がありました。
まーとにかく宇治原SUGEEEEEEEEEEEE! という。っていうか高橋は高学歴だったのか!?
アナさんの振りの酷さはまあ良いや…アナさんだもの芸人じゃないものね。食べたい話ぁ~のケンコバの振りは完璧だったなあ(´・ω・`)

いやーそれにしても霞ヶ浦レース面白かったですw ぐだぐだ過ぎてwww
トラブル続きで密度濃過ぎ。良くもまあここまでトラブル起きたな! っていうくらいトラブルまみれ。ていうかトラブルしかない。
結局全班動力死亡とか面白過ぎるレースでしたw
何気庄司さんアイディアマンなのねー。
昨日の深夜、トリックの再放送やってたので見ました。ギャグ要素が入ってて面白かったんです。ですが…こんな…シモシモシモネタが盛り沢山だとは…w

更にオンバトも見ました。
オンバトリニューアルしたんですね。久々に三分四分超のネタ番組を見たのですが、やはり良いなあとしんみり思いました(´∀` ) やっぱ一分は短いやねえ。ストーリー性のあるネタだと五分以上はないと見せられませんし。
何だかんだ日本放送協会凄ぇや有難う。携帯大喜利と言い、実は一番笑いに理解のある局なんじゃなかろーか。

こういう普通のネタ番組がもっと増えると良いなあ。色んな芸人の出てるネタ番組が。
レッカペにしてもレッシアにしても、出演者が固定化されてると、よっぽどその出演者が好きでない限り見る気起きませんし、その番組内だけでの笑い、みたいなのは…嫌いではないのですがやはりその出演者がよっぽど好きじゃないとどーにも苦笑になってしまうのです。



■4/10(土):ギブアップトーク
庄司石田さんペアと有吉竹山ペアだけ手動で録画しました。しかし何て巨漢率の高い番組だ。画面が肉々しい。


【女芸人vs.新婚おのろけ野郎:石田純一、庄司智春】
「何で嫌な顔するんですか」「いや怖いでしょ! 何訊くんだよおっさん達!」
「守るものはないんじゃないですか? 何でも話すイメージがあるんで手強いなと思ってるんですけど」「そんな事ないですよ。自分達の事は何でも良いですけど」「守るべきものが僕達にはありますから」「独身とは違うよ」「守るべきものはあるって言ったな、そこ攻めれば良いだけや」「…何なんだこれは!」怖いよー!( ゚Д゚)

「庄司さんどうですか、お二人の生活っていうのは」「…いや幸せですよ(笑)」何だその笑いは。「今日も言って来ますのキスをしたり」「まそうですね」「「「えー」」」「毎日ですか」「えーって…(笑)」「何処で。玄関なのかリビングなのか」「まーしn まー状況によって」「しん…(笑)」言っちゃってるよw 「寝室!?」「朝ですか!?」「朝は寝室から始まるでしょ!」相手が寝てる時とかもあるので。
「今日はどのパターンだったんですか?」「今日は…リビングパターンでしたね。リビングに腹筋台があるので」腹筋しながらちゅー。
「石田さんも行って来ますのキスを?」「今日はちょっと向こうがツアーに行ってるので今日ではないですけど」「じゃあ何日くらいしてないんですか?」「…最初の質問がキスですか!?」「一日はキスで始まりますもんね」「キスありきだもんね」そういう問題でもないが石田さん優しい(´∀` ) 「まあマイケルは解らないと思うけどね」「マイケルムーアじゃねえよ!」春菜w 「マイケルだけ言われたの初めてです」ジャクソンの方だと思ったよ。
結局石田さんがちゅーしたのは、「二日前です」「ツアーに行く前」

「一緒に住まれてからどれくらい経ってるんですか?」「結婚して次の週から」「って事は三ヶ月くらい?」「そうですね」「そちらは?」「入籍してからですね」「半年?」「九月くらいから?」「そうですね半年以上経ってますね」「何処奥さんの嫌な所見えた?」「ミキティーのパンティーが大きいとか?」「ミキティー↑のパンティー↑大きいー↑!」逃げたなw
黒沢パンツ追及して来るな。「それはさあ、言って喜ぶの!?」「何か気になるじゃないですか」私は黒沢さんのパンツの方が気になる(´∀` ) 「普通のパンツですよ。僕の方がちっちゃいくらい」「「「エー!」」」「ウソだー!」「あははは(笑)」石田さんの笑い声w
「僕は職業柄Tバックを履く事が」「職業柄?」「芸人さんですよね」職業柄ではないなw 「結婚してからそれだけは止めてくれって言われまして」「へー」「私のパンツよりちっちゃいから、それよりは大きいのを履いてくれって」「確かに嫌やわな(笑)」「干した時どっちがどっちのか解んなくなっちゃうもんね」「んーそうですね…?」石田さんちょっとズレてる様な。

ここで石田さんへの質問へ。「良いよ良いよ」
「週刊誌でですね、息子の壱成さんに会わせてやるって渋谷のラブホテルに連れ込んだ女性がいるって聞いたんですけど」「ええ、息子を使ったんですか…?」ざわっ。「書かれた事はありますよ」「ほんとですか?」「それはないでしょ。別に息子の名前言わなくたってね…(笑)」女は付いて来る…と?w 「格好良い」
「石田さん今まで何人と付き合った事ありますか」「ちょっと待って(笑) 付き合った事…付き合ったのは六人くらいですね」「もっといそう」「じゃお遊びの人達は」「それが意外と多くないですね」「いるにはいるんですね」「一夜というか…まあ…」「二夜連続?」「マグロみたいに言うな!」w
「えっと…五十人は行ってないですね」「…いやいやいや!」庄司と柳原テーブルバタバタバタバタ!www 「マジで!?」「マズいですかこれ?」「設定がおかしいでしょ!」「基準がおかしいですよ!」
「そのうち芸能人は何人くらいですか。名前は聞きませんよ相手いる事ですから。芸能人が何人いるか教えて下さい」「芸能人ですか。僕と結婚してない人も…」「それも込みで」「…………………………」「…ボタンありますよ」ギブアップボタンw 「ボタンの存在忘れてません?」「ちょっと忘れてたね(笑)」
「片手くらいですか?」「そうですね、四人ですね」「四人、少ないと言えばね」

「石田さんって…あの、50歳越えてますよね」「はい」「あのすいませんけど……夜の方、は…おたちになるんですか」www 「訊き方!」「ゆっくり言ってるけど全然丁寧じゃないよ!」「時間ありましたよ!?」「気持ちは気を遣ってるけどストレート過ぎるだろ!」「オブラートに包んで!」庄司と春菜でやいやい!
「全然50越えても大丈夫ですよ」「昔と変わらず?」「昔と全く変わらないです」「だって凄かったですもん」「…何が凄かったんですか」「何で知ってんですか?」庄司wwwww 「えー!? ええぇー!?」「そういう関係!?」「じゃなくて!」石田さんも苦笑だよw
石田さん家に行った際に疲れて寝ちゃった石田さん。「だから俺と河本さんで『J疲れたな』つって」「…J?」「石田さん、『起きて下さい』っつっても全然起きない」そこで河本と二人で石田さんの興味を引く単語を言って起こすというゲームをしようと。「で俺が先攻で『石田さん…SEX』つったらぱっと起きたんです」流石Jw 「何処、何処SEX!? って」「中学生以来その辺は変わってないんですって」
「奥さんは過去の女性を気にされたりしないんですか?」「気にしてはないと思いますね。表面上かも知れませんけど」「庄司さんは?」「まーないですね、そんなに過去を気にするタイプではない……」
「反対は気にします?」「俺は…ちょっと気になる時ある」石田さんは。「CMとか出ちゃってるもんね」「ちょちょちょ(笑)」「ファイト一発ですか?」「どうなるんですか見ちゃった時とか」「いやいや、爽やかで…」「一緒にCM見ちゃってたらリモコンこんな風に」リモコンがさがさ探して。「それは…でもやたら出て来る時はある」w 「センチュリー21とかね」ケインか!
「浮気はもう?」「しないです」「でも文化ですよ」「名言を残してますもんね」懐かしい。「とにかく彼女が傷つく顔を見たくない。文化とはいえもう文化遺産として」上手い事言っ…たのかな?w
「品川君ってー」「品川って止めて下さい」あー! 「これ押しますよ!?」

「今まで落とせなかった方って」「そりゃやっぱりいますけど(笑)」「えー!?」「全然ダメだったから」「振られたんですね」「それは…東大…」「えっ、若くね!?」「そっちじゃないでしょ」そっち(´・ω・`)? 「高井真巳子?」「それおニャン子クラブです」
「で庄司さんは誰が」「僕はないですよ彼女一本で」「ちゃうちゃう過去やんな」「でもさ、これ話してもさ、いないもんはいないじゃん(笑)」「ほんと?」「いませんよ彼女だけですよ僕」「絶対行ってるでしょ」「芸人仲間から漏れてへんと思ってんの」こわっ! 「そーゆ過去の事ってさ。だって今日はだって奥さん事を訊かれるってききましたよ僕は?」w
「過去にそんな電話番号を渡したとかテレビで言うと変な感じになるじゃーん!」庄司…お前さん本当に言いたくないんだなw
「一人で良いです! 口説いた芸能人の名前を言って下さい!」「……………何で?」本当に…w
「庄司さんが言わないなら私言いましょうか」「何でっ!?」「ここら辺は知ってますから」森三中は直の後輩だものね(゚∀゚ ) 「何を知ってんだよ」「どれを言って良いのか解らない」「どーゆー事だよ!」「庄司さん凄い手が震えてますよ!」「大丈夫ですかっ!?」w
「なになになになにを!」「ジャンル!」「ジャンルジャンルジャンル!」必死やw 「グラビア系な感じ…グループでもやっt」「わー!」ボタンプッシュ! 「あー!」「石田さんごめんなさいっ!」


【女芸人vs.毒舌芸人:カンニング竹山、有吉弘行】
「ドSっぽくテレビに出てる有吉なんですけど、SMクラブ東京って知ってますか」「SMクラブ東京はい」「そこの『ドMコース』の常連さん」「正確には『ロイヤルMコース』」25000円w
「どんな感じの」「気分にゃよりますけど、まあ言葉責めですよね。後は手錠、猿轡、目隠し。こっちが完全に身動き取れない状態で好き放題やられるっていう」やられるのかw つうかガチガチなのな流石ロイヤル。
「ダラッと仕事するのが格好良いみたいな有吉さんですけど…クリアストーンって会社覚えてます?」「あはははははは(笑)」w 「クリアストーンさんとお仕事しませんでした?」「…数年前、四、五年前……」「今の有吉さんとは違う感じの写真を」「ちょっと待って下さい竹山さん…揺らぎそうです」早ぇw 「ダメだよクリアストーン見たいし」
「こんなの有吉さんやられてたんですねこちらです」宴会芸用スーツw 「『有吉の宴会シリーズ』…」「ドンキホーテとかで売ってる奴じゃない?」全開の表情ww
「絶対やっちゃいけないでしょこれ!」「何やってんですか!」「あの…本当に生活が苦しい時期でこれ……」w 「この仕事が決まった時に有吉君全然喰えてない時期で、竜兵会で皆で飲んでる時に『有吉これが決まったんだ』って竜兵さんが言って、皆大爆笑したかったけど皆我慢して、『仕事は何でも頑張ろう!』って言いながら良い飲み会したんだぜこれ!」良い話だ泣けるw 「上島さんが本当に喜んでくれて」
他にも「ロックンローラー編です」シリーズまだあったw 「さんざん上島さんの事バカにしてるけど、有吉さんこういうのもやってるでしょう!」どじょうすくいww 一発芸シリーズもあるのかw 「はずかしー!」
「先輩に言うのも失礼なんですけど、この時のご自身にあだ名つけるとしたら」「取り敢えずもうあれでしょうね………ヨゴレ芸人」w 「でもヨゴレ芸人採用してくれてクリアストーンさんには感謝してます」

続いて竹山。「結婚生活上手く行ってますかー?」「…上手く行ってますよ」「どうやって戻せたの?」戻…? 「いやーだからその、ちゃんと謝ったりとかね、嫁の言う事聞いたりとか、誠心誠意大切ですって事を徐々に伝えてく訳ですよね」「もう哀しませる事は一切ない」「一切ないです!」
「あのーアンタッチャブル山崎さんから聞いたんですが、恵比寿の女って誰ですか」「…」「また嫁泣かせんの?」「ちょっとあのーこれウチ離婚問題になったからダメなんですよそれは」ボタンぷっしゅ! 有吉ボタン押すの阻止しようとして落ちたw 「恵比寿はダメ!」

この二人案外短かったなあ。



庄司本当に過去の芸能人聞かれたくないんだなあ。 口調はおどけてたけど目が! 目が必死だったぞ! まあAVシュレッダーされちゃうアレだものな(´・ω・`)
そんで庄司が言い渋ってるのを見て松嶋「アイドルちゃうねんろ!?(←庄司が)」という事をマジなトーンと表情で言ってましたが、松嶋は何故庄司が言い渋っているのか解らないんだろうか。松嶋も一応結婚してるのにそういう部分には思い至らないというか配慮がないんだなあ。
森三中とハリセンボンだけだったら良い具合に周囲からチクチクチクチク攻めて行きそうだけど、松嶋は悪い意味でも空気が読めないからこええのだ。

男の人に自分よりちっこいパンツ履かれたら…嫌だな! ところでブリーフはポコチンを締め付けるので精子の数が減るらしいよ。トランクスが良いらしいです。

有吉の仕事は…少し泣けてしまったw 笑ったけど。竜ちゃん優しい。
今日放送のあらびき団と二週間程前の食べたい話ぁ~。


■あらびき団
・ザコシショウ
「コロ助ナリ~」これはwwwww
ザコシショウは良く見ると目がぱっちりしててブサイクじゃないのがちょっとイヤだ。いっその事ブサイクだったら良いのに。「ふざけやがって!」
「ちょっと…筆観察?」w 「人じゃなくて筆が面白いの? 聞いた? ちっさーい筆の落ちる音」「落ちへんかったらどうしてたつもりなんでしょうね?」「お蔵入りよ」

・マリア
男? 女だ! 「中谷美紀です」「小雪です」「えっ」似てねえ。
「何やってるの?」「野グソ」!? 「野グソにリンク」「お~いティッシュ」訴えられてしまえ。
「ちょっと、決まってませんよ~」

・あかつ
スモササイズ出た。あかつ意外と手が長い。
負けたw 踊りがポップ。「うわ~」舌出すなw あ、負けた。「大変やな相撲って」
全員負けなのか。
「どうしてもあれペコちゃんせなあかんの?」

・オープンスペース
仲良い漫才だっけ? ああ違う爆笑する奴だ。
「何でだよ!」「AHHAHHAHHAHHAHHAHHAHHAHHA!」投げ飛ばされても!
「解散まで後三日」w 「ボケ二つ三つでしょ? 後笑ってるだけ」確かにw 「あれじゃ売れへんわ」手厳しい。

・テンダーロイン
ぱらっぱらっぱらっぱらっぱーらー。このブログの検索でテンダーロインが激増してる。
「誰かー!」また捕まってる。またスカートをw
背中のキャスターw 「天晴れや(笑)」
「黄色? 緑?」「あー!」「ピンクやった!」実はブルー。「あーやっぱり」
「何なんあのブルーの雑な感じ!」「『この前公園でぱらっぱらっぱらっぱらっぱーらーと言いながら女子のスカートをめくっている男子がいました』」「確かにぞっとする光景ですよねー」子供に悪影響が。

・ざしきわらし
くろ髭危機一髪? 曲にノるな。早よ刺せw 何かムカつくなw
あ出た。鮮やかなオチ。くろ髭出るまで撮り直したんだろうか?
「素晴らしい! タイの人気ヒップホップ歌手みたいな!」w
「これちょっと羨ましいでしょ」「全然入れないと思います。若さとパワーがありますから」

・みちゃこ
ぎゃあー出たー。「みちゃのコンサート聴きに来れくれて」噛むな!
見れば見る程リズム感が悪くなってる。「どぴゅ!」!?
スカートの中が地味に見えそうでイヤだ。「達成感~♪」「えっ」
「…お父さんは悲しいです」w 「久々に見たら凄いな」

・大道芸人ピエロのキーちゃん
「あれっ」「えっ」あらびき探偵団?
おおパントマイム凄い。後ろは子供?
『学校に通いながら父親の仕事を手伝って早三年』感動モノのヨカン!
東野笑い過ぎw 「キーちゃん映せよ!」確かにw
「ちょっと待って!(笑)」営業風景ヤメレw 最後足元をw 「あかーん!」
「おいっ!」藤井が泣いてw 「笑い泣きしてんのか」「…」「俺も泣いてもうた」東野は違うw 「久々にこれは叱らなあかんな」「存分に叱って下さい」
「おかしいやろキーちゃん脇役って! 息子と娘のアップに勝手に映り込んで来るキーちゃん!」息子の趣味は親父の手伝い。ええこや(´;ω;`)
「次の文章はレフト君に読ますん止めようかと思ったけど」「読めません」「じゃあ次行く? 次のあらびきはー 「長女ゆきこちゃん」読むのね。「好きな食べ物は、醤油掛けご飯です」あー! 「四月からのあらびき団、危険です」

・秋山
庄司のネタを?(´・ω・`;)
「えっ」徳永w 「こんなシステム?」
こええ。「油首にたまってますやん」ああサイコロの奴か。
あ、一個目終わった。「笑ろてるやん自分で」
「別撮りやんこれ」サイコロシーン。これもしかしてBGMもののけ? 今ナチュラルにBGMもものけって書いちゃった。
「スプリーング」文字が見えないよ秋山。
「こういうシステムですか。俺もやりたい」で、やれる。


まさか秋山が庄司のネタをやるとは驚きだw
こう言っては何だが同じネタをやる芸人が多いなーと思う。テンダーロインとかあかつとか。全く同じネタじゃないけど、同じネタのパターン違いと言いますか。
まだ若手だからキャラ付けたり浸透させるっていう目的なのかな。



■4/2(金):それ、食べたい話ぁ~
無音録画を見ながら。これ放送中はだらっと見てたので、番組中に表示されるテロップと記憶を頼りに。
この番組はテロップに発言者の名前が載ります。例えば岡田さんなら『岡:発言』だったり庄司なら『庄:発言』だったり。ケンコバの時だけ『ケン:』なのが気になる。そこは『コバ:』じゃないのか。


【『今すぐに食べに行きたい』それ、食べたい話ぁ~】
各人の話を聞いて、話し手以外の人がその話を『ゴクッ』ボタンで判定。四人話し終わった後、最も食べてみたい一品を決めて全員で食べに行く。
「判定で満点を獲りますとこちら」『それ食べたい話ぁ~!』「うわびっくりした!」ウマぁ~っていうのかこの馬。ダジャレばっかかw

岡田さん:インディアンカレー
これは恐らく庄司が連れてって貰ったというカレー屋さんだな。
岡田さんがすっごい身振り手振りで話してるけど無音なので聞こえないよごめんよ(´・ω・`)
判定。『ゴクッ』『ゴクッ』『ゴクッ』『それ食べたい話ぁ~』出たぁー満点戴きました~(゚∀゚ )

綾部:野菜炒め
判定。『ゴクッ』…綾部は一票。

勝俣:パワーフード
判定。『ゴクッ』『ゴクッ』…勝俣も二票。
「お前押さなかったろ」岡田さん疑惑w 「自分が三票獲ったからって!」「次ケンコバ君も二票だよ!」

ケンコバ:おでんしゃぶしゃぶ
判定。『ゴクッ』『ゴクッ』…岡田さんまたw 「おいインディアン!」「確かに、私は、押してません」開き直ったw

結局満票獲得した岡田さんのオススメインディアンカレーへ。
「あれ?」「インデアンカレーですよ」『インディアン』じゃないw 「プレゼンターとして致命的ですよ店の名前間違えるって」
ここのお店は基本シー静かに(´・ω・`) 「カンパイ」「カンパーイ!」「…! 俺も飲み掛けたわ」カレーを食べた後に飲む水が最高に美味しいらしいのでまだ水はダメよ。
カレー到着。「丸の内の乱、始め!」「ブウゥ~ブウゥ~」「我こそは、源頼朝である!」「「……」」店員さんが…くすりとも……
食べ終わってから水をぐいっと。


【『女性がオチる勝負飯』女子と一緒に食べたい話ぁ~】
「プレイボーイの皆さんにお越し戴きました」「何せ嫁がアレだからね!」

ヒデ:イカスミパエリヤ
五反田についてすげーやいやい言ってるけどこの辺全然記憶にないやw
判定。『ゴクッ』『ゴクッ』『ゴクッ』満点おめでとうございまーす(゚∀゚ )

綾部:飲み屋
綾部が合コンに使う飲み屋。
「俺が美容師の役やれば良いのね?」「俺は何の役を…?」ミニコントしようとするなw
判定。………0www 「俺じゃないよ俺じゃないよ」「俺じゃないよ」「俺じゃないよ!」w
「コンパ必勝術聞いただけやもん!」確かに。

ケンコバ:辛いラーメン
女性が一枚ずつ脱いで行くw
判定。『ゴクッ』『ゴクッ』『ゴクッ』満点戴きましたぁ。

庄司:びっくりドンキー
本当にびっくりドンキー大好きだなw びっくりドンキーの汁がぁぁああぁ染みて…んまそう…(´∀`*)
判定。『ゴクッ』『ゴクッ』『ゴクッ』庄司も満点~。

三人満点。「綾部は?」「0点でした」「俺じゃないよ」「俺じゃないよ!」「じゃあ誰なんですか!」話し合いの結果ケンコバのラーメン屋さんへ。
三人はケンコバオススメの蒙古タンメンを。庄司だけ通好みの北極を。
蒙古タンメン登場でほふほふ。続いて北極。…赤いw 「これ辛さは…」「三倍です」バツゲームレベルだよ。庄司悶絶w
北極で火照った庄司が蒙古タンメンを。「…甘いよ」
この辛いのを食べた後に缶コーヒーを飲むのが良いんだとか! 庄司だけホットでまた悶絶w 「熱さと辛さで訳解んない事になって、膝が痛い」w


【『丁度今の時間に食べたい』深夜一時に食べたい話ぁ~】
川島:お好み焼き
判定。『ゴクッ』『ゴクッ』『ゴクッ』満点戴きましたー(゚∀゚ )

岡田さん:天下一品
ラーメンの天下一品だね。
判定。『ゴクッ』『ゴクッ』『ゴクッ』岡田さんも満点戴きました~。

福田:韓国料理ツアー
もうラストのブロックだから何喋ってたか全然覚えてないっす私w
判定。『ゴクッ』『ゴクッ』『ゴクッ』こちらも満点。

高橋:居酒屋? って言って良いのかな。
判定。『ゴクッ』『ゴクッ』『ゴクッ』で全員満点~。

全員満点だったけど高橋紹介のお店へ。
この入り口の奥まった感じは美味いに違いないと思うわ。
「えぶさん!」料理人えぶさん。気さくだw
野菜や魚も充実してて。ああぁ…焼き魚美味そうε=(´Д`*) 大根おろしって最強の脇役だよなあ。



ED後は庄司のエプロンで終了。

タイトルがダジャレとか…w と思いながら見てました。
意外とセットも凝ってたりしてもしかしてTBS的にはレギュラーなんかも考えてたりする…のかな? やるなら三十分だなあ(´∀` )
話して判定して、その後全員で食べに行く。トークも意外と話し込みますしロケも意外とがっつりで、どっちをメインにしたいんだろう? と思ってしまいました。考え過ぎですか。最近テレビ見ながらそういう余計な事を考えがち。いかんなあ(´・ω・`)
個人的には好きな芸人ばかり(岡田さん→庄司→岡田さんラインだしな!)でトークもロケも両方楽しめたので結果オーライ! でございます。
庄司の扱いがまるで若手w


↑の記事は無音動画を見ながら記憶を辿って書きましたが、2ブロック目の部分だけ動画さんを拝聴させて戴きましたので折畳み部にそれを載せます。
シルシルミシル何だか凄い久々に見た気がする。


■シルシルミシル
・「花粉症で鼻水が…」「自分で持って来たゲームでしょうが!」有田怒んなw


【すぐ調べる課】
第一問:スーパーなどにあるショッピングカートの値段って幾らくらいなんですか?
・他のスーパーの物品の値段も一緒に調査。
・BGM:ミッションインポッシブル。
・ショッピングカート=8000円。意外と高価格。
・ショッピングカートは形状が複雑で手作業なんだそうで。
・買い物カゴ=800円。
・買い物カゴを重ねる台=4500円。
・床置きタイプの冷蔵庫=170万円
・棚型タイプの冷蔵庫=200万円。棚のが高いのか。
・レジ=150万~200万。
・レジ袋=小3円、大8円。
・ここでレジ袋作成過程を。
・ポリエチレンを溶かして粒状にした後、空気を送り込んで膨張させて膜を作る。
・プレスで伸ばしてロール状に巻き、レジ袋の大きさに合わせてカットして完成。
・こういう工場でものがうじゃうじゃあるのを見ると、資源ってこんなにあるんだと驚く。
・値段シールを貼るラベラー=9000円。
・万引きGメン=「2万円程です」日給制なんだそうだ。
・パートのおばさん=「そうですねー950円くらいですね」結構大御所パートさんだな。
・「宜しくお願いします。はっはっはっはっはっは」w

第二問:カップ式の自販機の中がどうなっているか知りたいです。特にあの氷はどうやって作ってるんですか。
・アペックス㈱へ。
・カップ式の飲み物は基本的にコーヒー豆から、原液から、粉から作るものの三種類。
・コーヒー豆から作る飲み物=ホットコーヒーから。
・まずはカップが出て来て、砂糖、ミルク投入。「説明しよう!」
・砂糖とミルクを入れてる間、コーヒー豆部分では豆を挽き、ドリップ。そしてカップへ。わざわざ豆から。
・ミキサー棒で。ちゃんと混ぜてるんだ。
・おお、棒洗ってるw
・カプチーノは泡立つミルクと砂糖を熱湯で混ぜた後、エスプレッソを投入して完成。
・続いて粉末で作る飲み物=ココア。
・粉末のココア、ミルク、砂糖を入れた後熱湯を注がれてミキサー棒で混ぜ混ぜ。
・最後に原液から作る飲み物=コーラ。「ポチっと!」これ何よw
・氷、炭酸水、コーラの原液の順にカップへ→完成。速いw
・自販機の奥には製氷機。
・水道水を引き、パイプに水を通す。パイプは-20度のガスで冷やされてるのですぐに棒状の氷に。
・カッターで切って氷完成ー。
・フローズン飲料はまず原液を入れ、ミキサー棒でかき混ぜ。氷を入れてシェイク!
・ミキサー棒大活躍!
・カップ式自販機は何故屋外にない?=「喫茶店営業の許可が要るんですよ」ほえー!( ゚Д゚) 中で実際に作るからか。

第三問:クレヨンとクレパスって一緒ですよね。何で二つも名前があるの?
・クレヨンは硬く先がとがってる。クレパスは先が平らで柔らかい。
・先に誕生したのはクレヨン。
・日本に来た時のクレヨンは今よりずっと硬かった。
・別の芸術家が使っていた柔らかいパステルを開発したのがクレパス。クレヨン+パステル=クレパス。
・クレパスってサクラの商標登録だったんだって!
・クレパス凄いなw
・クレヨンは線を描くのに向いててクレパスは色を塗るのに向いてるとか。
・ロウを温めながらかき混ぜる。別の釜に移した後色の素になる粉末を投入。
・白い粉で青の色を調節。
・最大700色!( ゚Д゚)
・凄い綺麗(´∀` ) 職人の技術だなあ。
・ロールで薄く延ばされ粉末状に。
・粉末を別の釜へ移し、ロウと炭酸カルシウムを混ぜる。
・型へ入れられ……キモっ!
・紙を巻かれて人の目でチェックした後出荷。
・白は工事現場でチョーク代わりに使われたりするそうだよ。


【外国人の食べる手料理を食べる】
・企業モノじゃなくなったのか。
・背中が『友』。
・堀君、目の前目の前ー!
・「アイウォントゥーゴーユアハウス」「OK」軽っ。
・良い人だ(´∀` )
・「一人目さえ決まれば、後は紹介で数珠繋ぎ」w
・おお、友達を紹介か。流石外国人はノリが軽い。
・「もう拉致される覚悟で」ちょちょちょちょちょw
・漫画家!( ゚Д゚)
・漫画家フィリップさんの彼女は「ホスト大好きだから日本に来た」これが噂のフレンチジョークか。
・アシパルマンティエ。うあああ美味しそう(´∀`*)
・会話なしw
・あーあーあーあーそんな呑むと。
・日本語上手だなあそれにしても。
・「外国人の友達を紹介して貰おう」話聞いてやれw
・ちゃんと紹介してくれるのか優しいなあ。
・「ちょっと聞こえない…」堀君本当に滑舌がw
・「今21歳?」「見えないですね」「良く言われます」「…」「…」…何で黙ったw
・「そのジーパンちっちゃ過ぎないですか?」「彼女の…」気まずいw
・スウェーデン料理のパンビッフ。唐揚げみたいで美味しそう。
・また酒w
・タイとアメリカのハーフさん? ややこしいw
・女の子の家へfoooooooooo(゚∀゚*)
・「すっごい恥ずかしい…」可愛いw
・堀君が凄い笑顔だよ。
・タイグリーンカレー。これって意外に辛かった記憶が。
・おおおダンス衣装エッロぉ(´Д`*)
・ダンスレッスン始まったw
・ええええぇぇえぇえぇ朝の三時半!
・紹介して貰わなかったのか。「充分に堪能したんで今日はこの辺で終わろうと思います」



最後の堀君のコーナーが企業関係じゃないっていうのが少し意外でした。
紙カップの自販機の仕組みはためになったね~。
ライブ終わりでいつもの様に漫喫でぼんやりしてます。
雑学王終わったら更新されてる庄10を見ようと思います。

はあー今日のライブも良かったずぇ~。
楽しい時間というのはこうも一瞬で過ぎ去ってしまうものか。でも感覚的には三時間くらいあったんじゃないかっていうくらい充実しました。
今回はほとんど裸に頼っておりませんでした。

んーふふふふふふふふーん。
やっぱ庄司好きだあ私w
東京へ向かう前に。


■3/26(金):くるくるアース
「NOネットNOリサーチ」ってフレーズ良いな。
おおこの「くるくるアース」ってOPの画、良い!!!(゚∀゚ ) こういうの好きよ!
クイズ捜索員達にクイズを調達して貰い、そのクイズのクオリティをスタジオで査定するんだそうな。スタジオゲストは「くるくるモニターの皆さんです」
「何ですかあの目障りなキャラクターは」地Q君。「どうも今日は」「喋った!」声これ…つぶやき? 「クセありますね、聞いた事ある様な」「時々地Q君が呟いてくれるって事ですよね」やっぱ絶対つぶやきだよw
クイズの査定はスタジオのお客さん。査定の基準はお金。良いと思ったらお客さんが手元のボタンを。1プッシュで100円アップ。一人最大20プッシュまで。なので一問の最大は10万円。「ちなみに隣の君一回ボタン押してみて」『コイーン♪』マリオか。『コイーン♪』「二回押さなくて良いのよ」これ人形の中もつぶやきなのかなあ。


【高知県】
「高知に、来たぜよー!」岡田さんw 「…凄い温度差」増田が見ている。「クイズを、探すぜよー!」「寒いぜよ」「そう、俺の芸風、寒いぜよー!」「…」「……」静かに終わったw 「…さあ、高知にやって参りました」「カット前提で喋り出すな」w
捜索員はますだおかだー(´∀` ) 背負ったリュックに『?』マークと『A』マークがあるそうな。「A、解りますか何故Aか」「Answer」「そう、所謂答え」「という事は」「はい、わたくしは。ズドーン! クエスチョ~ン! クエスチョ~ン!」「…」何で二回言ったw 「…手探りオープニングぜよ。ハハハハッ」w
増田ツッコめw と思ったが良く考えたら増田はツッコミではなかった。

「高知言いながらいきなりたこ焼き屋さんて。もうちょっとオープニング場所あるでしょ」「でも一応ここは高知でも有名な」「桂浜とかそういうとこ違うんかい(笑)」
取り敢えずたこ焼き屋さんで聞いてみる事に。「お、高知と言えば、みかん」「いや愛媛でしょ」
「さっきから高知のオープニングやのに見てみぃ! おたふくって完全に広島ちゃうの!?」幟がw 「そんで広島でお好み焼きおたふくで、看板見たらたこ焼きで大阪、ほんで最終的にみかんも愛媛や」ぐだぐだだw
「高知頂戴高知!」「お父さんは高知の人間でしょ」「高知の山北みかん」「「おお!」」「高知のみかん!」高知のみかんだった!
「背中にYABUKIって書いてますけど、ひょっとしてあしたのジョー?」「ほんまや、英語で『TOMORROW's JOE』」トゥモローズジョー!?
クイズについて。「この辺て何かないですかね」「ほいだら鏡川で坂本龍馬泳いだ事あるかないか!」「「えっ」」お父さん唐突! 『?』と『A』の準備準備。
『?』準備OK。「坂本龍馬は高知の鏡川で泳いだ事があるかないか、どちらですか」→「正解は」『A』装着。「正解は、A、あります!」A!? おいちゃん勝手に選択肢作っちゃったよw 「これA、BのAじゃないですよ」
おじさんからはクイズ情報なし。おおおじさん色々やってくれたんだなあ。

陶器屋さんへ。「じゃあクイズになりそうなもん探そうか」「何クイズ作ろ」
「ありますか、これ見てくれみたいな社長推薦のもの」「置けない杯」おお、先がとんがってる杯! 「これ大丈夫かなー思ったら、穴が空いてる」注いだら漏れるのねー。「B級品ばっかり?」失礼だぞw
「意味合いがある?」「高知の××言いまして…」お、これは! 「ええ問題や!」
「問題でーす!」来たぁー!(゚∀゚ )
第一問:「このお酒色々ありますが、全て何処かに欠点があります、何ででしょう!」静止画の岡田さんの顔が。
「正解です」「これは下へ置かれない杯。そういう事で、あの~飲み干すまで、下へ置けれ…あの~」「カット!」w 「噛んだお父さん噛んだ(笑)」
杯の名前は可杯(ベクハイ)。形が悪かったりして下へ置けない様に出来てるので、注いで貰ったら一気に飲み干す、そういう杯だそうな。へー! コイーンコイーン♪
「要するに、注がれたら全部呑め言う事!?」「やから高知は酒豪が多いんや!」

港町へ。「今僕らクイズなりそうなもの探してるんですよ」「今テレビはクイズもんばっかし」お母さんw
「行かず大阪言うねん」「大阪行かんのにずっと大阪弁」「あー!」「行かず娘の万年娘」お母さんノリが良いw
「これ珍しやろなー言うのない?」「珍しい言うたら×××よね」「×××よ。××ったり××たりする×××よ」ピヨピヨばっかし! 「そこそこそこにあるやんか!」「どの辺お母さんどの辺?」「そこにあるやんか兄ちゃん!」
お母さんに案内して貰う事に。「お~て~て~つ~ないで~」岡田と手繋ぎw お母さん増田の手ぺしぺししてるw
「これか!」「これ!」到着。「これちょっとクイズなりそうか?」踏切があれど線路はなく。「これ問題にするわ」「早よしぃや」お母さんフリーダムだ。
第二問:「こちら、電車が走らないのに、何故踏切があるんでしょーかー?」
「何時に閉まんの?」「十二時」「ほな待っとくわ」「待ってきなはれ」「有難うなお母さん」お母さんとお別れ。「百歳体操しながら帰って」足ひょいひょい。「お母さん何歳?」「あたし、78歳!」元気だ(゚∀゚ )
カンカンカンカンカン! 「正解は、こちら!」「来た来た!」「おおお!」「橋が、橋が動いてる!」コイーンコイーン! 可動橋が上がるんですなあー成程。カツオの一本釣りの船が通るんだとか。
「さあ正解は、橋が上に上がる為に踏切で車を止めるでした!」

続いて、「やっぱりこれですね、阪神タイガースのキャンプ地でございます」ますおか二人共野球ファンだものな。
「見てみあの車凄いあれ!」デコり過ぎw 「あ、桜井や!」「中も凄いな!」全部阪神デコ。「これちょっと乗ってる人これ!」「うわ、阪神以外のとこがない!」「一番大事な運転席のとこに何故トレーニング」運転席ドア部にトレーニング姿w
グラウンドへ。「守備練習や」こんなんタダで入れるのか。「この辺見易い」
「セカンド水田選手、西部からトレードで去年やって参りました」「そしてノック葛城選手、奥さんは松竹芸能所属のモデルさん」そうなのw 「はい来た高橋光信選手、中日からやって参りました代打の切り札」「…増田さん」「二軍調整中ですが、一軍でm 「増田さん。初めてです、キャンプを実況する人」
「一杯来てる!」グラウンド裏かしら。選手らしき人が一杯。「下柳さん、頑張って下さい!」「何でそんなに元気なの」「テンション上がりますよ野球ファンはここに来たら!」増田本当に嬉しそうw 「全然クイズ探してない」選手達の通路だったのか。
「クイズ出そう」お、覚えてた。「次誰が出て来るでしょーか」ええw
「クイズです、次誰が出て来るでしょーか」「正解は、こちら」→「あ、出て来た」結構すぐに。「「…お早うございます」」(「誰だよ!」←スタジオ)「北村照史さんです。85年優勝の時のメンバーですよ」流石詳しい。「正解は、北村スカウトでした」解んねぇよw
クイズ不採用。そりゃそうだw

球場の周りをうろうろ。
「岡田さん、おもろいおっちゃんおるで」「来ましたね」プイプイ~♪ 「笛で六甲おろし吹いてる」「クイズの匂いがする」
「は~んし~んタイガ~ス、フレ~フレフレフレ~♪」「有難うございます!」「とにかくね、」「とにかく!?」急にw
「あんきんタイガースが安芸市へ一番最初においでになった時です」あんきん? とにかく語ると長そうなおいちゃんだ! 「ちなみに今何で吹いてた?」岡田さん鮮やかな話題の転換! 「これ本来葉っぱで吹くんですけんども」「あーこれクイズなる!」「お父さん有難うまだ答え言わんといてね」
第三問:「今お父さんはあるものを使って六甲おろしを吹いてました。何で吹いてたでしょーか!?」
今回はスタジオ全員で考えて。「これ高地で探した意味あります!?」確かにw 「代官山にあのおじさんいます!?」
地Q君ヒント:「高知の特産物に関係してるらしいです」「でも中田君、これは正解聞いてみると成程! ってなりますよ」
わざわざ『あくまでモニターであって正解しても何も貰えません』って出す意味はあるのか。細こいかも知れんが『孫の受験表』って『票』だぞ。
「正解はこちら!」「これはビニールハウスという」ビニールハウスのビニール。安芸はナスのビニールハウス栽培が盛ん。
「ビニールで」「というのも今葉っぱがない」草笛になる硬さの葉がまだないそうで。「という事で、正解はビニールハウスのビニールでしたー」
「これ絶対当たらへんよね(笑)」「ハハハッ」w

高知からは以上三問。「当たるか!」w
「高知の特産でも何でもなかったね」ビニールはなあw 「行き当たりばったりでクイズ作ってますから。雰囲気を楽しんで貰えれば」「この雰囲気好きになって来ました。こんな感じなんですね?」「あんまりピリピリしないです」
肝心の報奨金。「まずは我々の後ろをご覧下さい」MC席背後のぐるぐるホースを辿ると「地Q君の所へ」地Q君のQの尻尾にホースを刺すと報奨金が。「徳井さんこのバケツで受け止めて貰えますか?」「解りましたー」「100円ショップで売ってるでしょ!」安いバケツ。
ホースぶす。「うぅ…ぅ、あぁ…」「この声?」卑猥w 「出る~…出るでアースぅ」じゃららららら。報奨金は11万2200円。
あれ、さっき最大10万円ってなかったっけ? 一問あたりの最大が10万円って事か。


【インド】
「高知の次インドって凄くないですか」急にでかくなったよ。
捜索員はレッド吉田と小林恵美。「こんばんウエスポン!」レッドだあ(´∀` )

繁華街へ。「何でチェンナイにしたんだろう?」「何が有名なんですか?」「何か有名なのあるんだよ絶対。教えて」ガイドさんいるのか。「チェンナイデ?」「うん」「チェンナイデ有名ノ事ハ…ナイデス」「ないんかい!」外国でノープランはマズイよ!
「ガンジス川とか良いんじゃない?」「ココカラ2000km」「2000!?」遠! しかしチェンナイは南インド最大の都市だとの事。

チェンナイ一のオシャレタウン、テアガラヤナガルへ。
「人の多い所にやって参りました!」「多過ぎ!」流石インド。
「あれ何?」「原宿で言うクレープみたいなもんですよ」屋台。「何これ? 中何入ってるの?」「タマネギ」タマネギの天ぷら。「5ルピー」「10円?」「10円!?」
「10円で驚いたけど、食べようって気にならない」まあ…ねw
奥へ。「恵美ちゃんこれ何」「ジャスミン、ジャスミンの花だ!」ジャスミンの花で作った髪飾り。「キレイに着けて!」おお可愛い(´∀` ) マッリというそうな。
「でもこれ萎んでるじゃん」「蕾? 何?」『×××に蕾が×××して×××になるのよ』「これでこれが。へー」「これ問題にならない?」「面白くないですか」「面白い!」
という訳で第一問:「問題です! 今小林恵美が着けてるマッリという花飾りですけど、これは女性がオシャレの為だけに着けてるものじゃございません。もう一つ効果があるんです。一体何の効果があるんでしょーか!」
「正解は、香水でしたー」お、当たらずとも遠からず。コイーンコイーン♪ 夜になると花が咲いて香水になるんだそうで。
「インドの女性は、夜にお風呂に入る習慣がなくて朝入るんですよ」働いて夜には汗掻いてるけども、その時には花が満開になってると。「周りの人に不快感を与えないと。ザエチケット!!!」w
夜。「見て下さいー」おお満開(゚∀゚ ) これはキレイだ。「ジャスミンの香りが凄いです本当に」一日で使い捨てなのねー。

更に捜索。「あー! 来たぁ!」「シーウーですシーウー!」牛とことこ。
「美味しそうなおまんじゅう」「コレガサムサ」「中何入ってるの」「ジャガイモ」「ほー」「クイズがあるかも知れないじゃないですか」「クイズないよー」「喰え!」「何で命令なんだよ!」「喰えこれ!」w
「ヘイ」店の人登場。「ストップストップストップ! 中の奴。蝿一杯飛んでたから、中の奴頂戴中の奴」「意外と神経質なんだな」
レッドもぐもぐ。意外とギャラリーが多いな。「ん、美味しい!」「美味しい?」「うん、食べな」「…あたし良い」w
新聞屋さんで新聞を購入。お代は3ルピー。「3!? 6円?」「6円!?」その新聞でクイズになりそうな記事を捜索。
「ウォンテッド」「フォーンナンバーとかメールアドレスとかさあ」「うっそぉ!」「全部載ってますよ」「これある」「これありますよね」何かの募集記事を発見した模様。「これは一体何でしょうって事だよね!?」
第二問:「さあここで問題です! この新聞に書かれてる記事、一体何を募集しているのでしょうか!?」
「正解は、お見合いの募集でしたー」コイーンコイーン♪ インドではお見合いでの結婚率が50%以上だそうで。お見合いの記事も言語別。実際結婚は恋愛よりもお見合いの方が上手く行くと思ふ。言語別ってのは日本じゃ考えられないなあ。
「これ電話してみない?」「掛けられる?」冷やかしは怒られるぞ。電話して貰うと、「OK!? 男子女子どっち?」「ジョセイデス」

その方の自宅へ。おお、結構良い歳の女性が。豊満な。
ドアの前で靴脱ぐのか。「お見合いをされる方ですか?」『いいえ母親です』「あ、お母さん!」という所で娘さん登場。「「あ―――可愛い!」」これは美人(´∀`*)
「何でお見合いが破談になったの?」『星占いが合わなかったの』「えー占い!?」
21歳が結婚適齢期…私過ぎてるヨ……
「好きな人とかタイプはいるの?」『ジャッキーチェン』「ジャッキーチェン!?」レベル高ぇ! 「ジャッキーチェンに結婚しようって言われたらどうする?」『私はOKよ』『絶対ダメよ』割れた。

続いてビーチへ。
「今五時半なんですよ。五時半なのに凄い人なんですよ」インドだなあ。「屋台とかあるし、出店もあるから、お祭りなのかなあ」
「今日は何のお祭りなんですか?」『お祭りじゃないわよ』「祭りじゃないの? 遊びに来てるの皆?」田舎人が東京へ来た時の反応の様だ。
世界第二位のロングビーチ。日中いなくて夕方増えるのか。日本とは逆だなあ。毎日一万人w
「ねえこれ見てこれ」「これ何ー?」「メリーゴーランド?」円盤の上に車が乗ってて回ってる。「手動だよ手動!」半径小さいし凄ぇ速ぇ。酔いそうw 「ヒューーーーーー!」「楽しそう!」
「向こうもすげーよ」あっちにも。「向こうの方が速ぇーよ!」「負けてる負けてる」「ただあの子がもう吐きそうなんだよ!」辛そうw 無表情だよw 「全然楽しそうじゃないよー!(笑)」レッドツボってるw



…と、レッドがツボったここまで実家の録画を見て書きました。
残りは動画があるだろうと踏んでダビングせず下宿先に帰って来ましたけど案外ないもんだねこれが(´∀` ) 特番はすべからく動画になってるだろうという浅はかな私でありやした。
庄司編だけ上げて下さった神様がいるのでそこからその動画を見て書くっすー。
レッドと小林嬢のインド編の後はなだぎとブリトニーによるスペイン編でした。ごめんよなだぎーブリトニー。レッドと小林嬢もー。



【秋田県】
「続いては庄司さんと田代さやかちゃんが秋田県で」「その二組大丈夫でしょうか?」「これは生々しいですよ」生々…(`・ω・´;) 「その日の夜の事とか考えながら見ると良いかも知れません」こらこらw

「さあ秋田県にやって参りましたー」「寒い!」庄司は厚着だけど田代嬢薄着だ。
インドスペインの次に秋田w 『インドスペインに較べると随分と地味な秋田で』番組も自覚してるのね。
「色々訊いて行きましょうよ秋田。あー逃げられちゃった。すいませーん」通行人逃げ逃げ。「シャイなのかなあ」スルーされてますな(´・ω・`)
「あ! これ良くない?」庄司が何かを発見。「どれですか?」「ほらここ!」「きりたんぽって書いてあるじゃないですか」「これ良いじゃん!」「こんなの王道じゃないですか」「きりたんぽが有名なのは解ってますけど、きりたんぽって入り口で甘く見させといて、深い所行くんですよ。そーゆーパターンですよ」「普通のきりたんぽじゃないって事ですね?」
店内へ。「ちょっと、東京のテレビなんですけど」確かにテレ東だし東京のテレビなんだけど言い得て妙だw
ただ今きりたんぽ作成中。「クイズになるかも知れないですね」「なるかも知れないすね」という事できりたんぽの作成現場を見学させて戴く事に。
「お米も良い匂い」「お米の品種はササニシキを使ってます」「秋田小町じゃない!?」秋田なのに。「何で!?」きりたんぽはお鍋に入れるので崩れにくいササニシキを使ってるそうな。
「今のクイズにならないですか」「…ならないでしょ。大体コシヒカリかササニシキってなるでしょ」「いや、秋田小町でしょ!」「今クイズブームで色々出てるからねー」これはクイズになってないでしょw 「でもそれストイック過ぎる気がします」「何でもストイックに行った方が良いよ」
『庄司が納得するクイズは出来ず』クイズのVTRは一応撮ったのね。
「ちょっと…浅いですね!」失礼だぞ! 「残念ながらここではクイズ出来ませんでした」きりたんぽ屋さん有難う(´・ω・`)

電車で男鹿駅へ移動。「ここ何ですか?」「ここはですねーこちらを見て下さい」「(笑) これなまはげですよね」「なまはげですよ!」「これこそザ・秋田ですよ!」「あ、そうなの?」そーですよ。「王道中の王道ですよ」「大丈夫ですって。なまはげ入りの深いなまはげをクイズにしようと思います」深い好きだなw 「深いなまはげあるんですか?」「掘って行けばなまはげは絶対あると思います」
な~まはげはげはげはげは~げ♪ って何これw 「な~まはげはげはげはげは~げ?」徳井気付いた。

「着きましたねー」「立派ですねー」なまはげ館へ。
「凄いねー」「凄いですねー」「うわー庄司!」なまはげ館のお客さんがw 色めきたっている。「あーこれ手作りなまはげじゃない?」「手作りなんですか?」(「あ、無視(笑)」「ロケならではの無視(笑)」←スタジオ)
「そっちの方にあるのは全部手作りですよ」「手作り?」「なまはげさんですか?」解説員のおじさんが。生ハゲって失礼だぞ! いや失礼っていうのもおかしいけどごにょごにょ! そしてお客さんがずっとキャーショウジサーン状態w 庄司さんの眉一つ動かさず視線一つくれてやらないスルーっぷりに軽く感動。
解説員さんに言われた所に行くと「うわー凄ぇー!」「わーほんとだー!」手作りなまはげがずらっと! 「41集落のなまはげ60体」
「ちょっとなまはげのクイズをちょっと作りたいと思ってるんですけど」「何かありますかねお父さん?」「今お父さんと言いました? わー嬉しいねえ!」「…何処でテンション上がってるんだよ」解説員さんw
案内してくれたのは「心の正しい人は、ここでなまはげになる事が出来るんです」「え、なまはげになれるんですか?」「そうです。ダメな人は途中でダメになっちゃうけど」「心の綺麗な人は」「なれるんです」
庄司がなまはげセッティング。「庄司さんは本当に心が綺麗なのか」「そうですねこれで解るんです」「これで解るんだ」「心の優しい人は非常に良いなまはげになるんです。良い加減な気持ちでなる人はまやかしのなまはげになる」「何処でどう見分けるんですか?」「それは感じですね」「感じ!?」w
「すごーい!」庄司なまはげドーン! 「これは深いんじゃないですか?」「心が優しい人です」これはなかなかサマになっとる(゚∀゚ ) 「…俺って解る?」解んないw
ここでもクイズは見付からず。

「あそこじゃないの?」「萱葺き屋根の」なまはげ体験小屋へ。『二人は生なまはげ体験』
「はいどうぞなまはげさん入って下さい」「なまはげさん入って下さい…(笑)」呼び込むのかw
………「ちょっと待って下さい」えぇw 「なまはげ今着替えしてるんで」w
テイク2。「「うおーーーーーー」」襖バン! こわっ! 「うわー」「きゃー!」襲われ部分はナレーションベース。
「ハイ元気でな!」優しいw 襖バン!「乱暴!」w
「リアルななまはげ怖いですねー」「そうでしょう」「クイズ作るの忘れちゃったよ」「普通に驚いちゃいましたよ」
「クイズになる様な事ありませんかね?」「ちょっとお待ち下さい」「有難うございます」→「何かありましたか?」「ここどうですか?」「ここ? 深いなまはげに会えますか?」「会えますよ」「へー! 行ってみようか!」

という事で教えて貰った場所へ。「さあ来ましたよ」「着きましたね」「これね、クイズにしますので。カメラさんちょっと様子は撮らないで欲しいですね」「そうですね」
奥へ。「おっ」「うわー」「いたー!」「なまはげだー!」「なまはげいたー!」ここでクイズ来たよー(゚∀゚ )
第一問:「なまはげ伝承館さんで教えて戴いた深ーいなまはげとは、どんななまはげの事でしょーか?」
「正解は、ダイバーのなまはげでしたー」えええぇええぇ( ゚Д゚) コイーンコイーンコイーン♪
なまはげダイバー! これは凄い。「これは良い問題出来たぜー」庄司さん何気にそのお面どしたよ。
『ちなみにこの白熊の人気には敵わないらしいよー』ってコラw 白熊どぼーん。二人楽しんでるなあw

その後のクイズ作りは難航。「クイズがないぞーミキティー!」「みきてぃー!」w
そのまま宿で就寝。田代嬢のにゅうよく(´∀`*)
『?』持って庄司うろうろ―(暗転)→朝。「…何のシーンだったんだ(笑)」ストイックにクイズを探してるシーンですw

「二日目でございます」今度は街中を。
「あれ、何か干してありますよ」軒先に。「何ですかあれ。食べ物かな?」「食べ物ー?」
「…何か人が。訊いてみます?」「訊いてみよっか」→「こんにちは。あれ何干してるんですかね」「スミダイコンっていう」「すみ?」「スミダイコン。凍る大根っていう」「あ、しみる?」「しみ大根!」『し』が『す』にしか聞こえないw
「これクイズにしませんか?」「する?」「今クイズ探してるんですよ」
クイズシーン収録。「では問題です、秋田の軒先に干してるものは何でしょう」「答えは」おじいちゃんに『A』を。「良いですか? すみ大根」「もう一回言って下さい」「す、すみダイコン。まあ凍るダイコンっていうかな。すみ大根」庄司『A』の文字外してやれw 「これは良いクイズですよー」「すみ大根」「何でずっとハメとくんですか顔に(笑)」
おじいさん=五十嵐さんとお別れ。「クイズのクオリティとしてはちょっと…んー」結局不採用。

「時間がないから、ちょっとここは二手に分かれて」「えっ」「捜査しに行こうか」「…はい解りました」
後ろから五十嵐さんが。「クイズありました?」「何か良いの思い付きました?」「考えてはいるんだけど、ないよなあ」良い人だw
「何の計画もなく来たの?」「そうなんですよ」「本当クイズ探しに来たので」「困ったよなあそう言われるとなあ」
「秋田弁で喋られるとさあ、ほとんど英語で喋られてるのとおなずだよなあ」「おなずですか」「「あはははははは」」「めっちゃ意気投合してんじゃん」田代嬢と五十嵐さんがw 「二人でやったら良いんじゃない?」「めっちゃ可愛いんだもんお父さん喋り方が」「俺もう行くからさあ」「ええー!」「時間もないからさ」
という事で田代嬢と五十嵐さんが二人で捜索。五十嵐さんの母校紹介されたり。でも三十分何もなくw 「みーきてぃー」田代嬢おじいちゃんに何言わせてんだw
庄司帰還。「まだいるんだあのお父さん!」庄司もびっくりだよw 「五十嵐さんまだ一緒にやってくれてたんですか?」「いやー若い娘だからさあ」w
五十嵐さんと田代嬢が戯れてる間に庄司はストイックに情報ゲット。良くやった。

「こちらですこちらです」辿り着いたのは見た感じ普通の民家。
「いや本当に凄いから。もう間もなくはい、目に飛び込んで来ますほれっ!」w 「これ?」「そう!」「凄ーいこれもうクイズですよ!」「ね!」「だって家の中にこれが」「んー!」
第二問:「この、一見普通に見えるお宅の中にある一風変わったものとは何でしょう?」
「正解は、蔵、でした」コイーンコイーン♪ 凄いかっけぇ(゚∀゚ )
内蔵(うちぐら)と言って、豪雪から蔵を守る目的と、財力をひけらかさない美徳から生まれた建築様式なんだとか。庄司のキャップつばが横に行ったり後ろに行ったりしている。
「中、拝見する事は出来ないんですか?」「残念ながら先代から、よその人が中に入ってはいけないという事に」「うわーそうなんだー!」「言い伝えがあるんですよ」「うー見たいなあー!」
蔵を住居にしてるお宅もあるんだとか。

ストイックに電車移動って何だ。
「何かさあ、球場みたいな」「ライトがありますね」
「何あれ!?」「雪?」「『雪上野球…ワールドカップ』」「ワールドカップって事は世界的な競技って事ですよね?」「…そうなのかなあ?」不信感。
「やってる、野球」「すいませーん!」「はーい!」「これ何やってるんですかー!」「野球やってまーす!」「わかりまーす!」w
球場の中へ。「どうも今日は。これ試合中ですか?」「今練習中ですよ」二日後のワールドカップへ向けての練習中。「それにしてもワールドカップってねえ」「ねえ」「大きく出たなって感じがしますけど」「丁度日韓のワールドカップって、そん時に」「そん時に戴いたんですねー」
「これ大体雪上野球やられてるチームってどれくらいいるんですか?」「今申し込みがあるのは16チーム」「あっ、「結構」」多い。「それ以上になると一日で終わらなくなっちゃう」「成程」そんな理由w 「一日で終わらせて良い酒を呑むと」
冬季五輪出れるかなあ?w
「あれ、ちょっとさやかちゃん」「あのバッターの人」「何ですかあれ」「何被ってんのあれ」「あれね、ゴミ袋なんですよ」「何でゴミ袋なんて被ってるんです?」「今は走ってませんけど…今度ちょっとバッター走って下さい」バッター走って。「走った走った「おー!」」
「これかなりクイズに向いてるんじゃないですか?」「そうだね意外な感じだからね。クイズにしようよ!」「はい」
第三問:「この雪上野球のバッターの方は、何故ゴミ袋を着用してるのでしょーか?」
「正解は、」ズサー! 「出塁の再に必ずヘッドスライディングしなければならないからです!」コイーンコイーン♪
ホームランでも各塁でスライディングしたり、いきなり三塁に進塁出来たり。へーw
『ちなみにこのチーム、本番では予選負けだったらしいよ』おいw

秋田は以上で全三問!
「VTRで気になったのはね、駅からスタートと、後ずっと列車が写ってるんですよ。あれきっとロケを『東北フリー切符』でやったと思うんです」「何処見てんですか」ほんとだよw
ホースぶすっ。「あぁ…うぅ…あー恥ずかしい恥ずかしい…」w
秋田クイズの報奨金は、「多い多い多い!」秋田クイズの報奨金は12万1800円。
「ちなみに地Q君、面白補足情報は?」「えっと、温泉で庄司さん自慢の肉体見せたんですが、全てカットさせて戴きました」ちょw 「頑張ってたんですけど」凄い…見たいですそれ。



くるくるアース面白かったです。クイズ探しに飛ぶってのはなかなか新しい。ただ少しぐだぐだ過ぎた気もしますがw
外国は比較的「おー」が多いけど、日本だとなかなか難しいんじゃないかしら。ますおかも庄司田代嬢もなかなか大変そうだった。田舎を歩こう状態だった様なw
何か惜しいなーっていう番組でした。も少しやり様変えたらもっと面白くなるんじゃないかなと。せめてロケ芸人達をスタジオに呼んで質疑応答とかくらいはあった方が面白かったんじゃないかなあと思いました。色々旅の補足とかも言えるしね!
ストイック庄司の温泉マッスル見たかったずぇー。
ブログパーツでtwitter載せてみました。
どーざんしょ。ちゃんと見れますか?


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ちょくちょく確認してますが、何だか調子悪いみたいですね、twitterのブログパーツ。
携帯で呟きを投稿したら表示されなくなっちゃうのかなーって思ってたんですが、そういう訳でもないみたい?
IEでは表示されなかったり不完全な部分が多いみたいです(´・ω・`) これはIEの問題と言えばその通りなのですが。
いつ認証失敗状態になるか解らんし、なったら何だか邪魔臭いので外しておく事にします。
別のブログパーツ探すの面倒臭いのんw

twitterをちょっと本格的に弄り出しました。
解らん解らん意味不明とずーっと言い続けていた「@」「RT」ですが、本腰入れて説明読んだら理解出来ました。
わーおモチベーションのパワーって凄いや庄司さん有難う。
もう少し慣れたらこのブログにtwitterのブログパーツでも貼っつけるやも知れません。

twitter…結構イイかも知れない…
何が良いって、twitterそのものというよりは好きな芸能人の動向がぽんと目に付いて楽しめる辺りですな。
正直、自分のページに他人の呟きが載るのって鬱陶しいと思ってました。見たい時に見たい人の所に行って読めば良いのに何で自分のページにわざわざ表示されにゃならんのか。とそう思ってました。
私の場合まだフォロー数も少ないですし、フォローしてる人もそんな更新する訳ではないし、良いペースで読めてます。

それに私が思ってる様に、自分の好きな時に他人の呟きが読みたいってのであれば、「リスト」という所に登録すればオールOK。…だったかな確か。
リストへの登録はフォローにはならないから、リストに登録したけどフォローしてないって人の呟きは自分のページには表示されない。確かそんな仕様だったと思います。

でもまだまだ使いこなすには道程が遠そう(´・ω・`)
自分から相手にメッセージを投げ掛けれるってのがtwitterの良い所でもあり怖い所でもあり…
上手い具合に使えると良いなあ。


ところで「そこまでやるかマン」という番組の動画がとんと見当たらない。
探しまくってたら懐かしい番組の動画がわんさか出て来てそっち見るのに忙しくなっちゃったよ弱った弱った。
もう朝だしそろそろ寝ようかと思い、庄司のブログを見てみたら更新があった。

見ると、twitterを始めると。

そうか、始めるのか…

実は私twitterのアカウント持ってまして、実験的に数回呟いたり、ナタリーをフォローしたりしてみたんですよ。
でも自分の呟きの上にナタリーの記事がづらづら乗っかって来て煩わしくてすぐにフォローを外しました。
更にあの「@ ~」っていうのが良く解んなくって。
この「@」をつけて書くと、自分と相手を相互にフォローしてる人にだけ見えるだとか見えないだとかどーのこーのって説明を見ました。
でも私誰もフォローしてないのに普通に他の人の書く「@」の返事見えちゃってるんですけど…? ん? 違うの? どーゆー事!? あの@何!? 教えてデッカチャーン!!! 全然解んないよこれでも理系院生なのに!

仕組みが解らない上にtwitterのページが重いのか何なのか、下部の「もっと読む」を読み込むのに意外と時間が掛かったりして「ああもうtwitterムリだ…」と諦め掛けていた矢先の庄司の記事だったのでぶったまげました。
正に「諦め掛けていたその時!」バババーンジュビジュビシュワー! な状態ですよ。

庄司がやるというなら私もうちょっと頑張ってみるよ。
庄司に向かって何か呟いたりしてみたりする…のかなあ? 私にそんな度胸あるかしら。
しかし庄司さんまずアカウントを載せておくれ。まだアカウント取ってない可能性の方が高いですが。
どうでも良いですが、最近色んな所(AGEAGEの画面上など)で「つぶやく! ヒ」って見るなあこれ何? と思ってたら「ヒ」じゃなくてtwitterの「t」なんですね。

空が白んで来て蒼いです。
夜よりの夜明けを見ると椎名林檎の「依存症」が頭の中を流れます。
ではおやすみちゃん。起きた時には庄司のアカウントが公開されてる事を願って。
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